台風の後、東部・花蓮県光復郷は誰もが心にかける場所となりました。そこへ多くの“超人(スーパーマンという意味ですが、ヒーローと翻訳させていただきます)”たちが旅立ち、前線で支援に当たっています。

スコップを手に、真っ先に駆けつけた「鏟子超人(スコップヒーロー)」
鍋や調理器具を背負い、被災地を温める「炊き出しヒーロー」
そして静かに安全を守り、線路の復旧にあたる「救援ヒーロー」
その一人ひとりが、ふるさとの再建に力を尽くしています。

すべてのヒーローが無事に現地へ到着できるように、9月27日から29日まで、台湾鉄道はもともとの増発列車に加え、さらに10本を臨時運行し、民間団体による乗車券購入を支援しました。同時に、各種列車の光復駅への臨時停車を増やし、また花東線の指定席列車では立ち席を開放。車両ごとに愛の力を積み込み、一路東へ、光復郷へと届けました。

車両のドアをくぐるその瞬間、あなたも台湾を守る“ヒーロー”です!
一本のスコップ、温かい手が、台湾人の勇気と団結を結び合わせます🇹🇼。
台湾鉄道はすべてのヒーローとともに最前線に立ち、
旅の一つひとつを守り、この土地への想いを守ります。
なぜなら、私たちが信じているからです——
台湾で最も美しい景色は、山や海だけではなく、
手を差し伸べるあなたや私の姿なのだと。
(文章:台湾鉄道のFBの日本語訳)
(編集:王淑卿)