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    <title>台湾の経済</title>
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    <description><![CDATA[<p>台湾の経済</p>]]></description>
    <category><![CDATA[ Society & Culture ]]></category>
    <category><![CDATA[ Government ]]></category>
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    <copyright>Copyright 2018-2025 Rti - For Personal Use Only</copyright>
    <itunes:author>本村　大資, 豊田　楓蓮,Rti</itunes:author>
    <itunes:summary><![CDATA[<p>台湾の経済</p>]]></itunes:summary>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-07-24]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=81515</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
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      <pubDate>Thu, 24 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-07-24</itunes:title>
      <itunes:subtitle>台湾経済最前線 - 2025-07-24</itunes:subtitle>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-07-21-【①35万人 ②79歳】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=81203</link>
      <description><![CDATA[<p>①「35万人」</p>
<p>台湾において2028年までに不足すると予測されている「AI人材（人口知能に関する知識や経験を活用し、ビジネスに応用することができる人材）」の数</p>
<p>＊＊</p>
<p>近年、AI技術の進化は目覚ましく、日常生活の多くの分野でも取り入れられるようになりました。私たちの生活や働き方に大きな変化をもたらし始めています。</p>
<p>実際、私もこの仕事の中で、長めのニュース原稿を翻訳しなければならない時は度々AIを利用した翻訳ソフトにお世話になっています。放送時間内に翻訳を終わらせなければならない、効率を求められるこの仕事ではすでに無くてはならない存在となっています。</p>
<p dir="ltr">しかし、AI技術の進化の速さと便利さとは裏腹に、その技術を専門的に扱える人材の育成には時間がかかります。そのため現在、世界で需要急増と供給不足の実態が問題となっています。現に、日本もそうで、経済産業省は2040年に人工知能（AI）やロボットの活用を担う人材が326万人不足するとの推計を発表しています。専門性の高さが求められるのに実務経験者は少なく、また、AI技術を活用したい企業側の理解不足など複合的な要因によりなかなか人材が集まらないのです。</p>
<p dir="ltr">台湾でもこのことが問題視されており、今日の一つ目の数字、2028年までに「35万人」が不足すると見込まれているのです。台湾の大手人材バンク「1111人力銀行」のデータベースによると、今年6月のAI関連職の求人数は1万8,000件に達し、前年の同じ月と比べ15％の大幅な増加となりました。求人数の内訳を見ると、ハイテク業界ではエンジニア職、金融業界では「アナリスト職(幅広いデータから株価の評価や予測を行い、投資に役立つ情報を集め戦略的な意思決定をサポートする専門職)」の募集が目立ちます。そのほか、伝統産業、不動産、物流、メディア業界などでもAI関連職の求人が広がっていることが判明し、「AIを理解し、活用できる人材」への需要が業界を問わず急増しています。</p>
<p dir="ltr">そのため台湾でも既に対策は始まっており、経済部（日本の経産省に相当）はAI人材の育成を重点政策に掲げています。</p>
<p dir="ltr">元々AIの知識を持たなくとも、自身のキャリアアップや待遇の向上のためハイテク産業に進出したい人々に対して、政府と大学や研究機関などの学術界が手を組み、講座を開催するなど垣根を超えた協力の例も。また、「1111人力銀行」は先月、台湾の私立大学・輔仁大学の「AI発展センター」、それに13の大学で構成された大学連盟と共に、「AI応用プランナー育成講座」を開催。受講者の8割が経済部が定めるAI応用プランナー初級認定試験に合格したそうです。</p>
<p dir="ltr">また、現在台湾では半導体分野でも多くの人材を必要としています。そんな中、全く異なる分野を学んだ人が半導体の職種で成功した例が台湾のニュースに取り上げられていました。それによると、ある人物は大学の中国文学学科を卒業した後出版社で働いていたそう。しかし給料に不満を感じ、より高い年収を求めて半導体関連分野の研修に参加。その後、半導体の知識を応用できる企業に就職し、年収はすぐに100万台湾元（約500万円）を超えたといいます。ということで、「どんなことでもやる気さえあれば、始めるのに遅すぎることはない」というわけなのです。</p>
<p dir="ltr">＊＊＊＊</p>
<p dir="ltr">②「79歳」</p>
<p dir="ltr">台湾中部・南投県にある台湾最大の天然湖、日月潭（サンムーンレイク）を横断する遠泳大会の参加年齢の上限</p>
<p dir="ltr">＊＊</p>
<p dir="ltr">この大会は1983年に始まり、今年で第42回を迎えます。年々規模が拡大しており、初回はわずか580人の参加者でしたが、現在では毎年2万人を超えるまでに成長し、台湾を代表する大規模スポーツイベントとなっています。今年は9月28日に開催される予定で、2万5000人の応募枠はすでに申し込みが始まっています。</p>
<p dir="ltr">実はある台湾の大物政治家が毎年参加することでも知られています。それは、2008年から2016年まで台湾の総統を務めた馬英九・元総統。2002年に52歳で初めて参加し、もし今年も参加すれば75歳で12回目の挑戦となります。</p>
<p dir="ltr">昨年まで参加可能年齢の上限が74歳以下と定められており、昨年74歳の馬英九・元総統はメディアに対し「来年は参加できないかもしれない」と明かしていました。しかしその後、再び泳ぎ続ける意欲を示し、南投県や県長に、高齢者スイマーへの配慮を見直すことを提案。その際、「2023年の台湾人の平均寿命は80.23歳」という数字を例に挙げ、年齢制限の緩和を検討する余地はあると積極的に訴え続けました。その成果は見事実り、今年からは参加年齢の上限が79歳以下へと引き上げられることとなったのです。</p>
<p dir="ltr">昨年は全長3キロのルートを2時間53分で泳ぎ切り「この大会は&ldquo;台湾の誇り&rdquo;だ」と絶賛していた馬英九・元総統。今年も参加したらどんな元気な泳ぎを見せてくれるのか、今から注目が集まっています。</p>
<p dir="ltr">やはり前半でも触れた通り、人は、いつまでも何かに挑戦する気持ちを持ち続けることが大事で、その結果不可能を可能にできるのかもしれません。</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=81203</guid>
      <pubDate>Mon, 21 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-07-21-【①35万人 ②79歳】</itunes:title>
      <itunes:subtitle>数字の台湾 - 2025-07-21-【①35万人 ②79歳】</itunes:subtitle>
      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①</strong><b id="docs-internal-guid-bde874d4-7fff-a990-d306-40b2dcf529b7"><span>「35万人」</span></b></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-07-17]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80955</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80955</guid>
      <pubDate>Thu, 17 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-07-17</itunes:title>
      <itunes:subtitle>台湾経済最前線 - 2025-07-17</itunes:subtitle>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-07-14-【①15.2% ②第40位】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80646</link>
      <description><![CDATA[<p>①「15.2%」</p>
<p>交通部（日本の国土交通省に類似）が先日発表した昨年度の台湾における公共交通機関利用率（つまり、自ら運転することも含む何らかの交通手段を100回利用するうち15.2回が公共交通機関を利用した移動だったということ）</p>
<p>＊＊</p>
<p>この調査の名は「日常生活における交通機関の利用状況調査」で、この15.2%は前回の調査結果である2022年の14.3%と比べて0.9ポイント増加しました。</p>
<p dir="ltr">公共交通機関の利用率が上昇した理由について、交通部統計処の陳惠欣・処長は、主に以下の二つあると指摘しています。</p>
<p dir="ltr">一つ目は、新型コロナウイルスのパンデミック後に人々の公共交通機関の利用も自然に増えたこと。確かにここ15年間のデータを見てみると、コロナ禍の時は台湾における公共交通機関の利用回数が最も少なく、コロナ禍が明けた2024年には再び増加しています。</p>
<p dir="ltr">二つ目の公共交通機関の利用率が上昇した理由は、特定の地域の公共交通機関が一ヶ月間乗り放題となる定期券「TPASS」、これは交通部と各地方自治体により2023年7月から始まったサービスなのですが、この「TPASS」など、交通部が打ち出した公共交通機関の利用促進政策の効果が現れたためだと分析しています。</p>
<p dir="ltr">では、コロナ禍が明け再び外出する人が増えた現在、台湾の人々はどのような方法で移動しているのでしょうか？これも交通部によるデータがありまして、昨年利用された各種移動手段のうち、最も多かったのは「バイク」で、次いで「自家用車」、それから「徒歩」、MRT・台湾鉄道・高速鉄道を含む「鉄道輸送」、そして最後に市内バス、長距離バス、シャトルバスを含む「バス輸送」が続きました。</p>
<p dir="ltr">このバスや電車といった公共交通のほか、徒歩・自転車も含む環境に優しい「グリーン交通」の利用率は昨年、台湾の交通手段全体の28%を占め、2022年の27.7%からわずかに増加しています。</p>
<p dir="ltr">ということで、台湾では公共交通機関の利用率が徐々に上昇しています。皆さんも台湾に来られる際は、沢山利用し便利で充実した旅をお過ごし下さいね。</p>
<p dir="ltr">＊＊＊＊</p>
<p dir="ltr">②第40位</p>
<p dir="ltr">世界の国・地域がどれだけ安心して暮らせる場所であるかを示す指標「世界平和度指数（グローバル・ピース・インデックス／Global Peace Index/GPI）」の2025年版における台湾の順位</p>
<p dir="ltr">＊＊</p>
<p dir="ltr">この指標は世界人口の99.7％にあたる163の国と地域を対象に、オーストラリアのシドニーに本部を置く国際シンクタンク「経済・平和研究所（IEP）」が2007年からほぼ毎年ランク付けしています。それによると、2025年の世界全体の平和度は平均で0.36％低下しましたが、上位10カ国は依然として高い順位を維持しており、例えば見事1位を記録したアイスランドは、17年連続で「世界で最も平和な国」に輝きました。特に「継続的な紛争」を示す指標では満点を獲得し、国内外の紛争に一切関与していないことが今回の調査からも示されました。</p>
<p dir="ltr">続く2位から5位には、アイルランド、ニュージーランド、 オーストリア、スイスがランクインしています。</p>
<p dir="ltr">アジア太平洋地域では、シンガポールが最上位となり、世界第6位にランクイン。日本は昨年から順位を3つ上げて12位でした。また、台湾は中国からの圧力に直面しているにもかかわらず、昨年より3つ順位を上げて40位を記録。韓国は41位、中国は98位でした。</p>
<p dir="ltr">一方、今年「最も安全でない国・地域」という結果になったのはロシアで、次いでウクライナ、アフリカ北東部のスーダン、アフリカ中部のコンゴ民主共和国が続きました。ちなみにアメリカは、インドや南アフリカよりも下の128位で、台湾の方がアメリカよりも上という結果でした。</p>
<p dir="ltr">と、ここまでランキングをお伝えしましたが、世界全体で見た平和度はどうなのでしょうか？</p>
<p dir="ltr">実は今回の報告は、世界全体の平和度が年々悪化していることも示しました。特に大規模な衝突の前兆となる条件、例えば「紛争」などは第二次世界大戦以降最悪で、過去10年間で100カ国以上が平和度を落としている、と指摘されました。報告によると、現在、 国家間の武力紛争としては59件が継続中で、これは第二次世界大戦以降で最多となっています。2024年の記録によれば、約15万2,000人が紛争によって命を落としました。国内での紛争も深刻で、2024年には17カ国で1,000人以上の死者が発生、これは1999年以来最多です。このように世界各地で暴力が深刻化し、そのためこの指数が発表されて以来現在の世界の平和度は過去最低水準にあると発表されました。加えて、紛争の国際化も進んでおり、2024年には78カ国が他の国の紛争に関与。これは、地政学的な対立が国境を越えて広がっていることを如実に示しています。</p>
<p dir="ltr">経済面では、2024年における暴力による世界全体の経済的損失は世界のGDPの11.6％に相当する19.97兆米ドル（約3100兆円）に達しました。中でも軍事支出だけで2.7兆米ドル（約420兆円）が費やされたということです。</p>
<p dir="ltr">報告では、大国間の競争・戦争に関わる技術の進化などにより、将来的にさらに多くの紛争が勃発する可能性は大幅に高まっていると警鐘を鳴らしています。</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80646</guid>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p>①<b id="docs-internal-guid-f08f890e-7fff-81f6-84f4-4afe54d30464"><span>「15.2%」</span></b></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-07-10]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80377</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80377</guid>
      <pubDate>Thu, 10 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-07-07-【①100万米ドル ②300万人】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80081</link>
      <description><![CDATA[<p>①「100万アメリカドル」</p>
<p>「2025年版グローバル・ウェルス・レポート（2025 Global Wealth Report）」にて明らかになった、&ldquo;100万アメリカドル&rdquo;（約1億5000万円）以上の個人資産を保有する「百万長者」が多い都市ランキングについて</p>
<p>＊＊</p>
<p>このランキングは、スイス最大の都市・チューリヒに本社を置く世界最大級の金融グループ「UBS」が先月発表。</p>
<p dir="ltr">この調査結果によると、昨年は金融市場の好調な動きが後押しとなり、世界の個人資産は4.6％増加、中でもアメリカが圧倒的存在感を示し、百万長者の数は調査対象となった先進国と開発途上国計56ヵ国のトップに立ちました。その数は世界全体の約40％を占める約2,380万人で、2位の中国（632万7000人）より4倍も多いです。また、3位にランクインしたフランス（289万7000人）、4位の日本（273万2000人）、5位のドイツ（267万5000人）、6位のイギリス（262万4000人）の百万長者を全て合わせた数より多いということです。</p>
<p dir="ltr">アメリカにはニューヨークや、半導体やソフトウェア、インターネットといったハイテク関連企業が多く集まる「シリコンバレー」のあるサンフランシスコのベイエリア地区、それに現在百万長者が急激に増加しているというロサンゼルスといった裕福な都市が多くありますので、このような結果となりました。</p>
<p dir="ltr">今回の調査では、アメリカの個人資産額の伸び率は一年で11％を超えたこと、そして新たに100万ドル以上の資産を持つようになったアメリカに住む人が昨年一年だけで37万9,000人以上増加したことも判明。これは1日あたり平均1,000人を超えるペースの増加で、今後5年間においてもその数は成長すると見込まれています。また、1位のアメリカと2位の中国に暮らす百万長者の人の数だけで世界の富の54％を占めていることも明らかとなりました。</p>
<p dir="ltr">それではお待たせしました。台湾の結果はというと、百万長者、ミリオネアは昨年約76万人存在し、56ヵ国中第15位にランクイン！アジア太平洋地域で見ると日本、韓国（130万人）に次いで多く、その次に香港（64万7000人）、シンガポール（33万1000人）の順となり、シンガポールの2倍以上の人数となりました。ただ注目すべき点は、シンガポールも近年目覚ましい成長を遂げている国で、百万長者の数はここ10年間で62％増加しています。また、資産が1億ドル以上のセンティミリオネアと、10億ドル以上のビリオネアの数は共に台湾よりも多くなっているので、ここから、台湾は富裕層の数が安定している一方、シンガポールは近年、著しい成長を遂げていることがわかります。今後シンガポールが更にランクを上げてくるかもしれません。</p>
<p dir="ltr">今回の統計では、台湾の成人1人当たりの平均資産額も発表され、過去5年間で35％増加し、昨年は31万2,075米ドル（約5000万円）でした。</p>
<p dir="ltr">1人当たりの平均資産額でも台湾は56ヵ国中第15位という結果になりました。このように、台湾にも多くのお金持ちが暮らしているのです。</p>
<p dir="ltr">ちなみに、今回の統計を発表したUBSは、昨年の世界全体のミリオネアは約6000万人おり、彼らの資産総額は226兆4700億アメリカドル（約3500兆円）であるとした上で、今後の展望に関し、「2029年までの今後5年間、アメリカの成長などに支えられ、全世界的に500万人以上の新しい百万長者が生まれるであろう」との見方を示しています。</p>
<p dir="ltr">私もその中の一人になれたらなあ、なんていう夢を少しは抱いてもよろしいでしょうか。。。</p>
<p dir="ltr">ということで今日の一つ目の数字、「100万アメリカドル」の資産保有者数についてでした。</p>
<p dir="ltr">＊＊＊＊</p>
<p dir="ltr">②「300万人」</p>
<p dir="ltr">「財団法人台湾観光協会」が定めた、台・韓間の相互訪問者数の目標（2025年度）</p>
<p dir="ltr">＊＊</p>
<p dir="ltr">100万ドルもあったら皆さんは何に使いたいですか？</p>
<p dir="ltr">私は一番に&ldquo;旅行&rdquo;に行きたいです！</p>
<p dir="ltr">この番組でもよく、日本は台湾人に人気の海外旅行先の一つだと紹介してきましたが、実は韓国も人気なんです！</p>
<p dir="ltr">日本や韓国、アメリカをはじめとした世界各地に事務所を構え、台湾観光の推進に取り組む「財団法人台湾観光協会」は、1992年に台湾から韓国へ、そして韓国から台湾へ訪れた人数を合わせるとのべ45万人を超え、2014年には100万人、2018年には200万人を突破したと発表。そんな中、新型コロナウイルスによる渡航制限がなくなった今、更なる高みを目指し新たな目標が設定されました。それは「今年2025年の相互訪問者数をのべ300万人にする」というものです。そう、この「300万人」が今日の二つ目の数字です！台湾観光協会は、この目標を達成し、2025年を「台湾と韓国にとって観光発展の飛躍の年としたい」と意欲を示しています。</p>
<p dir="ltr">台湾と韓国には多くの共通点があり、パスポート所持率はいずれも60％以上に達し海外旅行への関心が高くなっています。昨年は台湾からのべ1600万人、韓国からは2000万人が海外旅行に出ており、両国はアジアを代表する海外旅行市場となっています。</p>
<p dir="ltr">ちょうど先月末から先週にかけ、台湾唯一の格安航空会社（LCC）のタイガーエア台湾（台灣虎航）が、韓国のリゾート地として人気のチェジュ島と台湾中部の台中、そしてチェジュ島と台湾南部の高雄とをそれぞれ結ぶ新たな路線を就航しました。これは夏の旅行需要をターゲットにしています。これによりタイガーエア台湾は現在、台湾北部・中部・南部の3地域すべてからチェジュ島への直行便を提供している唯一の台湾の航空会社となりました。</p>
<p dir="ltr">今後、台湾と韓国の交流が更に活発になり、今年度の目標、相互訪問者数300万人は達成されるのでしょうか？</p>
<p dir="ltr">ということで、二つ目の数字でした。</p>
<p>ちなみに、タイガーエア台湾は、先月末からさらに、高雄〜仙台、桃園〜石垣島の新規路線も順次開設し、今月4日からは台中〜名古屋路線も再開されています。</p>
<p dir="ltr">新たな就航路線に乗って旅に出かける、というのも何だか新鮮味を感じて良いですね。</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=80081</guid>
      <pubDate>Mon, 07 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-07-07-【①100万米ドル ②300万人】</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p>①<b id="docs-internal-guid-c28c6ac2-7fff-377b-6518-bf0dfaaaab9d"><span>「100万アメリカドル」</span></b></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-07-03]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=79800</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=79800</guid>
      <pubDate>Thu, 03 Jul 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-07-03</itunes:title>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-06-30-【①250万人 ②50％】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=79520</link>
      <description><![CDATA[<p>①「250万人」</p>
<p dir="ltr">現在の台湾全体における糖尿病患者数</p>
<p dir="ltr">＊＊</p>
<p dir="ltr">台湾の人口は約2300万人ですので、大体十人に一人の割合で糖尿病患者がいることになります。特に若者の間で増加している傾向が見られ、中高生の肥満率は30％超え。台湾の12歳から18歳までの青少年の肥満率はアジアで最も高くなっています。</p>
<p dir="ltr">この問題に政府も大きく注目し、政治家からこんな声まで上がる事態に。</p>
<p dir="ltr">今月17日に、台湾の与党・民進党のある複数の立法委員（国会議員）らが立法院（国会）で『無糖免税、健康倍増』と題した記者会見を開きました。この会見は、政府と民間が連携し、健康志向のための税制改革を推進するよう呼びかけるものでした。どういうことかというと、立法委員たちは「無糖（砂糖などの甘味料を加えていない）」のパッケージ飲料について、甘味料を使用していない100％の天然果汁や野菜ジュースと同様、貨物税率0%を適用するべきだと主張したのです。これは「無糖飲料は実質的に奨励されるべきであり、罰せられるべきではない」との考えの下発せられた主張です。</p>
<p dir="ltr">貨物税とは、貨物に対する課税のことで、台湾の「貨物税条例」によってどの貨物が対象かが定められています。「貨物税条例」によって規定された貨物は、台湾国内で製造されたものであれ、海外からの輸入品であれ、基本的には貨物税が課され、貨物の種類に応じて適用される税率または税額が異なります。台湾で製造された貨物に関しては「製造業者」が納税義務者に、輸入された物に関しては、貨物の引受人もしくは貨物の所有者に課されます。</p>
<p dir="ltr">台湾では現在、飲み物に対する貨物税率は、天然の果汁や野菜100％ジュースが0%、薄めた濃縮還元ジュースが8%、その他の飲料が15%となっています。多くの無糖のお茶や機能性飲料はこの「その他の飲料」に分類されており、多くの甘い飲み物と税率が同じです。甘い飲み物の方が貨物税率が低いということは、流通にかかるコストが低くなり、安く売ることができるので、このことが健康に対する逆効果に繋がっているというわけなのです。</p>
<p dir="ltr">そこで、無糖の飲み物の貨物税率も低くし、メーカーの生産意欲を上げて最終的な商品価格を下げることで国民の健康的な消費行動を促す狙いがあるといいます。</p>
<p dir="ltr">実は今回の記者会見に、財政に関する業務全般を担当する省庁である「財政部」が出席しなかったのですが、その理由は税収が減ることを懸念したためだとの声が立法委員たちから上がりました。そこで、記者会見に出席し、貨物税の税制改革を主張した立法委員の一人は、「国民の健康と税収の減少を天秤にかけるべきだ。税収が減ることを取るのか、それとも国民全体の健康を取るのか、果たしてより重要なのはどちらなのか考えてほしい」と訴えました。</p>
