韓国南西部・全羅南道の務安(ムアン)国際空港で29日午前に発生した、韓国・済州(チェジュ)航空の旅客機事故は乗員乗客あわせて179人が死亡、2人が負傷し、韓国で発生した事故として史上最悪の航空事故となりました。
また、韓国の航空会社が起こした事故としては、1997年に大韓航空機がアメリカ領グアムで墜落し、200人以上が犠牲となった事故以来、最悪の航空事故だということです。
これまで韓国国内で発生した最悪の航空事故は、2002年に中国国際航空のボーイング767‐200型機が韓国南東部の釜山付近に墜落した事故で、この事故では129人が死亡、37人が負傷しました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)