2008年立法委員選挙及び公民投票
国会決戦
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選挙結果

 
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選挙活動では若い女性ダンサーも登場。会場はまるでカーニバルのような賑やかさに。11日夜、嘉義市にて。

耳をつんざくような拡声器の音。当選を願う叫び声。はためくのぼり。投票日前夜の嘉義市は、興奮と熱気に包まれた。

投票日前日の夜、台北市万華区龍山寺前で人々からの握手に応じる陳水扁・総統(左)。もみくちゃにされながらも民進党候補者のために最後のお願い。

離島・澎湖島でも選挙前の熱気はピークに。国民党の立候補者が行った大型の選挙集会。青いのぼりが壮観。

野党・台湾団結聯盟は11日夜、「決戦の夜」と題する選挙集会を行った。同党が精神的指導者と仰ぐ李登輝・前総統がステージに立って最後のお願い。

野党・台湾団結聯盟の選挙集会に出席した李登輝・前総統。「民進党が与党になって7年間、台湾は悪くなる一方だ」と強い口調で与党を批判。

与党・民進党から立候補したベテラン歌手の余天氏(右)。台北県三重市で行われた選挙集会には数千人の支持者が集まった。左は陳水扁・総統。

最大野党・国民党が台北県で行った最後の選挙集会。同党の呉伯雄・主席(右から2人目)は「明日は背水の陣で臨む。国民党に負けは許されない」と強い決意を示す。右から3人目は連戦・名誉主席。

呂秀蓮・副総統(中央)は11日夜、台北市内の公園で民進党の候補者を応援。

投票日の朝。台北市内の投票所で笑顔で一票を投じる呂秀蓮・副総統。

体調不良が伝えられる呉淑珍・総統夫人。久しぶりに公の場に姿を現し、陳水扁・総統と共に神聖な一票を投じた。

与党・民進党の謝長廷・次期総統候補、夫人と一緒に高雄市の投票所で投票。

これまでと異なり小選挙区、比例代表区、2つの議題を問う公民投票と、4つの投票箱が用意された今回の選挙。それぞれの投票箱に1枚ずつ投票用紙を入れる有権者。

最大野党・国民党の呉伯雄・主席は、小選挙区と比例選挙区の投票用紙2枚だけを受け取って投票。公民投票の投票用紙2枚は受け取らなかった。同党は公民投票は拒否の方針。

夫人と共に近所の投票所で投票する与党・民進党の蘇貞昌・副総統候補。

公平性を保つため、不正が無いかどうか開票作業を見守る有権者たち。

投票所では、携帯電話を含む、撮影機能のある機材の持ち込みがすべて禁止されている。投票所の入り口前で主人の帰りを待つ携帯電話。

台北県の各投票所に貼り出された注意書き。「投票用紙あるいは公民投票の用紙は、一部だけ受け取ったり、あるいは全て受け取らないことも可能」とある。今回の選挙、投票用紙が4枚あるが受け取るかどうかは本人の自由とされている。

国民党の馬英九・次期総統候補が自宅付近の投票所で投票。

投票用紙を受け取ったら、カーテンで仕切られた台のほうへ。投票用紙には、記入するのではなく判を押すのが台湾の投票スタイル。写真は国民党の馬英九・次期総統候補。

李登輝・前総統は桃園県大渓の永福小学校で、夫人と共に投票。

午後4時で投票が終了、各投票所では直ちに集計を開始。作業人員が投票用紙を読み上げる。この作業人員が手にしているのは比例代表選挙の投票用紙で空白の無効票。

開票作業の人員が手にしているのは1枚の無効票。今回から実施された小選挙区制では、1人しか選ぶことができないようになっている。この投票用紙は、候補者すべてを選んでいるため無効となる。

今回の選挙、大きな混乱は見られなかった。写真は台北市内のある投票所。

 


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