<p dir="ltr">ちなみに、無糖飲料の貨物税を0％にした場合、減る税収は3〜5億台湾元（約15〜25億円）だとの試算も明らかになりました。</p>
<p dir="ltr">立法委員のもう一人は、糖分の過剰摂取は肥満を引き起こすだけでなく、心血管疾患、糖尿病、認知症、うつ病などとも深く関係していると指摘。2023年には糖尿病などによる健康保険の支出が133億台湾元（約655億円）以上も増加しており、もはや無視できない問題だ」と述べました。</p>
<p dir="ltr">さらにもう一人の立法委員は、イギリス、メキシコ、南アフリカ、そしてアメリカの複数の州では、すでに加糖飲料に対して課税が行われており、価格政策が消費者にプラスの影響を与えることが証明されていると補足。「私たちは人々が消費する飲み物の種類を制限したいのではなく、&ldquo;減税&rdquo;というやり方を通じて無糖の飲み物を選択することを促したいのだ。これこそが、最も穏やかで効果的な方法だと考えている」と語りました。その上で、今回の記者会見での主張は、現在賴清徳・総統が掲げている『健康台湾』という重要政策の一つにも呼応しているとの見解も示されました。</p>
<p dir="ltr">無糖飲料の貨物税0％政策、実際に実現する日が来るのか、注目です。</p>
<p dir="ltr">＊＊＊＊</p>
<p dir="ltr">②</p>
<p dir="ltr">「50％」</p>
<p dir="ltr">近年台湾で生まれた新品種&ldquo;メロン&rdquo;の改良版により増えた収益の割合</p>
<p dir="ltr">＊＊</p>
<p dir="ltr">この新品種の名は「卡蜜拉」といい、元々他の企業が2019年に生み出したものを農業部（日本の農水省に相当）に属する「花蓮区農業改良場」が、より生産しやすく美味しくなるよう改良しました。</p>
<p dir="ltr">花蓮区農業改良場とは、台湾の北東部・宜蘭県および東部・花蓮県における農業の技術改良やその応用などを担当し、農作物の生産向上を目指す機関です。</p>
<p dir="ltr">メロンは特に宜蘭県の重要な特産品で、高級志向の消費者に人気が高く、毎年需要が供給を上回っています。そんな中、品種を増やし、また、異常気象へ対応することも目的に、花蓮区農業改良場は2020年よりメロンの研究に着手、翌2021年には宜蘭の温室栽培に適した「卡蜜拉」の改良版が誕生しました。</p>
<p dir="ltr"></p>
<p dir="ltr">ある農家によると、同改良場による今回の技術の導入により年2回の収穫が可能となり、収益は倍増したといいます。そして、2つ目の数字「50％」が意味する1シーズンあたりの利益が50％増加に繋がったのです。現在では、宜蘭の温室メロン農家の20%以上が「卡蜜拉」の栽培に取り組んでおり、宜蘭地区における新品種の普及が着実に進んでいます。</p>
<p dir="ltr">宜蘭県の農会（日本の農業協同組合に相当）によると、「メロンの故郷」とも称される宜蘭の名にふさわしく、屋外での栽培およびハウス栽培によるメロンが、今月頭より収穫・出荷されています。</p>
<p dir="ltr">これまでの人気品種「新世紀」、そして新生児の「卡蜜拉」、どちらもみずみずしく甘いとのことなので、皆さんも台湾の高品質メロン、機会があれば味わってみてはいかがでしょうか？</p>
<p dir="ltr"></p>
<p dir="ltr">新品種メロン「卡蜜拉」を、「花蓮区農業改良場」がより生産しやすく、美味しくなるよう改良した⇧</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=79520</guid>
      <pubDate>Mon, 30 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-06-26]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=79216</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=79216</guid>
      <pubDate>Thu, 26 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-06-23-【①43年連続 ②26種類】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78952</link>
      <description><![CDATA[<p>①「43年連続」</p>
<p dir="ltr">&nbsp;台湾人の死因第一位が&ldquo;がん&rdquo;である期間の長さ。</p>
<p dir="ltr">**</p>
<p dir="ltr">このデータは、衛生福利部（日本の厚労省に類似）が今月発表した「昨年の台湾における死因トップ10」によるもので、その中では他にも、昨年一年間で5万人を超える人ががんにより亡くなったことが判明。この数は台湾の人口10万人あたり230人に当たり、約4分に1人ががんを発症している計算になります。</p>
<p dir="ltr">その中でも肺がん、肝臓がん、大腸がん、乳がん、前立腺がんの順で死亡率が特に高いことも判明し、肺がんは21年連続でがん死亡原因の1位を占めました。統計ではがんに続いて多い死因として、順に「心臓病」、「肺炎」、「脳血管疾患」、「糖尿病」、「高血圧性疾患」、「事故・外傷」、「慢性気道疾患」、「腎疾患」と続き、10位に「自殺」が、14位に新型コロナウイルスによる死亡となっています。</p>
<p dir="ltr">注目すべき点として、自殺は14年ぶりに台湾の死因トップ10に入ったこと。台湾では、1997年から2009年まで自殺が13年連続で死因第9位でしたが、政府と民間による防止政策の推進により、2010年には初めて10大死因から外れ、第11位となりました。その後、2023年までの間死因トップ10には含まれなくなっていました。しかし14年ぶりにトップ10に入ったということで、衛生福利部の統計によると、昨年は15歳以下および高齢者の自殺による死亡者数は減少したものの、15歳から64歳では増加傾向にあることが判明。特に近年、青少年の自殺率は上昇しており、学者たちはその原因として、親の離婚率の増加、インターネット使用率の上昇、不眠症の増加などを挙げています。これを予防するためには、個人・家庭・インターネットの使用といった各側面から対策を講じる必要があると衛生福利部は指摘しています。</p>
<p dir="ltr">また、日本、韓国、香港、シンガポールなどの地域でも、若年層の自殺が関心を集めていることを挙げ、この問題に対応するため、台湾の政府は今後も心の健康を推進するためのリソースを積極的に投入し、対象年齢層の拡大についても検討していくとしています。</p>
<p dir="ltr">その例として衛生福利部は2023年8月1日からすでに、15歳から30歳までの若者を対象に、1人あたり3回の無料心理カウンセリングを提供する支援プログラムを開始しています。この心理面に対する支援策は、開始から一年後の昨年2024年8月1日から対象年齢が45歳にまで拡大されており、それから今年5月までの約一年間でサービス利用者数は5万4千人に達しました。対象年齢をさらに45歳から64歳にまで拡大するかどうかについては、まずその年齢層におけるデータをより詳細に分析する必要があり、今後慎重に検討を進めると発表しています。また、国防部（防衛省）と内政部は軍人や警察官などの、心理的負担がより高い職場に従事する人々のメンタルヘルス支援にも力を入れています。</p>
<p dir="ltr">衛生福利部はさらに、昨年一年間に亡くなった台湾人の数はその前の年と比べ約4000人減少し、その主な要因は新型コロナウイルスによる死亡者と糖尿病による死亡者数が減少したことにあると指摘しています。</p>
<p dir="ltr">ちなみに、43年間も死因の一位であるがんについて、こんな驚きの統計もあります。台湾では特に肺がんで亡くなる人が多いと先ほど言いましたが、台湾では、肺がん患者の3人に2人が、過去に喫煙歴がないというデータがあるのです。ではなぜ肺がんが多いかというと、大気汚染が大きな要因となっています。台湾の大気には、世界保健機関（WHO）が安全としている量の4倍ものPM2.5が含まれることもあり、その排出源は風に乗って中国大陸から飛来するほか、自動車の排出ガスや石炭火力発電所、石油化学工場などとなっています。更に、山の多い台湾は、汚染物質が閉じ込められてしまうような地形になっており、このことも台湾の肺がん患者と関係している可能性があると台湾のある医者は指摘しています。また、室内用殺虫剤は特に子供の健康に影響があることも分かっており、殺虫剤に接触したことのある子供はない子供と比べ、思春期に白血病を発症するリスクが47％高く、卵巣がんのリスクも43％高いことがわかっています。これは、殺虫剤に含まれる発がん性の可能性がある物質が、ホルモンに干渉し、腫瘍の形成を促進することが確認されているためです。</p>
<p dir="ltr">がんが多い理由として、他にも、アルコール・糖を含んだ飲み物の過剰摂取、肥満、夜更かし・不眠が挙げられています。夜更かしは体内時計を乱してがんリスクを高めるそう。不眠については、ある研究によると、寝床に入って1時間以上寝付けない場合、がんになる可能性が約2.7倍に上昇することも分かっています。</p>
<p dir="ltr">心と体の健康は大切です。元気に暮らせるために、良い生活習慣の導入をできることから実践していきたいですね。</p>
<p dir="ltr">****</p>
<p dir="ltr">②「26種類」</p>
<p dir="ltr">台北市衛生局が今年行った衛生管理検査に合格したインスタントラーメンの種類</p>
<p dir="ltr">**</p>
<p dir="ltr">いつでも手軽にラーメンを楽しめるインスタントラーメン、良いですよね。台湾のものは、具に本物の肉が入っているものもあり、美味しいので私も時々お世話になります。ただ、食品は、美味しいだけでなく「安全・安心」でなければなりません。</p>
<p dir="ltr">そこで、台北市衛生局は今年、台湾のスーパー、コンビニ、東南アジア食品専門店、卸売・輸入業者などで扱われている26種類を検査しました。その結果、衛生福利部（日本の厚労省に類似）が違反と定めている残留農薬はいずれも検出されず、すべての製品が規定に適合していました。</p>
<p dir="ltr">衛生福利部によると、もし該当の農薬が含まれていれば、「食品安全衛生管理法」に基づき、製造・販売業者に対して6万台湾元以上2億元以下（約30万円以上10億円以下）の罰金を科す可能性があると注意を呼びかけています。また、同じ法律により、該当の製品は速やかに店頭から撤去され、廃棄処分されなければなりません。</p>
<p dir="ltr">今回の検査対象の中には、台湾で製造されたもののほか、日本や韓国からの輸入品も含まれていました。</p>
<p dir="ltr">このように台湾でも食品に対し、定期的な検査が行われています。</p>
<p dir="ltr">ということで皆さん！台湾に来られた際は沢山美味しいものを召し上がって下さいね！</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78952</guid>
      <pubDate>Mon, 23 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-06-23-【①43年連続 ②26種類】</itunes:title>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-06-19]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78718</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78718</guid>
      <pubDate>Thu, 19 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-06-16-【①25年 ②32万3千台湾元】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78382</link>
      <description><![CDATA[<p>①「25年」</p>
<p>台湾人英語学習者のために開発された英語能力試験《全民英語能力分級檢定測驗（全民英検／GEPT）》が導入されてからの年数</p>
<p>**</p>
<p dir="ltr">GEPTは2000年の導入後、これまでにのべ1,000万人以上が受験しており、台湾で最も信頼されている英語検定です。リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの項目からなり、日本でいう「英検」のような存在と言えます。以前台湾人が海外留学をする場合、国際的な英語検定のTOEFLやIELTSを受験することが必要でしたが、GEPTが導入された後、そのスコアを承認する海外の学校が増えました。そして従来の検定を受けなくてもよい場合も増え、台湾人留学希望者の利便性が高まりました。</p>
<p dir="ltr">現在、世界27か国・97の大学が留学や学位プログラムの際の英語能力の証明としてGEPTのスコアを採用しています。その一例として日本の早稲田大学や、米カリフォルニア大学、英オックスフォード大学が挙げられます。また、台湾の公的機関、民間企業、各学校からも広く認定されており、たとえば外交官試験およびその他の国家試験、英語教師の専門資格の認定などにもそのスコアは利用されます。</p>
<p dir="ltr">実は私も台湾で何度か受けたことがあります。というのも、台湾の多くの大学ではこの試験の結果を卒業条件の一つに定めており、大学ごと、そして同じ大学でも学部ごとに定められた基準を突破しなければ卒業できないのです。私の大学では、英語の授業の中で年に2回GEPTを受けるよう定められており、もしその2回で合格しなければ、英語の補習授業を受け再び再テスト、それでもダメなら英語の授業を新たに一年受け直すという決まりがありました。</p>
<p dir="ltr">GEPTには他にもこんな魅力が。他の能力試験、たとえばTOEICはスコアの有効期限が2年間と定められ、それ以上が経つとたとえ秀でたスコアであっても認められなくなってしまいますが、GEPTの証明書は「生涯有効」でしかもライティング、スピーキングに重点を置いた設計のため、多くの英語学習者に支持されているのです。</p>
<p dir="ltr">そんな全民英検／GEPTは一つ目の数字「25年」の中で徐々に進化を遂げており、今年からはAIによる4つのスキルの無料診断フィードバックを提供しています。これはGEPTのビッグデータとAI技術を融合させた、台湾で初めての英語能力診断プラットフォームであり、AIによる採点及び発音・文法などに関する個別のフィードバックを通じて、試験を受けた人はより的確なアドバイスを得られるのです。これまでに約5万人がこのサービスを利用し、操作のしやすさやAIフィードバックの実用性が高く評価されており、学習意欲や英語学習の成果の向上に繋がっているといいます。</p>
<p dir="ltr">ちなみに、世界160か国で実施されているTOEICの2023年の統計によると、台湾人のリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングこの4技能は、10年前と比べていずれも約10～20点向上しています。中でも注目すべき点は、スピーキングとライティングの平均スコアがアジア諸国の中でフィリピンに次ぐ2位となり、日本や韓国を上回っていること。確かに私自身、台湾人の英語力に驚いたこと、何度もあります。</p>
<p dir="ltr">ある専門家によると、台湾人の英語力が向上した理由の一つとして、学校内の外国人留学生が過去10年間で2万人から4万人と倍増したことを挙げています。</p>
<p dir="ltr">また、台湾では、2030年までに母国語のほか英語も主要な言語として定着させることを目的にした政策「2030バイリンガル政策（中国語名：双語政策）」を2017年から推進しており、「双語学校」と呼ばれる中国語（台湾華語）と英語の両方を用いて様々な教科の授業を行う学校も各地に増えています。</p>
<p dir="ltr">現在、AIによる英語学習が多くの台湾人が受けるGEPTに取り入れられていることもあり、今後さらに台湾人の英語力アップが期待されています。</p>
<p dir="ltr">私も負けていられないです。</p>
<p>****</p>
<p>②「32万3千台湾元（約150万円）」</p>
<p>台湾で最も給料の高い職種「パイロット」の月給</p>
<p>**</p>
<p dir="ltr">月給が次に高かった職種は「アクチュアリー」もしくは「保険数理士」と呼ばれる将来的なリスクや不確実性の分析・評価などを専門に行う職業で月給21万2000元（約100万円）、その後に医者が18万元（約90万円）、プロスポーツ選手が14万3000元（約70万円）、船舶監督官が13万8000元（約67万円）の順で続きました。一方、最も低かったのは「教育業」および「出版・映像・情報通信業」で2万9000元（約14万円）、次に低かったのは、現在人手不足が叫ばれている「宿泊・飲食業」や「保健・社会福祉サービス業」で3万1000元（約15万円）でした。ここから所得税や保険費などの項目を差し引き、手取りはもっと少なくなることを考慮すると、いくら食費や交通費が日本よりも抑えられるとは言えども厳しい生活が強いられることが予想できます。</p>
<p dir="ltr">ちなみに年収が最も多かったのもパイロットとアクチュアリーで、その後に続く医師、船舶監督官、通信エンジニア、弁護士、プロスポーツ選手のそれぞれで年収150万台湾元（約730万円）を超えるということです。</p>
<p dir="ltr">労働部は企業における各職種の雇用者数および給与水準を把握するため、毎年この調査を実施しています。</p>
<p dir="ltr">ただ今回ご紹介した数字はどれも&ldquo;平均&rdquo;ですので、「その職種だから必ずしも多いor少ない」とは言えないことにご留意ください。</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78382</guid>
      <pubDate>Mon, 16 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-06-16-【①25年 ②32万3千台湾元】</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①</strong><b id="docs-internal-guid-27667bfb-7fff-404e-91d2-724402fbc698"><span>「25年」</span></b></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-06-12]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78118</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=78118</guid>
      <pubDate>Thu, 12 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-06-12</itunes:title>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-06-09-【台湾におけるケーブルテレビ普及率「44.6％」】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=77849</link>
      <description><![CDATA[<p>今日の数字「44.6％」</p>
<p>今年第1四半期（1〜3月）の台湾におけるケーブルテレビ普及率。</p>
<p>**</p>
<p dir="ltr">インターネットの普及に伴い、現在すでに、台湾の全世帯のうち半分に満たない44.6％の家庭にしかケーブルテレビが普及していないのです。</p>
<p dir="ltr">そこでは、ケーブルテレビの加入世帯数が台湾で減少し続けている話題についてご紹介します。</p>
<p dir="ltr">皆さんは今ラジオ放送をお聞きになっていますが、普段はテレビ、見ますか？それとも今は、スマートフォンやパソコン上で動画を見る方が多いでしょうか？私は子供の頃非常にテレビっ子だったので、実家では毎日欠かさず好きな番組を探してはテレビの前にかじり付いていましたね。学校などで見られないときは、録画機能を使ってまで色んな番組を楽しんでいました。私がメディアの仕事を目指すようになったのも、テレビで情報を集めることが大好きだったことから、自分も将来多くの人に役立つ情報を届けたいという思いが芽生えたためです。ただ今住んでいる賃貸の台湾の家にはテレビ自体無いので、全くテレビを見なくなりました。その代わり、普段はスマホなどで動画を見て、外出先などでテレビが置かれていたらそれを見る、という感じになりました。時代の流れを感じます。</p>
<p dir="ltr">自分語りはここまでにして、話を台湾のケーブルテレビに戻しましょう。</p>
<p dir="ltr">ケーブルテレビは「有線放送」ともいい、その仕組みは地上波放送のように各家庭のアンテナで電波を受信するのではなく、テレビ塔や通信衛星などから送られた各テレビ局の電波を、ケーブル線で各家庭に届けるシステムです。日本では地上波放送が主流となっていますが、実は台湾では、現在、地上波は4局だけしかなく、他の番組を見るにはケーブルテレビの契約が必要となっています。契約すれば、日本で放送中のNHKの番組を日本と同時に見られるほか、日本のバラエティ番組やドラマを専門に放送するチャンネルもあります。最近では、日本で放送中のドラマを1週間遅れ程度で流し、あたかも日本でテレビを見ているかのような時間も過ごせます。一方、地上波の4局で放送される内容の多くはニュース番組や情報番組で、子供にとっては物足りない内容が多いので、テレビのある家庭の多くはケーブルテレビを契約しています。</p>
<p dir="ltr">ある統計によれば、ケーブルテレビを契約している家庭のうち約90％が100以上のチャンネル数を見られるそう。映画専門チャンネル、子供向けチャンネルもあり、私は台湾のホテルなどでリモコンを操作する機会があれば、いつも適当にチャンネルを変えては様々なジャンルの番組を見て楽しんでいます。値段はケーブルテレビの事業者によって違いますが、月額500台湾元前後（約2500円）と100以上のチャンネルを見られるわりには安くなっています。ただ同様の値段を出せば、今ではNetflixやディズニー+といった配信サービスに加入でき、しかもその場合自分の好みにあった動画を見放題のため、それらに加入し、私のようにテレビ自体を家に置かないという家庭も増えてきています。</p>
<p dir="ltr">私の大学のクラスメイトの中には、親が住んでいる実家にさえすでに置いていないという人もちらほらいて、驚いた経験が何度かあります。もしくは、日本もそうですが、現在のテレビには動画配信サービスを家のインターネットに繋いで見られる機能も追加されてきているため、台湾でもこのようにして、テレビの画面を通してYouTubeやNetflixだけを見て従来のテレビ番組は見ないという家庭も増えてきています。</p>
<p dir="ltr">台湾のケーブルテレビ加入世帯数について、台湾の放送事業を監督する独立行政機関「国家通訊伝播委員会(NCC)」が行った調査によると、2011年は約510万世帯、2013年は497万世帯で、その後少し増加し、2017年には過去最高の約527万世帯、その時の普及率は61％にまで達しました。しかし、それ以降は7年半減少し続けており、現在では今日の数字でもある、普及率44.6％、世帯数でみれば約433万世帯にまで減少し、調査開始以来過去最低を記録しています。ちなみに台湾には主要なケーブルテレビの事業者が6つあり、現時点でこの6つが台湾全土の約83％を占めています。この6つのうち、今回の調査では、わずか1つの事業者の加入世帯数が僅かに増加し他は減少したことが判明。視聴者の視聴習慣の変化が加入世帯数の継続的な減少に拍車をかけています。</p>
<p dir="ltr">国家通訊伝播委員会の調査によると、ケーブルテレビを見なくなった理由として最も多かったのが「従来のテレビサービスには見たい番組がないから」で、次に「広告が多すぎる」、「視聴場所の柔軟性が低い」が続きました。</p>
<p dir="ltr">さらに今では、 台湾最大の通信事業者「中華電信」（日本でいうドコモのような存在）が自社のインターネット回線を利用した、多彩な映像コンテンツを供給するサービス「MOD（マルチメディア・オン・デマンド）」を展開、スマホで従来のケーブルテレビの番組を見たい時に見られるようになったほか、200近くもあるチャンネルを楽しめます。ただ値段は他の動画配信サービスやケーブルテレビの契約費と大きく変わらないばかりか、プランによっては安く上がります。映画や番組を一作品ずつ購入もでき、自分だけのテレビチャンネルにすることもできます。現代人の「自分のペースでいろんな作品を観たい」というニーズをしっかりと捉えているため、利用者数は台湾で安定した成長を続けており、国家通訊傳播委員會の統計によると、2023年末時点で台湾のMOD契約者数は200万世帯を突破しています。台湾ではすでに全国民の9割近くが携帯電話を所有していることもあり、選択肢に富んだ新たな映像プラットフォームとしてその地位を確立しています。</p>
<p>＊私からの一言</p>
<p dir="ltr">今は非常に便利な時代となり、国境、時差に関係なく、世界中の優れた作品をどこででも見られるようになり、元テレビっ子の私は時代の変化に追いつくのが大変です。一方で、この短波ラジオやテレビ番組のように、その時にしか聴いたり見たりすることができないという良さもあります。自分の生活やニーズに合った方法で、新しい知識を学んだり、心が動かされる作品に出会う、そんな体験をこれからもしていきたいですね。</p>]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=77849</guid>
      <pubDate>Mon, 09 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-06-09-【台湾におけるケーブルテレビ普及率「44.6％」】</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>今日の数字「44.6％」</strong></p>]]></itunes:summary>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-06-05]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=75971</link>
      <description><![CDATA[]]></description>
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      <pubDate>Thu, 05 Jun 2025 22:00:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-06-02-①4時間24分 ②第8位]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76457</link>
      <description><![CDATA[<p>①「4時間24分」</p>

