台湾のフェンシング代表である陳奕通‧選手は28日、アラブ首長国連邦のドバイで行われた「パリオリンピック アジア・オセアニア予選」、男子フルーレで優勝し、男子フェンシング選手として36年ぶりにオリンピック出場を決めました。
陳‧選手は決勝戦でシンガポールのサムエル・エリヤ(Samuel Elijah)選手を破り、唯一のオリンピック出場枠を獲得しました。
2012年のロンドン五輪に出場した徐若庭・選手に続き、台湾のフェンシング選手が再び五輪切符を手にしました。
台湾の男子フェンシング選手が前回オリンピックに出場したのは、1988年の韓国ソウル五輪に参加した鄭明祥・選手と王三財・選手以来です。
(編集:許芳瑋/本村大資)