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「赤いフィルター」特別展 中国の実態を知る機会に

03/10/2025 16:44
編集: 豊田 楓蓮
台北市の二二八国家記念館で10月3日から30日まで、中国の真の姿の理解を深める展示会、「赤いフィルター」特別展が開幕した。(写真:Rti)
台北市の二二八国家記念館で10月3日から30日まで、中国の真の姿の理解を深める展示会、「赤いフィルター」特別展が開幕した。(写真:Rti)

中国はどのようにして、人々に自らの望む姿を見せようとしているのか?

その答えを明らかにする「赤いフィルター(Under The Red Filter)」特別展が10月3日、北部・台北市の二二八国家記念館で開幕しました。同特別展は、社団法人台湾教授協会、台湾青年世代交流協会、台湾国際放送の運営母体である中央放送局(Rti)、財団法人二二八事件紀念基金会、東呉大学政治学部傅正民主研究センターが共同で主催、10月30日まで開催され、入場は無料です。

3日午前に行われた開幕式では、中央放送局の頼秀如・董事長(会長)が挨拶を行いました。

頼・董事長は、中国は現在、世界的な覇権主義国となっており、全体主義の方向に進むだけでなく、ファシズム的帝国主義の方向にも向かっている。これは台湾に影響を及ぼすだけでなく、世界全体にも影響を及ぼすものであり、すべての人が真の中国をより理解すべきだ。この特別展は小規模ながら美しく、重点が明確だ。マルチメディアよるインタラクティブな要素も備えており、若い世代の関心を引きつけることができる。より多くの台湾人にとって「フィルターを外し」、中国の実情を理解する手助けになるだろうと期待を示しました。頼・董事長はまた、このフィルターを通して見ると、中国が我々に見せたい姿しか見えない。しかしフィルターを外せば、真実の姿が見えてくる。その真の姿こそ非常に重要であり、私たちが理解すべき現代中国の姿なのだと述べました。 

企画の主催者である台湾青年世代交流協会の陳俐甫・理事長は、多くの人が中国に幻想や誤解を抱いているが、それを正す人はいない。その被害を深く受けて初めて、中国は以前想像していた姿とは違うことに気づく場合が多いと述べ、その代償はあまりに大きく、台湾にとっても「非常に危険だ」と強調しました。

陳・理事長はまた、「この特別展は非常に重要だ」と主張、「中国は、たとえ兵力や武力を使わなくても、台湾を破壊しようとするだろう。なぜ破壊するのか?それは中国の本質が“破壊”することにあるからだ。『赤いフィルター』を外すと、中国の政権がいかに邪悪なものであり、台湾人が決して受け入れられないものであるかが見えてくる」と語りました。

二二八事件紀念基金会の藍世博・執行長は、フィルターは浸透工作の一環であり、人々の認知や視点、判断意識にまで影響を及ぼす。そのため、人々は中国がかけたフィルターを取り除くための別のフィルターが必要であり、最も直接的な方法は十分な知識と認識を持つことだと指摘。さらに、今回の特別展は、中国がどのような手法でどのようなフィルターを創造し、人々に中国に対するどのような認知を持たせようとしているのかを具体的に示しており、非常に参観する価値があると述べました。

(編集:豊田楓蓮/中野理絵/本村大資)

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