<p>台湾の15歳以上の女性のうち、既婚またはパートナーと同居中の女性の1日あたりの「無償労働」時間。</p>

<p>**</p>

<p dir="ltr">「無償労働」とはお金が支払われない労働で、代表として、家事や育児、介護が挙げられます。他に自営業・農作業など無償で手伝う家族労働やボランティアも該当します。この台湾女性の4時間24分という時間は日本の内閣に当たる行政院が発表した2019年の統計なのですが、配偶者やパートナーと比べ3倍近くもの差があることが判明し、最近話題となりました。台湾女性の無償労働時間に占める内訳も発表されており、家事が約半分を占め最多で、その次に12歳未満の子どもの世話、高齢者などの介護と続きました。</p>

<p>しかし、現在の台湾では女性の社会進出が徐々に進み、男性とあまり変わらなくなってきています。</p>

<p>労働部（日本の厚生労働省に類似）の統計によると、2023年の台湾における女性就業者は約538万人に達しています。過去10年間での女性就業者数の伸びは男性就業者数の伸びと比べ3倍近くに。2023年の約538万人という数字は、台湾の労働市場全体の半分近くを占める45％にも上ります。つまり、台湾で働いている人の45％は女性ということなのです。それなのに無償労働の時間数は配偶者やパートナーと比べ3倍近くもの差があるということで、社会進出が進みつつある中でも依然として女性が家事労働を担い続けているのが現状なのです。</p>

<p dir="ltr">これについて、衛生福利部社会および家庭署の副署長は、「家庭のことは『誰かが引き受ける』というものではなく、『家族全員の責任』であるべきだ」と述べ、女性が自ら進んで家事を引き受けているわけではなく、分担はより公平である必要がある」と強調しました。</p>

<p dir="ltr">実は台湾の女性よりもさらに長い無償労働を行っている国があります。</p>

<p>日・米を含め38ヶ国の先進国が加盟する国際機関「経済協力開発機構（OECD、おーいーしーでぃー）」が2021年にまとめた統計によると、イタリアの女性が5時間6分と最長で、その後にアメリカが4時間31分、イギリスが4時間9分と続きました。私が冒頭で伝えた台湾の時間数は2019年の統計なので多少の差があるかもしれませんが、イタリアの女性は台湾の女性と比べ約40分長く、アメリカは約7分長いことになります。イタリアやアメリカの女性がこんなにも長く無償労働を行っているのには実は裏がありまして、職場での労働時間が他の国と比べ短いことも同じ統計により明らかとなっているのです。そのため女性たちは家庭のために使える時間が長いのです。</p>

<p dir="ltr">では日本はどうなのでしょう？</p>

<p>だいたい想像がつくかもしれませんが、経済協力開発機構による同じ統計により、女性の無償労働と職場での労働時間数はどちらも長いことが明らかに。職場での時間数は、統計がとられた11の国の中で一番短かったイタリアの女性と比べ2時間半も長く2倍以上であったのに関わらず、無償労働に関してはイタリアよりも1時間半しか変わりませんでした。しかも男性だけで見ると、日本の男性の職場労働時間は11の国の中で最長で、無償労働時間は最短のわずか41分という結果に。この41分というのは日本女性の5分の1以下なので、統計から、日本でもいかに家庭の仕事を女性が負担しているのかが判明しました。ただ、どの国の数字も「平均」で、各家庭ごとに差があるため、一概にどの国でも女性ばかりが家庭の仕事を担っているとは言えません。もちろん男性が進んで行っている場合もありますのでそこはご留意ください。</p>

<p dir="ltr">ということで、今日の一つ目の数字は、15歳以上の台湾女性の無償労働時間数「4時間24分」でした。</p>

<p dir="ltr">****</p>

<p dir="ltr">②「第8位」</p>

<p dir="ltr">イギリス・ロンドンに本部を置く「生活品質研究院（Institute for Quality of Life）」が発表した2025年度版「幸福都市指数」における台湾の大都市・台北市のランキング</p>

<p dir="ltr">**</p>

<p dir="ltr">この8位という順位は、3位のシンガポール、6位の韓国・ソウルに次いでアジアで幸福な都市として評価されました。</p>

<p dir="ltr">このランキングは、200都市を対象に、市民の生活の質や幸福感に直接関係する様々な基準、例えば「政治」、「経済」、「医療・健康」、「交通」などを基に評価されたものです。その結果を元に各都市を「金メダル」「銀メダル」「銅メダル」の3グループに分類。結果、台北市は昨年の銀メダルグループ46位から、今年は金メダルグループの8位にランクインし、一年で大幅に順位を上げました。台湾からは他にも、北部・新竹市、中部・彰化県、南部・高雄市が銀メダルグループに名を連ねました。また、日本からは、東京が42位に、中国・北京が54位でそれぞれ銀メダルグループに分類されました。</p>

<p dir="ltr">「金メダルグループ」には全部で31都市が分類され、総合順位が最も高かったのは、北欧デンマークの首都コペンハーゲンでした。ここにはデンマークの人口の約4分の1が集中しており、北欧最大の商業都市と言われています。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、今回8位という高評価を収めた台北市に注目してみますと、特に「政治」、「環境」、「交通の利便性」の分野で優れた成績を収め、200都市のうち「政治」分野が2位、「環境」が5位、「交通の利便性」が3位にランクインしました。さらに、台北市はテクノロジーの進歩において世界の中で先進的な位置にあると評価された一方で、今後の課題としては、学費が個人収入の14.4％を占めていること、肥満率が50％に達していること、空気の質の問題などが指摘されています。</p>

<p dir="ltr">＊私からの一言</p>

<p dir="ltr">私は一人暮らしのため、家の仕事も一人で負担しなければなりませんが、世界の中で特に幸福だと評価された台北市に暮らしているという点で見れば私はとてもハッピーだなぁと感じました。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76457</guid>
      <pubDate>Mon, 02 Jun 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-05-29]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76478</link>
      <description><![CDATA[2025-05-29]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76478</guid>
      <pubDate>Thu, 29 May 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-05-26-「2割」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76500</link>
      <description><![CDATA[<p>「2割」</p>

<p>昨年（2024年）台湾全土で起こった交通事故による死傷者のうち「車両が歩行者に道を譲らなかったこと」によって死亡した歩行者の割合</p>

<p>****</p>

<p dir="ltr">台湾は日本と同様法律により「歩行者優先」が定められており、違反した場合、罰金措置もありますが、それでも一部の運転手は依然として歩行者優先を守っていない状況が続いています。そのため海外メディアなどによりよく「台湾は歩行者地獄」と汚名がつけられ批判されてしまうことも。</p>

<p dir="ltr">ちなみに交通部(日本の国土交通省に類似)は、「道路交通管理処罰条例　関連規則」という法律により罰則を規定しているのですが、この第44条第4項によると、以下の二つのケースが「歩行者優先」の違反の対象となります。</p>

<p>一つ目は「横断歩道または法的に歩行者が横断可能とされる交差点において、歩行者が通行中にもかかわらず、運転者が停止して道を譲らない行為」</p>

<p dir="ltr">二つ目は「杖を持つ人や盲導犬を伴う視覚障がい者に対して道を譲らない行為」</p>

<p dir="ltr">と定めています。</p>

<p>台湾といえば、多くの人が日常生活で車のほかバイクを利用している「バイク大国」であることは広く知られています。交通部の統計によると、今年2月時点のバイクの保有台数は、台湾全土でなんと、3人に2人の割合で保有していることに当たる1466万台に達し、その保有率は世界一高いことが判明しています。橋の上で、多くのバイクに乗った人が一つの方向を向いて信号待ちをしている、そんな写真や映像を見たことがある人もいらっしゃるのではないかと思います。</p>

<p dir="ltr">それなのに国土は日本の九州地方よりやや小さめと狭く、そこに約2300万人が暮らしており、人口密度はおよそ640人/km2 と、日本の約2倍に上ります。特に北部・台北市や南部・高雄市といった主要都市の人口密度は高く、狭い道路に多くの車やバイクが行き交うため、日頃から、運転する側、歩行者側、どちらも安全に気をつけて過ごす必要があります。</p>

<p>私は台北市に住んでいますが、私自身も歩行者優先を守らない車やバイクに遭遇することがしばしばあります。私が横断歩道を渡り切るのを待たず先にカーブをするのです。実際、一度だけではありますが、私が青信号で横断歩道を渡っている時に曲がってきた車に衝突され怪我をしたこともあります。その時は不幸中の幸い、相手がそこまでスピードを出していなかった上、頭は打たなかったため、救急車で運ばれたもののそこまで大きな怪我とは判断されず今は元気なんですが、あの時の恐怖と痛みはもう絶対に経験したくはありません。台湾ではこのように、人が多く行き交う交差点であってもなんらかの原因で歩行者優先を守らずに走行するケース、そして、狭い道にひしめき合うバイクによる事故も少なくないため、本当に危険です。今年3月には高雄市内の交差点で日本人観光客の60代女性が乗用車と衝突し亡くなったというニュースも報道されました。現場は事故当時、歩道と車道の境界線として縁石のみが設置されていおり、境目はあやふやな状況でした。事故を受け、その翌月には現場付近の歩道の一部にガードレールを設置し、歩道の路面を緑色に塗装するなど、安全対策の強化を図る対策が敷かれたほか、市内の他の歩道に対してもガードレールを設置することが決まりました。また、将来的には同じエリアの歩道を車道より一段高くすることで、より歩道と車道の境界を明確にする方針だということです。</p>

