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来年1月12日に行われる立法委員選挙と公民投票の投票方式をめぐって、中央と地方が対立していたが、野党側(国民党)が29日に社会不安を避けるため中央選挙委員会による折衷案を受け入れて問題が解決した。
これにより、投票所には立法委員選挙の投票用紙を受け取る机と、公民投票の投票用紙を受け取る机が別々に用意されることに。有権者は「立法委員選挙の投票用紙と公民投票の投票用紙を受け取る」、「選挙の投票用紙だけ受け取る」、「公民投票の投票用紙だけ受け取る」という三つの選択が可能になる。投票用紙を受けとったあと、各用紙に投票する候補者や公民投票への賛成・反対を書き込んで別々の投票箱に投じる。
野党側はこれまで、選挙の投票用紙を受け取り、投票を済ませた後で、改めて公民投票の投票用紙を受け取って公民投票の投票をするという“二段階方式”を主張していたが、用紙の受け取りを“二段階”にし、投票は“一段階”で行うという方式で妥協した。
国民党の次期総統候補、馬英九・前主席は、自分は受け入れ決定のプロセスに参与していないとしながらも、「大局を重んじた止むを得ない決断だ」と述べた。
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