圓山大飯店(グランドホテル)


  
圓山大飯店(グランドホテル)は台湾を代表するホテルの一つ。圓山の中腹に聳え立ち、500室の客室からは台北盆地の夜景が一望に出来る。歴史的意義に加え、華人文化の特色あふれる建築デザインと一流のサービスで世界的にも知られる圓山大飯店の「現在」とは?。

台湾神宮
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台湾神宮(たいわんじんぐう)は、かつて台北市に存在した台湾の神社である。廃座時の社格は官幣大社。

当初には圓山(まるやま、円山)に建設予定したが、1901年(明治34年)基隆河の対岸の剣潭山に台湾神社の社名で創建された。当初の祭神は、北白川宮能久親王および開拓三神(大国魂命・大己貴命・少彦名命)であった。1944年(昭和19年)、天照大神が増祀され、台湾神宮に改称された。

台湾神宮は台湾の総鎮守として、台湾で最も重要な神社とされた。台湾総督府は10月28日を「台湾神社祭」と定め、この日を全島の休日とした。1923年4月12日、皇太子(後の昭和天皇)が台湾を訪問した際、台湾神宮へ参拝するために、勅使街道(現 中山北路)という道路が作られた。

1944年10月23日、台湾神宮のある円山の山頂に旅客機が墜落し、新しく造営され台湾神社祭のときに遷座される予定だった新社殿や、鳥居、石燈などを焼失した。

1945年(昭和20年)の日本の第二次世界大戦敗戦の後すぐに、台湾にある全ての神社は廃止された。台湾神宮の跡は台湾大飯店(台湾ホテル)となり、1952年に改築され圓山大飯店となった。

なお、台湾における日本円の発券銀行であった台湾銀行の紙幣には台湾神宮が殆どの紙幣で登場していた。

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