<p>交通部によると、昨年一年間に交通事故で死傷した歩行者数は合計約1万7000人に上り、その前の年の2023年と比べ約500人減少しました。死亡した歩行者の数だけでみても2023年は380人でしたが、2024年には366人まで減少しました。ただ交通事故による死亡者のうち約2割が、先ほど紹介した日本人女性が亡くなった事故のような、歩行者優先を守らなかった車両による死亡者なのです。</p>

<p>交通部は他に、一年間での各県市別の交通事故死亡者数も発表しています。</p>

<p dir="ltr">それによると、交通事故全体の死亡者数は、高雄市が最も多く、昨年は310人でした。歩行者が亡くなった事故だけをみてみると、中部・台中市で最多となり、その数は前の年2023年より8人増加の55人でした。この55人を年齢別でみると、65歳以上の高齢者が37人で、全体の半数以上を占めています。</p>

<p dir="ltr">実は台中市は以前から歩行者の死亡者数が高止まりの状態が続いています。交通部は歩行者死亡事故の大半を占めているのは、やはり車両が歩行者に優先的に道を譲らなかったことによるもので、もう一つの主な原因は、歩行者が標識に従って道路を横断しなかったことである、と発表しています。またある学者は、台中市に多数存在する「不規則な形状の交差点」が関係していると指摘しており、市に対し「そういった全ての交差点を点検し、それぞれに合った改善計画を立てるべきだ」と提案しました。これに対し台中市は、「今後、交差点の状況改善に力を入れる方針である。他には、警察による厳格な取り締まりを行っていきたい」と強調しました。</p>

<p dir="ltr">交通部では約2年前の2023年6月30日に「歩行者優先」違反の罰則を刑罰とは別の、違反者に制裁として科す行政罰の一つ「過料」の額を引き上げる方法で強化しています。結果、先ほどもお伝えしたように交通事故による歩行者の死傷者数が一年間で約500人減少するなど一定の改善が見られました。</p>

<p>そのため、交通部は今月初め、さらなる「歩行者優先」の徹底に向けた取り組みを発表しました。それは、「過料」の額を更に引き上げること。歩行者妨害によって軽傷を負わせた場合の罰則をこれまでの7200元（約3万5000円）から1万8000元（約9万円）に、重傷を負わせた場合、これまでの8000元（約9万円）から3万6000台湾元（約17万円）に引き上げました。この重傷を負わせた際の3万6000台湾元というのは、引き上げられる前の現時点における、歩行者優先を守らず死亡させた時と同額になります。また今後は、結果的に歩行者が重傷・死亡となった場合、運転手の運転免許を取り消すとの文言が付け加えらています。この改定案は早ければ今年6月末までに施行される見通しです。</p>

<p>今回の改定案を含めた取り組みにより、交通部は2023年に閣議決定された「交通事故による死者数を2030年までに30％減少させる」という目標を達成させたいとしています。</p>

<p>＊私からの一言</p>

<p dir="ltr">台湾に限らずどの国でも交通事故はつきものです。</p>

<p dir="ltr">被害者、加害者、どちらにもならないよう日頃から心がけなければなりませんね。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76500</guid>
      <pubDate>Mon, 26 May 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-05-22]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76520</link>
      <description><![CDATA[2025-05-22]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76520</guid>
      <pubDate>Thu, 22 May 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-05-19-①報道の自由度 台湾は「世界24位」 ②『東部鉄道高速化計画』の当初の目標「160km」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76543</link>
      <description><![CDATA[<p>①「世界で24位」</p>

<p>今月初めに発表された2025年度「報道の自由度ランキング」において、調査対象となった世界180カ国・地域における台湾の順位。</p>

<p>毎年発表されており今年で23年目となるこの調査において、台湾の順位は昨年から三つアップし、アジアの国・地域の中で最も高い順位に。</p>

<p>**</p>

<p dir="ltr">この「報道の自由度ランキング」の発表元は、言論・報道の自由を守るため国際的に活動するジャーナリストによって組織された団体であり非政府組織（NGO）の「国境なき記者団」です。同組織によると、「報道の自由とはいわば、すべてのジャーナリストが、政治的、経済的、法的、社会的干渉を受けず、どれだけ安全かつ公共の利益のため公平に取材できるか」と定義しています。</p>

<p dir="ltr">ランクの付け方として、各国のメディアやそこで働く人を取り巻く環境について五つの基準に基づいています。その五つの基準について、一つ目が『安全性』つまり、ジャーナリストの身体的・精神的安全、オンライン上での嫌がらせなどを評価。</p>

<p dir="ltr">二つ目が『社会文化的状況』つまり、ジャーナリストに対する社会的な態度、センシティブなテーマに関する報道の自由度などを評価。</p>

<p dir="ltr">三つ目が『法的枠組み』つまり、ジャーナリストやメディアが検閲や司法制裁を受けることなく自由に活動できるかや、情報へのアクセスや情報源の保護に関する法的保障などを評価。</p>

<p dir="ltr">四つ目が『政治的背景』つまり、政治に関する報道の多様性、公益のために政治家や政府の責任を追及するメディアの役割などを評価。</p>

<p dir="ltr">最後の五つ目が『経済的状況』つまり、メディアの経済的独立性、政府や企業からの圧力の有無などを評価する、といった基準で、これらを総合的に評価しているのです。</p>

<p dir="ltr">結果として他に、日本は昨年から四つ順位を上げ66位に。これは先進7カ国（G7）の中で最下位なのですが、2017年から毎年この状況が続いています。また、中国は昨年より六つ順位を下げ178位となり、ワースト3位に。香港は昨年より五つ順位を下げて140位に。ワースト2位は北朝鮮で、最下位は東アフリカの国・エリトリアでした。エリトリアはあまり聞き馴染みのない国ですが、30年にもわたる隣国エチオピアとの独立紛争の末、1993年に独立した、アフリカ大陸でもっとも若い国の一つです。エリトリアは日本とは外交関係があるため現地に日本の大使館がありますが、中華民国台湾との間には正式な外交関係はないため、現在、双方に大使館の機能を有する代表機関は設置されていません。</p>

<p>話を今年の「報道の自由度ランキング」に戻しまして、もっとも評価が高かった1位の国は北ヨーロッパのノルウェーで、その後にヨーロッパ北東部・エストニア、ヨーロッパ北西部・オランダ、北ヨーロッパ・スウェーデンが続きました。</p>

<p dir="ltr">台湾の24位という結果について国境なき記者団はこのように指摘しています。政治的側面として、台湾は民主的で自由な体制を有し、概ね「メディアの自由」という原則を遵守しているが、深刻な政治的二極化や利益追求の傾向に直面しているなどのため、国民が客観的な情報へアクセスできていない可能性がある。また、安全面においては、台湾は報道により攻撃される記者が依然として存在し、また、政治家がメディアを公然と中傷することもあるとしています。加えて、台湾のメディアの弱点として、中国政府からの偽情報の攻撃にさらされやすいことを挙げました。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、イギリスの名門大学、オックスフォード大学にあるロイター・ジャーナリズム研究所が2024年に行った調査によれば、台湾におけるメディアへの信頼度は民主国家の中で最下位レベルであり、アジア太平洋地域ではワースト2位に位置しているということです。</p>

<p>とはいえ報道の自由度はアジアで一位ということで、今後も民主的で自由な台湾が続くことを願います。</p>

<p>****</p>

<p>②「時速160km」</p>

<p>交通部（日本の国土交通省に類似）がかつて掲げていた「台湾の在来線・台湾鉄道が台湾東部を走る際の運行時間を短縮することで台湾本島を6時間で1周できるようにする計画（東部鉄道高速化計画）」について、当初の目標として設定された鉄道の時速。</p>

<p>**</p>

<p>そう、当初の目標であり、このスピードでの走行はすでに不可能だとの結果が交通部により先日発表されました。その理由として、交通部の陳世凱・部長（交通相）によれば、2020年9月から23年5月まで行われた実現の可能性を調べる調査の中で、技術的には可能であると判明したものの、経済効果や財政面、安全性の観点などを総合的に考慮した結果、実現可能性が認められなかったと説明しています。また、台湾鉄道の信号システムの更新や踏切立体化といった補完工事も関係してくるため、推進にはより慎重な検討が必要だということです。</p>

<p>この計画が実現可能、つまり時速160kmでの走行ができれば、北部・台北、南部・高雄、南東部・台東、東部・花蓮間の鉄道移動時間がそれぞれ90分以内に短縮されるほか、さらに、西部にある台湾の新幹線こと台湾高速鉄道の整備を加えることで、6時間以内で本島を一周できるようになります。</p>

<p>交通部は今後の方針として、単に運転速度の向上を追求するのではなく、既存の鉄道路線へのインフラ整備強化に重点を置くとしています。</p>

<p>ちなみに、台湾には、2007年に開業し、島の南北を結ぶ新幹線、台湾高速鉄道もありますが、こちらの速度はどれくらいかご存知でしょうか？</p>

<p>台北から高雄までは約350km離れており、日本でいう東京〜名古屋間の距離があります。これまでは在来線だと最短でも約3時間30分かかっていたのですが、台湾高速鉄道だと半分以下の最速96分という速さに。その最高速度は時速300キロです。使用されている車両は日本の700系新幹線を台湾仕様に改良した「700T型」と呼ばれています。</p>

<p>実は、すでに交通部は、北東部・宜蘭から、高雄より更に南に位置する屏東までの延伸計画について検討を進めています。まだ検討中の段階ではありますが、もし実現すれば、台湾旅行が格段に便利になること間違いないですね。</p>
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      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76543</guid>
      <pubDate>Mon, 19 May 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①「世界で24位」</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-05-15]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76563</link>
      <description><![CDATA[2025-05-15]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76563</guid>
      <pubDate>Thu, 15 May 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-05-12-①「小学生の僅か6.4％」 ②「21万個の粽（ちまき）」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76586</link>
      <description><![CDATA[<p>①「6.4％」</p>

<p>台湾全土の7歳から12歳までの小学生のうち、推奨されている果物の摂取量を毎日摂取しているとされる数の割合</p>

<p>**</p>

<p>この数字は、日本の厚生労働省に類似する衛生福利部の国民健康署という部署が発表したものです。国民健康署により、更に台湾の全国民の約90%で、果物の摂取量が不足していることも明らかになり、台湾人全体で深刻な果物摂取不足であることが判明したのです。</p>

<p>台湾では衛生福利部により、目安として「一食につき拳一つ分の量の果物」を取ることが推奨されています。カットフルーツの場合は、お茶碗の半分から1杯程度の量となります。また、1日に少なくとも拳二つ分の量の果物を摂取することも推奨されています。これは、果物に含まれる私たちの身体に重要な水溶性食物繊維とビタミンCが十分に摂取できるとされる量です。</p>

<p dir="ltr">水溶性食物繊維は、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善することで、免疫力の向上や炎症の抑制、解毒作用、心血管の健康維持に役立つと言われています。海外の研究でも、水溶性食物繊維は果物から摂取することで、より高い吸収率が得られることが示されています。一方、ビタミンCには抗酸化作用があり、学習能力や集中力の向上に効果があるとされています。</p>

<p dir="ltr">果物を十分に摂取している小学生の割合は僅か6.4％だと話しましたが、他にも最近、台湾の小学生を対象に行われた他のある調査により、朝食の内容も適切ではないことが明らかになっています。</p>

<p dir="ltr">調査によると、約半分の児童が朝食の中で、油・砂糖・塩分を過剰に含む食品、例えばホットドッグ、チキンナゲット、フライドポテト、これに加えてミルクティーなど砂糖が含まれた甘い飲み物という不健康な朝食を頻繁に摂っていると判明したのです。これにより、摂取カロリーが過剰になるだけでなく、脂肪の蓄積を引き起こし慢性疾患などの病気にかかりやすくなるリスクが高まると指摘されています。</p>

<p dir="ltr">こういった背景から、現在、台湾でも質の良い朝食を摂ることが呼びかけられています。ある医師によると、そのためには、主食に加え良質なタンパク質が含まれた食品を取り入れ、さらに食物繊維やビタミンCを特に豊富に含むキウイフルーツやリンゴなどの果物を組み合わせることで食事の栄養バランスを整えることを推奨しています。どちらの栄養素も含む果物の摂取により、より効果的に栄養素を吸収できるだけでなく、腸の動きを促進させたり、血糖値の安定にも役立つそうです。</p>

<p dir="ltr">ただし、医師は、「果物はジュースでの代用は避け、原形のまま食べるのが望ましい」と話します。これは、ジュースにすると食物繊維が失われる上、砂糖が追加されることもあり、かえって肥満などの健康リスクを高める可能性があるためです。</p>

<p dir="ltr">また、食品の栄養に関するある専門家は、低カロリーで栄養価の高い果物として他に、みかん、パパイヤ、バナナも挙げています。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、衛生福利部は果物以外の食材の推奨摂取量に関し、それぞれこの様に発表していますので、皆さんもぜひ参考にしてみて下さい。</p>

<p>乳製品に関しては、牛乳は毎日朝晩に一杯、約240ml摂取するか、チーズや無糖ヨーグルトを食べたり、料理に乳製品を加えるのも効果的だそう。</p>

<p>野菜の量は果物よりも少し多めに、そのうち色の濃い野菜や旬の野菜を1/3以上取り入れることを推奨。</p>

<p>タンパク質源である豆、魚、卵、肉類は、一食につき手のひらで1つ分、優先して摂るべきとされる順番は、豆類&gt;魚・海産物&gt;卵&gt;鶏肉・豚肉で、加工肉は避けるべきだとしています。</p>

<p>更に、一食分のご飯の量は野菜と同じくらいの量で、炭水化物に関しては、玄米、オートミール、とうもろこしといった穀物や、さつまいもから摂取することも大切だとしています。</p>

<p>最後にナッツ類に関しては、1日に大きめのスプーン一杯分の量が推奨されていて、3食に分けて小さじ1杯分ずつを食べても良いとということです。</p>

<p>衛生福利部の調査によると、台湾では2017年から2020年の間に、19歳以上でBMIが27以上、すなわち肥満に該当する人は約24％を占めているほか、へそ周りの大きさが、肥満体とされる男性で90cm以上、女性で80cm以上ある割合がなんと50.1%もいることが判明しています。</p>

<p>肥満ももちろん良くないですが、最近日本では、特に女性の「5人に1人」が「痩せすぎ」の状態であることが明らかになっており、将来の健康状態に影響を引き起こすリスクが懸念されています。</p>

<p dir="ltr">果物や野菜をはじめどの食材もバランスよく摂取したり、日常生活に運動を取り入れて、「肥満」、「痩せすぎ」どちらの状態にも気をつけていきたいですね。</p>

<p dir="ltr">****</p>

<p dir="ltr">②「21万個」</p>

<p dir="ltr">『台湾北部の冷蔵庫』との呼び名もある、台北都市圏の農産物の流通と卸売を担当している業者「臺北農產」の「端午節」に向け販売した粽（ちまき）の目標販売数</p>

<p dir="ltr">**</p>

<p dir="ltr">台湾で「ちまき」といえば、「端午節」が思い浮かびます。端午節は中華圏において旧暦の5月5日に当たり、春節、中秋節と並ぶ大切な日とされています。その由来は様々な説がありますが、そのうちの一説によると、夏の厳しい暑さの中、邪気や疫病を追い払うための日とされています。風物詩として、龍の頭がついたカラフルなドラゴンボート（龍船）が太鼓の音の中競い合う「ドラゴンボートレース」が有名です。</p>

<p dir="ltr">他に最も一般的な習慣として、ちまきを食べることが挙げられます。台湾のちまきは北部と南部で具材や作り方が少し異なりますが、どちらもおこわを笹の葉で包んだもので、端午節前には家族で一緒に作ったり、市場などのお店の物を買う人たちの姿が見られます。</p>

<p dir="ltr">北部・台北市の管轄下で運営している「臺北農產」では、端午節のために3種類のちまきを限定発売しました。3種類とは、台湾北部の伝統的な製法で作られたちまき、ベジタリアン向けのちまき、そして厳選したピーナッツや豚肉、それに揚げネギなどを加えた「ピーナッツちまき」のことで、先月末時点ですでに、昨年の16.5万個を超える19万個を売り上げました。今年の売り上げ数は昨年と比べ30％の成長が予測されています。</p>

<p>なぜ売り上げが増えたかについて、「臺北農產」によると、YouTubeなどを活用したインターネットライブ配信の中で紹介し、販売を拡大しているためだということです。</p>

<p>ちなみに今年の端午節は土曜日に当たることから、前日の30日金曜日に振替休日があり、6月1日日曜日まで3連休となっています。</p>
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      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76586</guid>
      <pubDate>Mon, 12 May 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-05-08]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76606</link>
      <description><![CDATA[2025-05-08]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=76606</guid>
      <pubDate>Thu, 08 May 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-05-05-【①「小琉球に一つだけ」 ②「糖度が19.7度」】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70115</link>
      <description><![CDATA[<p>①一つ</p>

<p>台湾南部の離島・小琉球に存在する信号機の数。</p>

<p>**</p>

<p dir="ltr">とはいっても、現在はまだ稼働しておらず、最近になり設置が完了したばかりです。今年8月からの稼働が予定されています。</p>

<p dir="ltr">「でも、今まで全くなかったのはなんで？」と思ってしまいますよね。というのも、この島の周囲は約12キロ、徒歩約2時間ほどで一周できる大きさしかないため、設置されてこなかったのです。</p>

