最近、漁師たちが、台湾の東北角一帯の海域である新北市貢寮区・龍洞湾で爆発物を使った漁を行った疑いがあるとダイバーからの報告が相次いだ。地元の漁師は中傷されたとして不満を募らせており、漁師と観光客の間で深刻な対立が生じている。
7日午前、海上でも漁師とダイバーの間で衝突が発生し、一時、非常に緊迫する場面も。爆発物を使用しているとされる件について、漁師は、「これら死んだ魚は元々経済価値のない魚であり、普段から捕獲しておらず、またこれまで一度も爆発物を使った漁を行ったことはない」と強調。
新北市漁業及び漁港事業管理処は、現時点で漁師が爆発物を使った漁を行った証拠はないものの、海巡当局に取り締まりの強化を要請済みだとしている。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)