<p>小琉球の魅力として、台湾で唯一、「珊瑚礁からできた島」として知られており、南部・屏東県の黒鮪が獲れる港として有名な「東港」から沖合約15キロメートル、フェリーで約30分で行けてしまうため、美しい海を求めて、多くの観光客が訪れます。運が良ければウミガメと出会うこともできるそう。</p>

<p dir="ltr">そんな小琉球にあるたった一つの信号機、なぜこの度設置されたかというと、その必要性が最近になり見直されたからです。</p>

<p dir="ltr">理由は二つあります。</p>

<p dir="ltr">一つは、島内の人口密度が高いため。</p>

<p dir="ltr">人口は昨年末時点で約1万2000人とそれほど多くはないものの、島の面積の小ささから人口密度は台湾全土の離島の中で最も高く、昨年末時点で1平方キロメートルあたり約1800人が暮らしています。そのため、信号が無いと事故が起こる可能性が高く危険です。</p>

<p dir="ltr">二つ目の理由は、観光客が増加しているため。</p>

<p dir="ltr">新型コロナウイルス流行が落ち着きをみせた後、島の観光業は回復し、昨年の観光客数は延べ289万人に達しました。そのうち外国人観光客は約7万人。この数（2024年の外国人観光客数約7万人）は、その前の年2023年の2.5倍にまで増加。そのため、連休など人が特に多く集まる時期を迎えると道は多くの人で賑わいます。島内の主な移動手段の一つにバイクが挙げられ、島内で借りて島を巡る観光客の姿もよく見られます。観光業が発展することで島内の経済は潤いますが、一方で交通量が増え危険です。</p>

<p>主に以上の二つの理由により、島内第一号の信号機が生まれたのです。</p>

<p>設置された場所はどこかというと、島内中部に位置し、大きな道路に面した小学校の前。設置後は通学路の安全性向上に加え、児童たちが日常生活の中で信号がある交差点に早くから慣れ、正しい交通ルールを学ぶことができるという効果も期待されています。</p>

<p>と、ここまで聞くと「設置されて良かったなあ」という感想で終わりそうですが、島内初めての信号機に関し、地元住民の間では活発な議論が巻き起こっています。もちろん賛成派の人もいる一方で、「島が都市化することで、これまでののんびりとした風景がなくなってしまう」との声も上がっているのです。</p>

<p>＊私からの一言</p>

<p>今年8月から実際に稼働される予定だという事で、小琉球の観光客、市民に限らず全ての人たちの安全を守ってくれることを願います。</p>

<p>****</p>

<p>②19.7度</p>

<p>南部・高雄市で先月末に初めて開催された「優良パッションフルーツ品評会」にて、34組の農家が生産したパッションフルーツの中で最優秀賞の評価を受けた果実の糖度。</p>

<p>**</p>

<p dir="ltr">このパッションフルーツは南部・屏東県で5年の生産経験がある若手農家が生産したもので、19.7度という糖度も34組の中で最高値でした。とはいえ参加した他の果実も高品質のものばかりで、12組が糖度18度以上を記録、接戦の中での最優秀賞獲得となりました。</p>

<p dir="ltr">台湾では一年中生産されているパッションフルーツですが、生産が集中しているのは7月から翌年1月にかけて。最も美味しい時期は、夏の7月から9月までとされています。そう聞くと「あれ？今の時期はまだ旬でないのになぜ品評会を行ったの？」と疑問に感じる方もおられるでしょう。実は産地によって旬の時期が少し異なるのです。</p>

<p>台湾での主な産地は中部の地域で、中でも特に、中部の南投県で全国の7割を占める量が栽培されています。</p>

<p dir="ltr">先ほどお伝えした最優秀賞獲得のものは南部の屏東県で栽培されているものでしたよね、そう、中部と南部で旬の時期が異なり、南部では中部より早めの「春」に収穫されているのです。</p>

<p dir="ltr">パッションフルーツは元々南国のフルーツなので、気温が高くて太陽の光が良く当たる場所で育ったものが見た目も美しく、味も美味しくなります。台湾は暖かいとはいえ、冬から春にかけては気温が下がり日照時間も短くなるため果実の花が咲きにくく、特に2月から6月は生産量が落ち込みます。そこで、その時期を狙って生産を進めているのが冬でも温暖な南部、特に高雄市と屏東県なのです。冬は雨も少なく乾燥し、害虫による被害も少ないため、病気にかかりにくく、効率よく生産できるのです。</p>

<p dir="ltr">また、春に採れたものは高値で取引され、時には中部の最高級品と同等の価格で落札されることもあり、南部のある農家は、ハウス栽培面積を拡大して生産を続けています。</p>

<p dir="ltr">台湾で生産されるパッションフルーツの品種は、時期に関係なく基本的に「台農1號」という一種類のみです。そのため、高雄市の農業関係者は、8年前に農業用ハウス内で照明を用い収穫時期を調整する技術を開発したことで、日照時間が少ない冬から春にかけての生産を可能にしました。南部で採れたものは香りが濃厚で糖度も高いとされています。最高評価を得たものは、色鮮やかで形もよく、外観にほとんど欠点が見られませんでした。その上、最高の糖度19.7度を記録し、審査員から高い評価を受けたのです。</p>

<p dir="ltr">台湾ではこれからの時期、南国ならではのフルーツの旬が他にも到来します！その中でも台湾を代表する「マンゴー」について、台湾の百貨店「新光三越」ではすでに、マンゴーの産地として知られる南部・台南市玉井区で生産された分の予約購入をスタートさせました。日本への配送も可能で、6月30日から順次出荷される予定です。</p>

<p dir="ltr">台南市が新光三越を通じて玉井産マンゴーの予約販売を行うのは初めてのことで、値段は日本向けのもので、5キロ（12個入り）が3600台湾元（約1万5800円）だということです。出荷時期が日本のお中元シーズンに当たるため、台湾に住む人が日本にいる家族や知り合いにプレゼントしたら大変喜ばれそうですね。</p>

<p dir="ltr">＊私からの一言</p>

<p dir="ltr">台湾の美味しいフルーツ、皆さんも台湾にこれから来られる際には是非味わってみてはいかがでしょうか！</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70115</guid>
      <pubDate>Mon, 05 May 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-05-05-【①「小琉球に一つだけ」 ②「糖度が19.7度」】</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①一つ</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-05-01]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70136</link>
      <description><![CDATA[2025-05-01]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70136</guid>
      <pubDate>Thu, 01 May 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-05-01</itunes:title>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-04-28-①「216kg」②「502億台湾元」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70158</link>
      <description><![CDATA[<p>①「216kg」</p>

<p>台湾全土における今シーズン初のマグロの重さ</p>

<p>****</p>

<p dir="ltr">一口に「マグロ」と言っても幾つか種類がありますが、その中でもこのマグロは、最高級とされ日本でも人気が高い「黒鮪（別名：本マグロ）」。皆さんの中にも脂の乗った黒鮪が好きという方がいらっしゃるかと思います。</p>

<p dir="ltr">そんな黒鮪が今月7日、台湾北東部・宜蘭県東部の太平洋に面した地域「蘇澳鎮」の漁港・「南方澳漁港」で水揚げされました。その大きさは体長2m24cm。黒鮪はマグロの中でも最もサイズが大きくなり、天然ものだと平均で体長は2．5m、300kg程度まで成長しますので、今回の216kgの個体は平均並か少し小さめと言えるかもしれません。また、今年は「アメリカの高い関税」の影響により買い手の購買意欲が低下し、昨年よりも競りの落札価格が低く推移しているそう。それでも166万3200台湾元（約740万円）で落札され、台湾全土における今シーズン初のマグロとなりました。</p>

<p dir="ltr">見事釣り上げた漁船が漁港に戻る際、深夜にも関わらず港では爆竹が鳴り響き歓迎ムードに。この様子はなんだか台湾らしいですよね。</p>

<p dir="ltr">その漁船の船長は49歳の男性、林さん。林さんは漁業歴わずか10年ながら、2020年には既に「蘇澳で初のマグロ」を釣り上げた実績があります。</p>

<p dir="ltr">ちなみに蘇澳鎮のマグロが「台湾初のマグロ」と認定されるのにはこんな4つの条件を満たす必要があります。それは、「重量が180キロ以上であること」「船の所属地である船籍が『蘇澳』であること」「『延縄（はえなわ）漁法』と呼ばれる、針のついた縄を一定間隔で取り付け1匹ずつ釣り上げる方法で水揚げし、かつ釣り上げ時に生きた状態であること」。延縄漁法だと傷みが少なくなるため、高品質が要求される刺身向けの魚に適しているんだそうです。最後の条件は「4月1日以降に漁獲されたこと」。</p>

<p dir="ltr">太平洋の黒鮪が台湾東部の海域を回遊するのは毎年4月から7月で、現在台湾ではマグロの季節真っ只中です。中でも宜蘭県蘇澳鎮は黒鮪の一大産地として知られており、宜蘭県の統計によると、昨年現地で競りが行われた黒鮪の数は、約四千匹、年間生産額は初めて2億台湾元（約9億円）を突破しました。今年度は漁獲量が更に増加し、より多くの人に美味しさを届けられる事が期待されています。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、台湾におけるもう一つの産地である南部・屏東県の「東港鎮」でも同じ7日にマグロが水揚げされています。ただ蘇澳のマグロを載せた漁船がわずか3時間の差で漁港に先に戻った為、台湾初マグロは蘇澳のものとなったのです。東港鎮のマグロは台湾初の座を手に出来なかったものの、「屏東県で今シーズン初」の称号を得て、昨年と同じ230万7200台湾元（約1000万円）の額で落札されました。</p>

<p dir="ltr">どちらで獲れたマグロにせよ、旬の味が楽しめる時期なのは嬉しいことです。お刺身が大好きな私は是非、生の味をそのまま楽しめたらと思います。</p>

<p>②「502億台湾元（約2200億円）」</p>

<p>2024年一年間に台湾で起きた詐欺事件の被害総額</p>

<p>****</p>

<p dir="ltr">台湾は詐欺事件が多い上、詐欺グループの手口は年々巧妙化し、深刻な社会問題となっています。過去5年間の統計によると、詐欺事件の件数は増加の一途をたどっており、先ほどお伝えした昨年の被害総額「502億台湾元」は5年前の11倍にのぼりました。</p>

<p>実は台湾に住んでいる私自身もこの問題には頭を抱えています。というのも、本当に頻繁に詐欺と思われる見知らぬ電話番号から電話がかかって来たり、ショートメッセージが届いたりするのです。よく、何人かの台湾人の友人からも「自分も同じような目に遭っている。騙されないよう気をつけて」と言われます。しかし、人を信じやすい私はかつて、実際に後一歩のところで騙されそうになった事があります。その過程を簡単にご紹介すると、ある日、とある台湾のオンラインブックストアの職員を名乗る女性から、「あなたはかつて私たちのサイト上で〇〇という本を購入した事があるでしょう、その料金がまだ支払われていない為、今日の夜12時前までにお金を振り込む必要がある。もし時間内に振り込まなければ、時間超過料金を含めた金額を支払わなければならない」との電話が。何とびっくり、相手の述べた私の名前が正確であった上、言われた本を私は以前購入した事実があったため、その言葉を信じてしまいました。そして、その日のうちに急いで指定された郵便局まで行きATMで振り込もうとしたのです。</p>

<p dir="ltr">しかし、当時はまだ台湾に来たばかりの私。辿々しい中国語で電話先の人と話していたのですが、相手はそんな私にとても親切に対応。その上、当日は雨が降っていた為、「傘を忘れずに持参して、気を付けて行って来てね」とまで言うのです。オンラインショップの人がそこまでのことを言うでしょうか？流石の私も疑問に思い、郵便局へ行く前に台湾の友人に事情を説明、すると、ネットで詐欺かどうかを調べてくれ、「『知らない番号から電話がかかってきた』という、同じような体験をした人がいるようだ」と教えてくれ、そこで詐欺であることが発覚したのです。もし他人に相談しないままお金を振り込んでいたらと思うと、今でも怖く感じます。</p>

<p>台湾における詐欺事件の数は最近になっても止まることを知らず、今月6日から12日までのわずか1週間で合計4000件近く発生、つまり台湾では、一日当たり約500件の何かしらの詐欺が発生している計算になります。わずか1週間の被害総額だけでも日本円で80億円に上りました。</p>

<p dir="ltr">この期間で最も多かった詐欺の手口は「偽投資詐欺」であり、2位は「ネットショッピング詐欺」、3位は「M＆A詐欺」と呼ばれる、企業や個人が偽の買い手を装い売り手に接触して、虚偽の企業の買収や合併を行う詐欺行為でした。</p>

<p dir="ltr">今後、本当に痛い目に遭わないよう、常にアンテナを張って過ごしたいと思います。皆さんも、くれぐれもお気を付け下さいね。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70158</guid>
      <pubDate>Mon, 28 Apr 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-04-28-①「216kg」②「502億台湾元」</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①「216kg」</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-04-24]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70179</link>
      <description><![CDATA[2025-04-24]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70179</guid>
      <pubDate>Thu, 24 Apr 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-04-21-【北部・台北市の松山空港に400人】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70201</link>
      <description><![CDATA[<p dir="ltr">今週の数字「北部・台北市の松山空港に400人」</p>

<p dir="ltr">「アイドルグループ『SMAP』の元メンバー木村拓哉さんが今月始めに台湾を訪問した際、空港に集まった人の数」</p>

<p>****</p>

<p dir="ltr">木村さんと台湾との関係といえば、これまでも仕事では2回台湾を訪れている他、台北市に店舗を構える人気のお菓子屋さん「佳德（Chia Te）鳳梨酥」のパイナップルケーキを自身のSNS上で絶賛するなど、なにかと話題になっていました。公式としては3回目の訪問となった今回は、今月2日から4日までの滞在期間で、2018年12月以来、6年半ぶりです。台湾では1990年代から日本のドラマや歌といったエンターテイメントが人気を博し、日本の文化を特に好む中華圏の人々を意味する「哈日族（ハーリーズー）」という言葉まで誕生しました。</p>

<p dir="ltr">そんな風潮の中、木村拓哉さん出演のドラマや映画も台湾で多くの人に視聴され、アイドル時代から絶大な知名度を誇ってきました。</p>

<p dir="ltr">そんな木村さんを一目見ようと台北松山空港の到着ロビーに集まった400を超える人の中には、朝5時から場所取りをするファンの姿も。報道陣の写真撮影に応じるためにファンの前で立ち止まった際には、近くのファンと目を合わせ軽く会釈したり、手を振ったりし、ファンからの熱意に応えました。</p>

<p dir="ltr">訪問の目的は、自身が昨年からPRキャラクターを務める酵素系健康食品のPRイベントに出席するため。到着翌日に台北市内のホテルでメディアと招待客のみを入れて開催された中で、中国語で自分の名前を述べた他、共に出席したPRキャラクターを務める企業の楊・董事長の肩に率先して手を回しグッドポーズをするなど、周囲に気を配る様子が見られました。ちなみに、大絶賛したパイナップルケーキは楊・董事長からCM撮影の際に贈られたものであるとこの際明かしています。</p>

<p dir="ltr">2人での撮影終了時には、使用した道具を自ら舞台袖に移動させる手伝いまでしたり、会見終了後は司会者と通訳の方にも率先して歩み寄り、握手をして感謝の言葉を述べました。</p>

<p dir="ltr">大物でありながらもこのような木村さんらしい気さくな態度に、会場にいた人たちは驚いたといいます。そんな日本を代表する大物スターと一緒に写真を撮るため、当日の朝に5キロ走りむくみを出来るだけ無くすよう努めたという楊・董事長の言葉に木村さんは笑いを見せ、健康維持の方法として運動だけでなく、美味しいものを見たり人と交流する機会を増やすなどして心を豊かにし、その良い心の状態を保つことも重要だと持論を述べました。また、「自身がPRする酵素食品を摂取することでも健康を維持している。実際昨晩にも摂取してぐっすり眠ることが出来た」と、商品のPRもしっかりと行いました。</p>

<p dir="ltr">****</p>

<p dir="ltr">とはいっても美食の王国、台湾に来たのだから美味しいもの、沢山食べたくなりますよね？実際に、木村さんは記者会見で、前回食べたパイナップルケーキ以外にも、ぜひ食べてみたい台湾グルメがいくつかあると話していたのですが、何を味わったのでしょうか！</p>

<p dir="ltr">発表された情報によると、台湾滞在初日の夜は、記者会見が開かれたホテル内にある、一流広東料理レストランで食事を。ここは5つ星ホテルやミシュランレストランでシェフを務めた総支配人率いるシェフ達が腕を振うレストランです。その次の日に開催された記者会見後には、現在台北市に3店舗を構え30年の歴史を持つ牛肉麺を本店にて、昼食として楽しみました。</p>

<p dir="ltr">実は私、この情報を聞きつけ、先日実際にこの牛肉麺を食べに行きました。木村さんが食べた本店の店舗は、台北市内中心部から少し距離がある為、市内中心部に店舗を構える支店にて頂いてみたのですが、台湾の多くのお店で食べられる香辛料が聞いた濃厚なスープとは違い、どちらかというとあっさりしていて、私のイメージと全く違う新たな牛肉麺を楽しめました。</p>

<p dir="ltr">このお店の牛肉麺は秘伝のスープに胡椒の実が加えられ、風味豊かな味が楽しめるため、人気なんだそう。台湾でどれくらい人気なのか気になり調べてみると、3店舗全てでGoogleマップの評価4.5を獲得しています。ここであえて店名は明かしませんが、気になる方は、是非調べてみて、一風変わったその味を試してみてもいいですね。</p>

<p>お店には木村さんに気付いた多くの人が訪れたため、シャッターを閉める対応が取られたといいます。すごいですね。</p>

<p dir="ltr">その後は松山区の「松山文創園区（松山文化クリエイティブパーク）」付近で台湾茶を楽しみ、夜は多くの日本人から愛される、小籠包が看板メニューの点心料理店「鼎泰豐」（の中正区新生店）で自身が製作した小籠包などに舌鼓を打ちました。完成した小籠包は自身のSNSにも投稿されました。また、現場には「鼎泰豐」の董事長も駆けつけ、自ら大スターをもてなしました。以前には、台湾へコンサートに訪れた工藤静香さんがSNSで「鼎泰豐の小籠包美味しい！」と投稿したり、娘のCocomiさんも食べたことがあるということで、木村さん一家に大人気なんですね。</p>

<p dir="ltr">食事の合間には街中でショッピングを楽しむ時間もあったということで、2泊3日という短い期間でありながらも、台湾を少しでも堪能できたのではないかと思います。</p>

<p dir="ltr">さらに、注目されたのは食事内容だけでなく、移動中の手厚い警護の様子。6人のボディガードが常時横で警備を行い、そのお陰もあり、無事台湾訪問を終えました。ボディガードが横につく動画がネット上に投稿されると、「国賓級の屈強な警備だ」と話題に。そんな6人に感謝を示すため、木村さんは一人一人に高級ブランド「シャネル」のネクタイをプレゼントしたといいます。前回台湾を訪れた際には高級ブランド「グッチ」のネクタイをボディーガード8人にプレゼントしており、その際もプロ意識の高さと礼儀正しさに、関係者から賞賛の声が上がりました。</p>

<p>記者会見の中では「またぜひ台湾にお邪魔したい。俳優としてや歌手としてなどいろんな形でまた皆さんとお会いできることを楽しみにしている」と述べていますので、次回はどんな形でどんな木村拓哉さんを見せてくれるのか、楽しみですね。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、全行程にYouTubeの個人チャンネル作成チームも同行し、撮影を行いました。台湾グルメ満載の動画がアップされるという事なので、台湾での様子が気になる方は、そちらをチェックしてみてもいいですね。</p>

<p dir="ltr">＊私からの一言</p>

<p dir="ltr">新型コロナウイルス流行が収まった現在、続々と日本のアーティストが台湾を訪れ、台湾のファンたちを楽しませています。次は誰が訪れ台湾を盛り上げるのでしょうか？</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70201</guid>
      <pubDate>Mon, 21 Apr 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p dir="ltr"><strong>今週の数字「北部・台北市の松山空港に400人」</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-04-17]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70221</link>
      <description><![CDATA[2025-04-17]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70221</guid>
      <pubDate>Thu, 17 Apr 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-04-14-「199万6000人」/「1200人」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70244</link>
      <description><![CDATA[<p>一つ目の数字「199万6000人」</p>

<p>昨年度の台湾における15歳から29歳までの労働者人口の合計</p>

<p>****</p>

<p>世界の中でも特に深刻な台湾の少子化が労働市場にも影響を及ぼしています。労働部（日本の厚労省に類似）が先月末に発表した「青年期労働者就業状況調査」によると、15歳から29歳までの労働者は2014年と比べ約10万人減少し、200万人を下回る結果となりました。</p>

<p dir="ltr">ちなみに日本はというと、およそ1,100万人で、こちらも少子化などによる影響により十年間で270万人の減少となりました。</p>

<p dir="ltr">人数が減っているなら、賃金に関してはどうなのでしょうか？</p>

<p dir="ltr">台湾における15歳から29歳までの若年層一人の月給は、昨年、平均で34,000台湾元（約15万3000円）。これは前の年と比べ2.8％の増加となりました。</p>

<p dir="ltr">年齢階層別で見てみると、25歳未満では平均27,000台湾元（約12万2000円）、25歳から29歳では39,000台湾元（約17万6000円）という結果に。25歳未満が特に少ない理由として、パートタイム労働者の割合が高いことと関係があるとされています。</p>

<p dir="ltr">平均値は大きな数値に引っ張られやすくなるため、現実的な数値より高くなることも。そのためより実態に近い数を把握するためには全ての数値を順に並べてちょうど真ん中にくる「中央値」も参考にするのが良いとされています。では中央値をみてみると、15歳から29歳までの全体では31,000台湾元（約14万円）と平均値と比べ更に1万3000円少ない結果に。25歳未満では28,000台湾元（約12万6000円）と平均値と比べ1000円ほどしか変わらなく、25歳から29歳では34,000台湾元（約15万3000円）と平均値と比べ2万3000円少ない結果です。</p>

<p dir="ltr">このほか、同じ若年層の30％以上が転職を希望しており、そのうち半数以上が賃金や福利厚生が希望に合わないためだとの統計も発表されました。</p>

<p dir="ltr">確かに、ある台湾の大手求人サイトの統計によると、賃金の平均が年々上昇している中でも7割以上の若者が自身の賃金に満足していないという数字が明らかになっています。そのため、若いうちから給料を投資に注いだり、副業をする者が増えています。しかし台湾の若者は給料に不満を持つ一方で、娯楽にはお金を使っても良いと考える割合も多いのが実態です。Z世代と呼ばれる10代後半から20代後半の世代のうち60％が食事に対し積極的にお金を使いたいと回答、次いで51％がNetflixなど動画配信サービスの毎月の支払い、50％が海外旅行に積極的にお金を使いたいと回答しました。</p>

<p dir="ltr">充実した現代の暮らし方を心得ている台湾のZ世代は、自身のできる範囲内で生活の質を高めようとしているのです。</p>

<p dir="ltr">ではより多くの賃金を得るためのスキルアップとして海外で仕事をしたいと思っている台湾の若者も多いのでは？と気になり調べてみると、「海外勤務の意向あり」の割合が20％で、そのうち男性の割合が女性より少し高い結果に。台湾人は日本の3倍にも及ぶおよそ6割がパスポートを保有しており、海外旅行へ行く人が多いことを踏まえると、20％という数字は低いなあと個人的には感じました。</p>

<p>現在、労働部は少子化により減少を続ける若年層の労働者を支援するため、学生でないかつ初めて職探しをする15歳から29歳までを対象に就職支援や就職活動助成金を支給するプランを推進しています。一定期間以上就職活動を行った場合、奨励金が受け取れるという事です。</p>

<p dir="ltr">また、初めて就職活動を行う若者や失業者のうち、公的機関を通して居住地から30キロ以上離れた場所への就職を勧められ、関連する要件を満たす者に対し、就職活動期間中の交通費補助や、就職後の交通費、引っ越し代、家賃などに対する補助も支給しています。このような取り組みにより、若者が考慮する仕事先の選択肢が広がることが期待されています。</p>

<p dir="ltr">という事で、今日の数字の一つ目「昨年度の若年層の労働者人口、199万6000人」でした。</p>

<p dir="ltr">****</p>

<p dir="ltr">二つ目の数字「1200人」</p>

<p dir="ltr">基隆嶼への観光目的での上陸の受け入れ上限</p>

<p dir="ltr">****</p>

<p dir="ltr">台湾本島周辺にある多くの島のうちの一つで台湾北部の基隆港から4km地点にある、基隆嶼では今月1日から今年10月末までの間毎日、観光目的での上陸が行われています。その受け入れ上限は基隆市の規定により1200人と決められています。</p>

<p dir="ltr">基隆嶼は100万年前に、海底火山の噴火によって形成された火山島で無人島です。平地はなく最高地点の標高は182メートルあるため、そのとがった島の形は各国の船舶が基隆港に入港する際の目標ともなっています。四方を絶壁に囲まれており、日本統治時代には基隆の8つの名所「基隆八景」の一つに数えられたことも。かつては軍の管理下にあったため一般公開されておらず、正式に観光島として開放されたのは2001年のこと。 ただ2014年には台風による一部の環境破壊のため5年間閉鎖され、2019年6月25日に再び観光上陸が再開されました。</p>

<p dir="ltr">島には北海岸や広大な東シナ海を一望できる東屋と、それに続く遊歩道があるほか、各季節によって異なる珍しい植物が咲く豊かな景観を楽しむことができます。</p>

<p dir="ltr">そんな島の生態系を守るため、また、冬は北東からの季節風の影響を受け波も高くなるため、毎年11月1日から3月まで5ヶ月間島は閉鎖され、夏のシーズン前後に再び開放されるのです。</p>

<p dir="ltr">基隆市の統計によると、今年と同じ開放期間、制限人数であった昨年は8万人が基隆嶼を訪れたといいます。上陸前には必ずネット上で、基隆市公認の船運航業者のもと予約を行う必要があります。</p>

<p dir="ltr">台湾在来の植物の他、日本統治時代の足跡、例えば当時建設された、島を横断するためのトンネルや日本兵の慰霊碑なども見られます。</p>

<p dir="ltr">もし興味のある方は今年は10月末までの期間、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか？</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70244</guid>
      <pubDate>Mon, 14 Apr 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:subtitle>数字の台湾 - 2025-04-14-「199万6000人」/「1200人」</itunes:subtitle>
      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>一つ目の数字「199万6000人」</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-04-10]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70264</link>
      <description><![CDATA[2025-04-10]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70264</guid>
      <pubDate>Thu, 10 Apr 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-04-10</itunes:title>
      <itunes:subtitle>台湾経済最前線 - 2025-04-10</itunes:subtitle>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-04-07-①「3500万台湾元」 ②「5万5000匹」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70287</link>
      <description><![CDATA[<p>①「3500万台湾元」：台湾で先月6日に公開された宮崎駿監督の作品「風の谷のナウシカ」の先月25日までの興行収入の合計（わずか19日間で日本円でおよそ1億6000万円近くに達した）</p>

<p dir="ltr">この数字もすごいですが、実は公開開始後4日間ですでに、その半分近くを占める1700万台湾元（約6400万円）を突破しており、台湾におけるジブリの名作再公開シリーズとしては最高のオープニング興行収入を記録しました。</p>

<p dir="ltr">日本のアニメーション制作会社「スタジオジブリ」の映画に関しては2021年から台湾の配給会社により劇場上映されていますが、実は「風の谷のナウシカ」が台湾の映画館で上映されるのは今回が初めてです。というのも、同作品は1984年に日本で初めて公開され、ジブリ作品の中では初期のものであるため、そういった一部作品は台湾で上映されていなかったのです。</p>

<p dir="ltr">41年の時を経て初めてのスクリーン登場に、元々ジブリ人気の高い台湾において多くの人が映画館に足を運んだのです。</p>

<p dir="ltr">他にこの映画が話題となっている理由として、公開後毎週、来場者特典である台湾限定版ポスターが配布されたから。SNS上では写真と共に手に入れた喜びを文章で投稿する人が続出。例えば公開第一週には、作中に登場する巨大生物「王蟲（オーム）」が大きくデザインされたポスターがお披露目され、ある人は額縁に入れて廊下に飾った写真と共に「美しすぎる」と投稿。またある人は、率先して各映画館に残っているポスターの枚数をリストとしてまとめたことが台湾のメディアに取り上げられました。このポスターは台湾の有名グラフィックデザイナー、ジョー・ファン（方序中）さんがデザインしました。ジョー・ファンさんは2017年に日本・東京都で台湾交通部観光局と、台湾の4つの自治体の共催により開かれた台湾と日本の友好関係をPRする展示会のデザインも担当したり、これまで数々のデザイン賞を獲得してきたお方だということで、人々を惹きつけるポスターを製作したというのも納得です。オームが描かれたポスターは6万枚限定の配布で、海賊版防止のため、それぞれに5桁の番号が割り振られています。つまりゲットできたその一枚は世界に一枚しか存在しないものなのです。ジブリ好きの方やコレクションが趣味の方には堪りませんね。</p>

<p dir="ltr">また、映画公開の二週目と三週目に配布されたポスターもそれぞれ好評を博したほか、 3/28から4/3まで上映分の公開四週目には作中のヒロインのナウシカが秘密の花園を作るという設定に基づき、白い植物の部分を指でこするとお花の香りを楽しめるポスターも登場。この香りが宮崎駿監督の名作同様長く愛されるよう、特殊な紙に特殊な印刷技術を施しつくられ、台湾初の香り付き映画ポスターとなりました。</p>

<p dir="ltr">これらのポスターはどれも数量限定で、それぞれの週ごとに上映される映画のチケットを購入すると手に入れることができました。全種類ともコレクションできた人はどれくらいいるのでしょうか。そして、《風の谷のナウシカ》は台湾で上映されたジブリ作品の中で最高の興行収入を記録した、2023年上映の《君たちはどう生きるか》を超える記録となるのか、今後も注目です。</p>

<p dir="ltr">②「5万5000匹」：世界でも珍しい、越冬するチョウ「ルリマダラ」が先月12日に中部・雲林県林内郷を通る高速道路「第二高速公路」の一部区間で観測された数</p>

<p dir="ltr">第二高速公路は台湾の南北を結ぶ高速道路。</p>

<p dir="ltr">なぜ第二高速公路で「ルリマダラ」を観測しているかというと、そこはちょうど、越冬を終えて台湾南部から北に戻るルリマダラの飛来経路となっているからです。今年は1分間で690匹という数が観測されたため、通行車両の安全を考慮し、高速道路を管理する交通部（日本の国土交通省に類似）高速公路局は道路を一時通行止めにして&ldquo;チョウ優先&rdquo;の措置を取った、これは観測開始以来一年で最も早い通行止め実施となった、そんなニュースを目にしました。なんだか癒されるニュースですね。</p>

<p dir="ltr">ルリマダラの中国語名は漢字で「紫斑蝶」と書き、特徴は前羽の裏側が紫色で、光沢を帯びています。</p>

<p dir="ltr">世界に存在する集団で越冬するチョウは、このほか、メキシコとアメリカ間を移動するオオカバマダラの2種類だけです。この点を利用して以前にはそれぞれの越冬先の地域間で姉妹協定を結んではどうかという考えが交通部から出されたこともあります。</p>

<p dir="ltr">ルリマダラは毎年10月から2月にかけての冬の越冬先として特に南部・高雄市の茂林区にある海抜500メートル程度の「ルリマダラの谷」と呼ばれる谷間を選び、生活します。もし雨が降っていなければ、ほとんど毎日朝9時から夜5時まで活動し、時にはマンゴーなどの花の蜜を吸う個体も見られるため、その姿を観察に訪れる人もいます。茂林区にあるルリマダラを観察できるスポットの道路両脇には世界で一つだけの「前方に蝶がいるので減速してください」という交通標識が見られます。一方でメキシコのオオカバマダラは、越冬中は植物にぶら下がっているだけで、とくに活動はしません。この点でもルリマダラはとても貴重なチョウなんです。</p>

<p>しかし2004年に第二高速公路が全通して以来、その数は激減していることが問題に。高速道路を走る車によって気流が起こり、これに巻き込まれて大量死することがあったのです。他にも温暖化によって花の開花時期がずれ、ルリマダラが蜜を得られなくなったり、水不足によって吸水行動ができなくなったり、さらに、マンゴーの蜜に含まれる農薬により生命が脅かされたりと、さまざまな原因で個体数が減っています。こうした事態を受け、ルリマダラの生態環境を守ろうと茂林国家風景区をはじめ、各機関が動き始めています。その取り組みの一環が、高速道路の一時通行止めなのです。</p>

<p dir="ltr">何はともあれ、今年も多くの数が越冬する姿が確認できて良かったと思います。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70287</guid>
      <pubDate>Mon, 07 Apr 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-04-07-①「3500万台湾元」 ②「5万5000匹」</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①「3500万台湾元」</strong>：台湾で先月6日に公開された宮崎駿監督の作品「風の谷のナウシカ」の先月25日までの興行収入の合計（わずか19日間で日本円でおよそ1億6000万円近くに達した）</p>]]></itunes:summary>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-04-03]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70308</link>
      <description><![CDATA[2025-04-03]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70308</guid>
      <pubDate>Thu, 03 Apr 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-03-31-「59万6071人」/「273億台湾元」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70330</link>
      <description><![CDATA[<p>①「59万6071人」：2024年の1年間に日本へ向けて出国した12歳以下の台湾人の数</p>

<p dir="ltr">台湾では、今週の金曜日4月4日は日本でいうこどもの日「兒童節」です。台湾のこどもの日は日本と同様、祝日に当たります。</p>

<p dir="ltr">今年の4月4日はもう一つの祝日、日本のお盆に似た「清明節」にも当たり、これら二つの祝日が重なっているため、前日の3日木曜日は振替休日となり、今週は木曜日から日曜日までが4連休となります。</p>

<p>そんな、こどもの日を含んだ連休がもうすぐ始まる今だからこそお届けしたいのがこれから話す話題です。</p>

<p>日本は台湾人にとって人気のある海外旅行先であることはよく知られていますが、実は親子連れの旅行先としても人気なことが最近、交通部（日本の国土交通省に類似）観光署から発表された統計により明らかとなりました。その統計が今日の一つ目の数字「昨年1年間に日本へ向けて出国した12歳以下の台湾人、59万6071人」なのです。この数は昨年出国した12歳以下全ての台湾人のおよそ半数を占めました。確かに日本のアニメや漫画といった「ジャパニーズサブカルチャー」は台湾の子供達にも人気がありますが、ここまで多くの子供達が日本へ旅行へ行っているというのは驚きを感じます。他の行き先と比べどのくらい多いかというと、行き先の2番目にランクインした中国11万7267人の約5倍、3番目の韓国9万9118人の約6倍です。また、4番目は香港で8.3万人、5番目はベトナムで8万人でした。</p>

<p dir="ltr">一方で、昨年一年間で出国した13歳から19歳の台湾人は延べ68.1万人で、そのうち28万人が日本を目的地としました。学業や仕事に励まなければならないため、日本への旅行者数は12歳以下と比べると半数以下まで減少した結果となりました。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、昨年一年間で海外へ出国した台湾人は合計延べ1684万9683人。そのうち日本に向けて出国したのは延べ600万6116人で、全体の約3分の1を占めました。つまり、台湾から出国した台湾人のうち3人に1人は日本へ行ったということになるのです。全年齢層からも人気な旅行先というのがこのデータからも分かります。</p>

<p dir="ltr">ある台湾の旅行会社によると、親子連れに特に人気の日本の旅行先は東京都、大阪府、沖縄県だと指摘。その理由として、東京と大阪には大型のテーマパークがあるため以前から人気が高く、また、沖縄は台湾からの飛行時間が1時間半ほどと特に短く、北部の桃園国際空港の他、中部・台中や南部・高雄の空港からも直行便があるため、初めての親子旅行の行き先として選ばれることも多いんだそうです。昨年は、家族旅行のピークシーズンであった夏休み時期に沖縄へ向かった便に搭乗した台湾人のうち半分近くが子供であったほどです。</p>

<p dir="ltr">別の旅行会社によると、日本が親子連れに人気な理由として飲食の習慣が台湾と似ていることや、ショッピングでの便利さも指摘しています。昨年の夏休み時期には、団体旅行者の3割以上が子連れで参加したといい、今年の夏に向けすでに、子供向け割引キャンペーンを実施している旅行会社もあるということです。&nbsp;</p>

<p>さらに今年は、4月に半年間の開催期間を予定している大阪・関西万博が開幕したり、7月には沖縄本島北部に「冒険と自然」をテーマにした新しいテーマパーク「ジャングリア沖縄」が開園予定、他には、台湾の航空会社「スターラックス航空」が4月より、桃園国際空港から神戸空港、中部・台中市の空港から神戸空港へそれぞれ初となる直行便の運航をスタートさせる予定であるため、今後ますます台湾から日本への家族旅行は拡大すると見込まれています。</p>

<p dir="ltr">ちなみに、まだまだ心は子供の私が最近行ってみたい場所は、大阪のユニバーサルスタジオジャパンです。昨年末にオープンしたばかりのエリア「ドンキーコング・カントリー」で子供の頃よく遊んだドンキーコングの世界を楽しめたらと思っています。</p>

<p dir="ltr">****</p>

<p dir="ltr">②「273億台湾元」：2027年後半から正式な運用開始が予定されている台湾新幹線こと「台湾高速鉄道」新型車両の価格</p>

<p dir="ltr">新型車両を巡り、台湾高速鉄道を運営する「台湾高速鉄路公司」と日本の日立製作所と東芝からなる企業連合体（Hitachi Toshiba Supreme Consortium, HTSC）の間で2023年5月に12編成、計144車両の調達契約が結ばれ、その際にHTSCが約1,240億円で受注しました。調達契約を結んだ新型車両についてHTSCは、JR東海向けの「N700S」をベースに、モータなどの機器を小型軽量化して電力消費を大幅に減らす計画です。授乳室や車椅子対応などの機能を強化する考えで、2024年には揺れ・騒音の低減に向けた仕様変更も行っていました。</p>

<p dir="ltr">そんな中、今月17日、「台湾高速鉄路公司」は、 HTSCと新型車両を巡り、バリアフリー機能などを高める仕様変更契約の調印式を開きました。</p>

<p dir="ltr">台湾高速鉄道の鄭光遠・董事長（会長）によると、すでに新たな設計の方針がおおむね固まっており、間もなく生産の次の段階に入るといいます。</p>

<p dir="ltr">生産完了後2026年後半に台湾へ順次納入し、走行テストで列車の性能確認を行い、問題がなければ2027年後半に運行が開始される計画です。</p>

<p dir="ltr">北部・台北と南部・高雄間の350kmを結ぶ台湾高速鉄道は日本の新幹線技術を取り入れて2007年に開業しました。現在は東海道新幹線などに使用されていた700系車両を改良した「700T型」を運行しており、JR東海はすでに台湾の新型車両に対し技術提供を始めています。</p>

<p dir="ltr">＊私からの一言</p>

<p dir="ltr">新たな車両がどのようなものになるのか、今から大変待ち遠しいですね。</p>

<p dir="ltr">運行が開始されたら、多くの子供達は国内旅行をより楽しめるようになりそうです。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70330</guid>
      <pubDate>Mon, 31 Mar 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>①「59万6071人」：2024年の1年間に日本へ向けて出国した12歳以下の台湾人の数</strong></p>]]></itunes:summary>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-03-27]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70350</link>
      <description><![CDATA[2025-03-27]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70350</guid>
      <pubDate>Thu, 27 Mar 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-03-24-①「4.5万人」 ②「42.5km」]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70373</link>
      <description><![CDATA[<p>数字①4.5万人</p>

<p>今月8日から23日まで開催された「台湾国際蘭博覧会」、「アジア太平洋蘭会議（APOC）」における初日の来場者</p>

<p dir="ltr">実は台湾でランの生産、輸出がとても盛んであること、ご存じでしたでしょうか？</p>

<p dir="ltr">ランは東南アジアを中心に、世界中の熱帯・亜熱帯に分布しています。野生種だけで1万～3万種程度あるといわれているのですが、台湾にはそのうち400種以上が生息しています。これは台湾に生息する植物約4,600種のおよそ10分の1を占めているほど。そのため台湾は「ランの島」とも言われています。ある専門家は、「ランの種子は非常に軽く、季節風や台風に載って近隣諸国から台湾に飛来することが多いため、台湾はランの交流が盛んな場所である。また、変化に富んだ地形や標高差も相まって、様々な種類の生育に適した生息地がある」と話しています。</p>

<p dir="ltr">そのためランの一大産地であり、果物や茶葉などと並び海外への輸出も盛んです。世界で生産されるランのうち、台湾産は3分の1のシェアを占めており、その約半数が台南産のものです。台湾全体の蘭の生産額は昨年64億台湾元（約287億円）に達し、輸出額は61億台湾元（約273億円）を占めました。輸出先は日本、カナダ、オーストラリアなど60以上もの国に上り、「ラン」は農産品輸出における基盤産業となっているのです。</p>

<p>台湾は温暖で降水量が比較的多い気候から一年を通して他にも様々な花が咲きますが、今年はこれまで、昨年の台風や最近の寒さの影響で花の生産量が落ち込み、価格も上昇しています。例えば先月上旬のバレンタイン前後のバラの価格は2023年の同時期と比べて約2割以上高くなりました。</p>

<p>そんな中でも、現在暖かくなりつつある台湾では&ldquo;ラン&rdquo;の最盛期を迎えています。「台湾国際蘭博覧会」は今月8日から始まり、ちょうど昨日23日に幕を閉じました。2005年から毎年開催され、世界三大ラン展のうちの一つに数えられているこの博覧会、今年は芸術感と生態性を兼ね備えた展示エリア一面が15万株以上のランの花で彩られたほか、世界各国から関連産業関係者が観賞や商談に訪れたり、他にも、台湾で栽培された高品質なランを観賞、購入する多くの観光客の姿もみられました。</p>

<p>今年はこの他に、三年に一度の「アジア太平洋蘭会議（APOC）」も台湾で開催されました。毎回各国で開かれるのですが、今年は20年ぶりの台湾での開催となり、合計15の国の専門家による、ランの研究、産業の動向、品種の権利という3つのメインテーマに焦点を当てた50近くの討論会と20のポスターの展示による発表が行われました。</p>

<p>博覧会とアジア太平洋蘭会議のどちらも、南部・台南市の最北端、「後壁区」の「台湾蘭バイオテクノロジーパーク」にて開催されました。ここは2004年に設立された世界最大規模のランの温室栽培施設で、「台湾国際蘭博覧会」が毎年開かれます。「台湾蘭バイオテクノロジーパーク」での平均年間売上高は20億台湾元（約90億円）に上ります。</p>

<p>昨日閉幕した「台湾国際蘭博覧会」の初日3月8日は「国際女性デー」にあたることから、女性の入場が無料だったこともあり、台南市の統計によると、今日の一つ目の数字「4.5万人」が詰めかけました。この数は昨年の開催初日と比べ3倍もの増加で、訪れた8割が女性だったということです。開催第1週目の入場者数は昨年と比べ17％、約2万人増加したほか、農産物やお土産の売上も好調な結果となりました。</p>

<p>来場者は皆、今年のランの美しさを絶賛し、「有意義な旅となった」「とても楽しかった」と感想を述べました。</p>

<p>ちなみに「アジア太平洋蘭会議」の来年度の開催場所はすでに発表されており、「マレーシア」だということです。</p>

<p>******</p>

<p>数字②42.5km</p>

<p>「桜道で開催されたサイクリングイベントの走行距離」</p>

<p dir="ltr">台湾北部・桃園市大渓区と北東部・宜蘭県壮囲郷を東西に横断する、全長約129.5kmの自動車道「北部横貫公路」のうち42.5kmの距離を自転車で駆け抜けるイベントをご紹介します！このイベントの名前は「桃園北橫櫻花勇士自転車イベント」。その目的はなんといっても「沢山の桜」を鑑賞しながら自転車を走らせること。沿線には様々な品種の桜が咲き誇り、景色を堪能しながら長距離を漕ぎ、また、自身のタイムを測ります。</p>

<p dir="ltr">10年目を迎えた今年は、今月8日、9日の二日間に渡り開催されました。桜は9分咲きという絶好のコンディションの中、二日間で合計653人が参加し、そのうち595人が完走しました。中には10年連続で完走した参加者が三人おり、桃園市から特別表彰を受け記念品が送られました。10年連続完走というのも驚きですが、上は85歳、下は10歳の参加者もいたり、他にも三人の外国人もそれぞれ完走しました。</p>

<p>10歳の男の子は、「6歳から自転車に乗り始め、8歳の時にはすでに家族と自転車で山を登っていた。今年、初めてこのイベントに参加した。疲れたけれど、自身の体力を試せるこのイベントに次回もチャレンジしたいと思う」と述べました。</p>

<p>85歳の男性については、サイクリングの知識と経験に長けているまさに自転車のプロともいえる方。というのも、この方は1999年にサイクリングの安全性を促進するための授業を行う会社を設立した社長、謝正寬氏で、毎年参加しています。今年は2日連続参加し完走しました。とてもパワフルな方ですよね。</p>

<p>実は今年のイベントでは途中、山間部で地滑が発生したため中断。しかしこのようなトラブルの中、多くの参加者は1時間以上の復旧作業を待ち、復旧後再び挑戦を再開、最後まで大きな事故もなく無事終了しました。</p>

<p dir="ltr">ほぼ満開の桜道を合計「42.5km」自転車で駆け抜けるというのは大変な一方、とても思い出に残る時間となりそうですね。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70373</guid>
      <pubDate>Mon, 24 Mar 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-03-24-①「4.5万人」 ②「42.5km」</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>数字①4.5万人</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-03-20]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70393</link>
      <description><![CDATA[2025-03-20]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70393</guid>
      <pubDate>Thu, 20 Mar 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>台湾経済最前線 - 2025-03-20</itunes:title>
      <itunes:subtitle>台湾経済最前線 - 2025-03-20</itunes:subtitle>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-03-17-【①「36％」②「7頭」】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70416</link>
      <description><![CDATA[<p>①「36％」：台湾北部・台北市内の公園に設置されている「監視カメラ」の設置の割合</p>

<p>台北市内には合計612の公園があるのですが、そのうちの半分以下の公園にしか監視カメラがないという事でその少なさが指摘されています。台北市といっても12の行政区に分かれており各区ごとでみると割合は大きく異なります。大同(だいどう)区と、士林夜市でお馴染みの士林区の二つの区のみ設置率が50％を超えています。他の10の行政区のうち、特に設置率が低いのは大安(だいあん)区と、文山(ぶんさん)区で、それぞれ29％、18％という割合です。</p>

<p>ただ、台北市内の公園、街路樹、街灯などの建設と維持管理を担当している台北市公園処は今回の意見受け、「当初推進していた監視カメラ設置計画は2023年に完了しており、必要と評価された公園に対してはすでに設置が完了しているため、現時点では追加の設置をする計画はない。もし今後新たに設置する場合は、公園の規模や、遊具や公衆トイレの有無、利用者数、周辺に監視カメラがあるかどうか、地域の需要といった状況などを総合的に考慮し評価していく」とこのように回答しています。</p>

<p>現在、台北市が設置率の向上を急いでいないのにはこんな理由もあるかもしれません。市の警察局は、公園内での犯罪は最近大幅に減少していると発表しています。ただ市の公園内で起きた犯罪数の統計を見てみると、昨年は289件の事件が発生しており、新たな設置の必要はないともまだ言い切れない状況です。</p>

<p>こういった状況を受け、ある市議会議員は、監視カメラの設置が必要な死角となっている場所、例えば木が多い場所などを特定するために警察局と公園処に対しビッグデータとAIを用いた分析を導入してはどうかと提案。また、監視カメラ設置が犯罪抑止に大きな効果があることは既存のデータから明らかである。そのため市は公共の場における市民の安全を確保するため公園への設置の需要を毎年定期的に見直し、適切な予算を使うべきだと指摘しています。</p>

<p>という事で一つ目の数字、台北市内の公園に設置されている「監視カメラ」の設置率「36％」でした。</p>

<p>****</p>

<p>②二つ目の数字も、台北市の市民を守るのに大きな役割を果たしているものと関係があります。</p>

<p>「7頭」です。「頭」と付くのですから「動物」の数ですね。</p>

<p dir="ltr">市民を守るのに活躍する動物の一つに「災害救助犬」が挙げられます。</p>

<p dir="ltr">台湾はオーストリアに本部を置き、世界へ出動可能な高い技術を持ち合わせた災害救助犬チームの訓練・育成に取り組む国際ボランティア団体「国際救助犬連盟（IROアイ‐アール‐オー）」に2012年から加盟しています。IROは2024年7月時点で、41ヶ国133団体が加盟しており、各国に審査員を派遣し世界の救助犬の水準を向上させる為に独自の国際認定基準に基づく各種認定試験、世界選手権を毎年実施しています。これは世界で最も広く採用されている救助犬評価のための試験です。</p>

<p dir="ltr">台湾ではその試験に合格した救助犬を国が認める救助犬と認定しています。</p>

<p>IROは試験の結果により救助犬を3つのレベルに分けています。最も能力が高いと判断された犬は「高等救助犬」と呼ばれ、その一つ下は「中級」、一番下は「初等」救助犬とされます。台湾では一律「中級救助犬」以上のみを正式な救助犬と定めており、「初等」に選出された場合は正式な救助犬に成長するための能力を持ち合わせた伸び代が期待できる犬と判断された事になります。</p>

<p dir="ltr">現在台北市消防局には「高等救助犬」8頭と「初等救助犬」2頭で結成された捜索犬チームが存在しています。1999年に台湾中部を襲った大地震「921大地震」をきっかけにその次の年の2000年9月21日に台湾初の救助犬チームとして発足。国内で発生した自然災害や遭難事故で救助活動に携わる他、イランやインドネシアなどにも派遣されたことがあります。</p>

<p dir="ltr">ある訓練士は自身の過去をこの様に振り返ります。「921大地震」の際、当時は台北市消防局の消防隊員だった。地震発生直後すぐに現場へ駆けつけると停電のため周辺が暗闇に包まれ、市民の助けを求める声が時折聞こえていた。各国の捜索救助隊が続々と到着する中、日本の救助隊が連れてきた救助犬が、その繊細な嗅覚で生命の気配を察知し、パートナーと協力しながら、一分一秒を争うように人命救助に取り組む姿を目の当たりにし、その互いに協力し合う勇敢な姿が印象に残った。次の年に救助犬チームが発足されるという情報を知りすぐに試験を申し込んだ」と話します。見事合格し、第一期生の一員となった彼は仲間とともにアメリカに渡り、関連の講習を受け、正式に訓練士になる夢を実現しました。</p>

<p dir="ltr">それでは二つ目の数字「7頭」は一体何を指しているのか説明します。今年で成立から25年目を迎える台北市の救助犬チームのうち、7名の訓練士と7頭の救助犬が今年2月に南部・高雄市の消防局にある救助犬育成センターで開催されたIROの評価試験を受け、7頭全てが見事「がれき捜索部門」の試験に合格し、がれき捜索の資格を取得したのです。これが二つ目の数字の意味です。</p>

<p dir="ltr">消防局局長は、メディアに対し、「チームの努力を祝福し、訓練と災害救助活動に長期的に取り組んでいるチームのプロ意識を賞賛する」と話すと共に、「今後も能力向上を図り、積極的に国際的な認証を取得して、台北市の国際救助分野での競争力と貢献度を高めたい」と意欲を示しました。</p>

<p>ちなみに、台北市の救助犬が普段どこらへんで訓練されているかというと、市内の中山(ちゅうざん)区にある訓練基地です。ここは地上4階建てで、一棟丸々訓練を行う専門施設です。2019年6月から使用が始まったのですが、それまでは内湖(ないこ)区にある警察署の施設内に訓練拠点が置かれていました。しかし市街地に近くスペースも狭く、多くの訓練項目を実施できずにいました。そこで新たな訓練場所が建設されたのです。</p>

<p dir="ltr">二つ目の数字「がれき捜索の試験に合格した台北市の救助犬7頭」についてでした。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70416</guid>
      <pubDate>Mon, 17 Mar 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:title>数字の台湾 - 2025-03-17-【①「36％」②「7頭」】</itunes:title>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p>①「36％」：台湾北部・台北市内の公園に設置されている「監視カメラ」の設置の割合</p>]]></itunes:summary>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-03-13]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70436</link>
      <description><![CDATA[2025-03-13]]></description>
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      <pubDate>Thu, 13 Mar 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-03-10-【「59万3400人」】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70459</link>
      <description><![CDATA[<p>今週の数字：「59万3400人」＝「2025年1月に日本を訪れた台湾人観光客数」</p>

<p>日本の国土交通省観光庁所管の独立行政法人「日本政府観光局（JNTO（ジェイエヌティーオー））」は先月19日、今年1月に日本を訪れた外国人観光客は推計でのべ378万1200人に上ると発表しました。1か月間の観光客数としては過去最高で、昨年の同じ時期と比べ約4割の増加率です。増加した主な理由として、旧正月の大型連休中に中国からの旅行者が、前の年の同じ時期と比べて2倍余りとなり1月としては過去最高を記録したほか、アメリカやヨーロッパ、香港、シンガポールなど、17の幅広い地域でも1月の記録を塗り替えたことが挙げられます。地域別の訪日者数をみてみると、中国は、コロナ禍からの回復が遅れていたものの、今年1月はコロナ禍前の水準を超え、98万300人が訪れたほか、それに次いで韓国からは96万7100人、そして台湾からは59万3400人が日本を訪れました。そう、今日の数字の一つ目「59万3400人」は今年1月に日本を訪れた台湾人観光客数を指していたのです。1ヶ月の間に日本を訪れた台湾人観光客数も過去最高を記録し、昨年の同じ時期と比べ2割の増加率でした。他に韓国とオーストラリアからの合わせて3つの地域でも1か月間の観光客数を更新しました。</p>

<p>私はちょうど今年1月に、北海道札幌市へ帰省したのですが、確かに街中はどちらかというと日本人より外国人の方が多いのではと感じるくらい、あちらこちらから外国語が聞こえてきました。コロナ禍が明けてからこれまで何度か帰省しましたが、私個人の感覚ではこれほどまで多くの外国人がいる札幌市は初めてだと感じました。特に、中国語と韓国語が多く聞こえてきました。</p>

<p dir="ltr">遊びに来ていた台湾人の友人は、「札幌駅のコインロッカーが全く空いていなくて、探し回ってやっとの事で見つけた。昨年札幌に遊びに来た時はこんなにあちこち探さなくても見つかったのに&hellip;」と話していました。札幌市でこのような状況なのですから、関東や関西地区はより外国人観光客で賑わっていることと思います。日本が多くの外国人の旅行先に選ばれるのというのは嬉しい事ですね。そんな中、日本では外国人を接客する人手も足りなくなっているかもしれません。私は海外の方と交流するのが好きなので、中国語や苦手な英語を何とか使って色々な場所へ案内してあげたいくらいです。</p>

<p>日本への観光ブームの理由の一つとして、日本の金融政策が直接後押ししているともいえます。日銀が低金利政策を維持する中、諸外国が金融引き締め政策をとっているため、結果的に円安となっています。実際、周りには私より日本へ行っている台湾人もいて、日本の各地の観光地やグルメについて私よりも詳しい人もいます。羨ましい限りです。そんな中私はよく、「円安だから日本人は海外旅行へ行きにくい時代で大変だね」と台湾人に言われてしまいますが、私一人ではどうしようもありません。ただ、台湾の中でも魅力的な場所が沢山あります。時間があれば色々な場所へ赴いて、新たな発見をするのが私の楽しみの一つでもあります。</p>

<p>では、そんな台湾を訪れる人の数は一体どれくらいなのでしょうか？</p>

<p dir="ltr">実は、昨年一年間の入国者数は過去最多ののべ786万人を記録。交通部観光署の推計では、昨年11月12日に一昨年の年間累計649万人を超え、さらに、昨年12月3日は一昨年の同じ時期と比べおよそ2割増加の700万人を超えました。注目すべき点として、台湾を訪れた外国人観光客数のうち、日本人が最多を占めたことが挙げられます。およそ17％を占めるのべ約132万となり、二位の香港とマカオを合わせた数をわずかに上回りました。三位は韓国、四位はアメリカ、五位はフィリピンからの旅行者数がランクインしました。</p>

<p>しかし、台湾への外国人観光客数が過去最高となったといはいえ、観光署が昨年のはじめに目標として定めた外国人観光客1000万人には大きく届かず今年一年の新たな目標となりました。また、昨年一年での台湾からの出国者数はのべ1700万人近くとなり、入国者と比べておよそ900万人以上の大きな差があります。台湾からの出国者の行き先を国別でみてみると、三人に一人、のべ約600万人は日本へ行き、一方で台湾を訪れた日本人観光客はわずかのべ130万人ほどです。その差は470万人にも上ります。</p>

<p dir="ltr">このことからも、台湾人が海外旅行により積極的であると同時に台湾を訪れる観光客に関しまだまだ伸び代があることが伺えます。</p>

<p>観光署の周永暉・署長は、「世界の観光に関するトレンドは、観光客数の追求から、一人当たりの一日消費額の向上にシフトしている」と述べ、 「現在、台湾を訪れる外国人観光客の一日の消費額は約180米ドル（約2万7000円）であり、今後はさらに185～200米ドル（約2万8000円〜3万円）以上に引き上げることが目標である」と指摘しています。</p>

<p>台湾への観光客数が伸び悩む理由について、宿泊料金の高さ、一つの観光地へのリピート率の高さ、台湾最南端の恒春半島に位置し台湾で有名なビーチリゾート墾丁（こんてい）の人気低下などの問題が挙げられています。</p>

<p>また、両岸関係の低迷により、中国からの観光客が落ち込んでいることも挙げられます。2008年に中国人の台湾への旅行が解禁された後、その数は年々増加。2015年にはのべ418万人に達し、台湾への外国人観光客数が合計で初めて1000万人を突破する原動力ともなりました。中国人観光客の消費力の高さは、台湾の観光市場に多くの利益ももたらしました。しかし、2019年に中国政府は台湾への個人旅行を、2020年からは新型コロナウイルスの影響で団体旅行も禁止。昨年になりようやく、福建省の住民による離島・馬祖への旅行が限定的に再開され、今年1月には上海と福建省の住民を対象に、近く団体旅行を再開する方針も発表されています。</p>

<p dir="ltr">今年一年は世界各地からより多くの人が台湾へ観光に訪れ、皆が素敵な時間を過ごせたら良いですね。</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70459</guid>
      <pubDate>Mon, 10 Mar 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>今週の数字：「59万3400人」＝「2025年1月に日本を訪れた台湾人観光客数」</strong></p>]]></itunes:summary>
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    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-03-06]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70478</link>
      <description><![CDATA[2025-03-06]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70478</guid>
      <pubDate>Thu, 06 Mar 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-03-03-【2025年4月4日夜10時45分】]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70501</link>
      <description><![CDATA[<p>＊今日の数字</p>

<p>「2025年4月4日夜10時45分」</p>

<p>「大甲媽祖巡行（中国語名：大甲媽祖遶境）」の2025年度のスタート時間<br />
****</p>

<p dir="ltr">台湾中部・台中市北西部に位置します大甲区（だいこうく）は、年に一度開催される、宗教の一つ、道教に関する大型イベントのスタート地点です。そのイベント名は「大甲媽祖巡行（だいこうまそじゅんこう）」、中国語名だと「大甲媽祖遶境」と言います。</p>

<p>台湾において、有名な道教の宗教施設、廟の一つに「大甲鎮瀾宮（だいこうちんらんぐう）」が挙げられます。この廟は先ほども話した台中市大甲区にあり二百年余りの歷史を有するのですが、ここをスタート地点として行われるのが「大甲媽祖巡行」なのです。実は、今年は4月4日の夜10時45分に始まることがすでに決まっています。これが今日の数字です。</p>

<p dir="ltr">道教は台湾で仏教の次に信仰者数が多く、台湾の最高学術機関である中央研究院の社会学研究所というところが2021年に発表したデータによりますと、全台湾人口のうち約19％の人が道教を信仰していると答えたそうです。最も多くの人が信仰していると答えた仏教は約20％でした。ただ、この数は、一つしか信仰している宗教を選ぶことができない場合です。なんと言っても台湾には信仰者数の多いもの少ないものを合わせてびっくり22種類もの宗教が存在しており、そのため道教と他の宗教を同時信仰している人も多くいるので、実際に道教を信仰している台湾人は更に多いと予想されます。</p>

<p dir="ltr">では、そんな道教のイベント「大甲媽祖巡行」とは一体どのようなものかというと、台湾の人々に最も慕われているとされる道教の神様、「媽祖」の生誕日である旧暦3月23日前後に開催される、大甲鎮瀾宮に祀られている媽祖を乗せたみこしが9日間をかけ、中部の台中、彰化、雲林、中南部の嘉義の4つの県と市を練り歩きます。その距離全長約340キロに及び、毎年、多くの信者を引きつけます。</p>

<p dir="ltr">なんと、全日程を合わせると世界でも類をみない規模の毎年100万人以上が参加します。国連教育科学文化機関（UNESCO）の無形文化遺産にも登録されている台湾を代表する宗教イベントです。</p>

<p dir="ltr">ではいつどうやって、毎年開催の日程を決定しているのでしょうか？</p>

<p dir="ltr">慣例として、旧暦1月15日に当たる元宵節、つまり、旧正月の最終日を祝う日に決定されます。毎年スタート地点の鎮瀾宮で決定する儀式が行われるのが恒例なのですが、そこの董事長（会長）が当日、廟の役員たちを率いて、「ポエ」、中国語で「擲筊（中国語読み zh&iacute; jiǎo）」と呼ばれる、二つの赤い三日月型の木片を投げて媽祖の教えを問うという占いの方法で決められます。その方法として、まず、媽祖が祀られている方へ向かって自分の名前、生年月日、住所を伝えます。それから媽祖に聞きたいことを心の中で念じます。これで媽祖に聞きたい質問を伝えることができます。そして最後にポエを両手に持ち同時に投げて、どちらかが表、もう片方が裏を向いて落ちれば、その質問に対して媽祖は肯定の意見を持っているということなのです。この、表と裏の組み合わせで落ちた状態を「シンポエ（聖筊 中国語読み：sh&egrave;ng jiǎo）」と呼びます。毎年元宵節の午後6時から鎮瀾宮で開催される儀式の中でこれが行われるのですが、今年は廟の董事長がポエを2回目に投げた際、媽祖の同意を示す「シンポエ」（聖筊）が出て、結果、4月4日の夜10時45分に開始される事となったそうです。初日は鎮瀾宮を出発し、そこから彰化市の南瑤宮（なんようぐう）、雲林県の西螺福興宮（せいらふくこうぐう）、嘉義県の新港奉天宮（しんこうほうてんぐう）、彰化県の北斗奠安宮（ほくとてんあんぐう）と彰化市天后宮（しょうかしてんごうぐう）、台中市の清水朝興宮（せいすいちょうこうぐう）を経て最終日の4月13日に台中市大甲区の鎮瀾宮に戻ってくる予定となっています。</p>

<p>実は私、そんな「大甲媽祖巡行」に昨年初めて参加してみました。感想は「とっても楽しかったけど、それと同時にとっても疲れた。でも媽祖様を間近に感じられて嬉しかった」です。</p>

<p dir="ltr">私は初日に、今年と同じスタート地点の鎮瀾宮から出発したのですが、その時点で人がものすごく多くて身動きがほとんどままならなかったほどです。ただ、廟の周りには夜市のような露天が並んでいて、スタート前はそこで台中市のグルメも楽しみながら、これから始まるドキドキ感や台湾ならではのお祭りのような雰囲気を感じ、今でも思い出に残る時間となりました。</p>

<p dir="ltr">スタート時、人混みの中にいた私は、前方にいる媽祖を乗せたみこしの姿は見えなかったので、YouTube上で各テレビ局が生放送している映像で媽祖が乗ったみこしを見て、「少しでも早く近付いてみたいなあ」と思っていました。また、スタート時には廟の上の方で花火が打ち上がり、それを合図に徐々に人混みが前方へと進み、私も非常にゆっくりではありますが前へ前へと歩き始めました。ただ、始まって3時間ほどは周囲に人が多く自分のペースで歩けないため疲れやすかったです。そんな中、有り難かったのが、各ポイントに設置されている無料の食べ物や飲み物の提供。主に、歩いている際に食べやすい、片手で食べられるパンや果物、また紙の器に入ったその土地ならではのグルメや、缶や紙パックの飲み物が振るわれ、また、提供場所には椅子やテーブルのあるちょっとした休憩スペースもあり、立ち止まってひと休みできます。そこで更なるエネルギーを蓄え再び媽祖に近づくために前進を始めるのです。受け取る際に地元の人や他の参加者と交流もできますので、これも楽しみに参加するのも良いですね。</p>

<p dir="ltr">ただ一番のメインはやはり何といっても、媽祖に近づくこと。みこしは各地の廟に到着すると、そこで一旦止まり、各地の廟に鎮座する神様たちと挨拶をしてから再び巡回します。その際にはより近づいてみこし見られるので、この時間を狙って行くのもお勧めですよ。</p>

<p dir="ltr">そんなこんなで私は無事に媽祖の乗ったみこしに近づき触れ、一年の平和と健康を祈ることができました。</p>

<p dir="ltr">また、各廟へ入った際に、各廟では爆竹が鳴らされ、その際に落ちた赤い破片を持ち帰ると媽祖からのご加護をより受けられるという風習もあり、私も袋に入れ持ち帰りました。そのお陰かどうか、今日も元気に台湾で暮らしています！</p>

<p>もし皆さんも私の体験談を聞いて興味を持ちましたら、是非台湾の一大宗教イベント「大甲媽祖巡行」を体験してみてはいかがでしょうか？</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70501</guid>
      <pubDate>Mon, 03 Mar 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <itunes:summary><![CDATA[<p><strong>＊今日の数字</strong></p>]]></itunes:summary>
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    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-02-27]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=70521</link>
      <description><![CDATA[<p>2025年2月27日の台湾経済最前線</p>

<p>●バナナの価格が高騰、農業部農糧署：価格は5、6月ごろ落ち着く見込み</p>

<p>●交通部観光署がインドで台湾観光をPR</p>

<p>●南部・台南のサバヒーを使った製品がオーストラリアへ、現地の市場定着に期待</p>

<p>●北部・台北でパラグアイ産食肉の試食会が開かれる、日本市場進出にらみ</p>

<p style="text-align: center;">～Pick Up~<br />
&nbsp;</p>

<p>南米・パラグアイの政府機関や業界団体が24日、北部・台北市内のホテルでパラグアイ産牛肉の試食会を開催しました。日本へのパラグアイ産牛肉輸出を目指し、日本企業や台湾に進出している日系企業を対象に行ったもので、イベントにはカルロス・ホセ・フレイタス駐台パラグアイ大使やマリオ・トヨトシ駐日パラグアイ大使、パラグアイ国家家畜品質・衛生機構（SENACSA）のホセ・カルロス・マルティン長官、中谷好江前駐パラグアイ日本国大使、台湾における日本の大使に相当する日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表らが出席しました。</p>

<p><br />
イベントの冒頭で挨拶したパラグアイ食肉協会のランディ・ロス・ウィーブ会長は、まだ日本でパラグアイ産牛肉の輸入が認められていないことを踏まえ、「日本市場の扉を開くことは、パラグアイの畜産業にとって疑いようのない優先事項だ。パラグアイと日本は協力と相互尊重の豊富な歴史を共有しているが、私たちは今、その友情を貿易と投資の繁栄に変える機会を得ている」と期待を示しました。</p>

<p>日本から駆け付けたマリオ・トヨトシ駐日パラグアイ大使も、この試食会の目的は、パラグアイ産の牛肉を直接、試食してもらい、その高い品質を評価していただくことだ。パラグアイは日本にとって信頼できる国際パートナーであり、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジルの4カ国で構成されるメルコスール諸国の中で最も友好的な存在であるとして、日本の関係当局と引き続き連携を深め、パラグアイ産牛肉の速やかな日本への輸出認可の実現に自信を見せました。</p>

<p>また、マリオ・トヨトシ大使はパラグアイと台湾の友好にもふれ、パラグアイの強固な友好国である台湾はパラグアイ産の牛肉と豚肉の高品質と競争力を認め、速やかにその輸入を許可することで 国際社会におけるパラグアイの重要性を象徴的に示してくれたと述べています。</p>
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      <pubDate>Thu, 27 Feb 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-02-24]]></title>
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      <pubDate>Mon, 24 Feb 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-02-20]]></title>
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      <pubDate>Thu, 20 Feb 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-02-17]]></title>
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      <pubDate>Mon, 17 Feb 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-02-13]]></title>
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      <pubDate>Thu, 13 Feb 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-02-10]]></title>
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      <description><![CDATA[2025-02-10]]></description>
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      <pubDate>Mon, 10 Feb 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-02-06]]></title>
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      <description><![CDATA[2025-02-06]]></description>
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      <pubDate>Thu, 06 Feb 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-02-03]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=63914</link>
      <description><![CDATA[2025-02-03]]></description>
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      <pubDate>Mon, 03 Feb 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-01-30]]></title>
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      <description><![CDATA[2025-01-30]]></description>
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      <pubDate>Thu, 30 Jan 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-01-27_【2024年】クルーズ客のうち35％が外客、コロナ禍前より多く　日本客が最多]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=63956</link>
      <description><![CDATA[<p>●1/27～1/29寒波が襲来、2/1寒気団が南下</p>

<p>●嘉義地震、地震基金：台湾全域の地震保険加入率が4割未満</p>

<p>●【2024年】クルーズ客のうち35％が外客、コロナ禍前より多く　日本客が最多</p>

<p>●旧暦辰年、台湾の個人投資家の一人当たりの平均利益は136万台湾元（約649万日本円）</p>
]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=63956</guid>
      <pubDate>Mon, 27 Jan 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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    <item>
      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-01-20]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=63998</link>
      <description><![CDATA[2025-01-20]]></description>
      <guid>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=63998</guid>
      <pubDate>Mon, 20 Jan 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-01-16]]></title>
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      <pubDate>Thu, 16 Jan 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-01-13]]></title>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-01-09]]></title>
      <link>https://www.rti.org.tw/jp/programnews?uid=4&amp;amp;pid=64061</link>
      <description><![CDATA[2025-01-09]]></description>
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      <pubDate>Thu, 09 Jan 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[数字の台湾 - 2025-01-06]]></title>
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      <description><![CDATA[2025-01-06]]></description>
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      <pubDate>Mon, 06 Jan 2025 21:20:00 +0800</pubDate>
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      <title><![CDATA[台湾経済最前線 - 2025-01-02]]></title>
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      <description><![CDATA[2025-01-02]]></description>
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      <pubDate>Thu, 02 Jan 2025 21:30:00 +0800</pubDate>
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