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頼・総統:多様な国際協力で貢献を セントクリストファー・ネイビス首相の表敬受け

14/11/2025 19:44
編集: 豊田 楓蓮
頼清德・総統(右)は14日、セントクリストファー・ネイビスのドリュー首相(左)の表敬訪問を受け、両国が今後も密接な交流を通じて世界に多くの貢献をもたらすことへの期待を示した。
(写真:Rti)
頼清德・総統(右)は14日、セントクリストファー・ネイビスのドリュー首相(左)の表敬訪問を受け、両国が今後も密接な交流を通じて世界に多くの貢献をもたらすことへの期待を示した。 (写真:Rti)

頼清德・総統は14日、カリブ海にある中華民国台湾の国交樹立国、セントクリストファー・ネイビスのテランス・ドリュー(Terrance Drew)首相の表敬訪問を受けました。

頼・総統は挨拶の中で、ドリュー首相の今回の台湾訪問は、同国の首都バセテール(Basseterre)が台湾北部・台北市および南部・台南市と姉妹都市協定を締結する場に立ち会うことになり、両国関係が国家レベルから都市レベルへと深化していることを象徴していると語り、両国がより多様な国際協力を推進し、共に世界に貢献していくことへの期待を示しました。

頼・総統はまず、ドリュー首相が首相就任以来3度目の訪台を果たしたことに対し、セントクリストファー・ネイビスの台湾に対する重視と支持を十分に示しているとして、心からの歓迎の意を表しました。また、この機会にドリュー首相が「世界で最も影響力のあるアフリカ系人物賞」を受賞したことを祝福するとともに、ドリュー首相が今後も国際社会で積極的に影響力を発揮していくことに期待を寄せました。さらに、来年上半期にセントクリストファー・ネイビスが「カリブ共同体(略称:CARICOM/カリコム)」の議長国を務めることについて、その任務を円満かつ順調に果たすことを祈念しました。

頼・総統はまた、台湾とセントクリストファー・ネイビスは近年、ドリュー首相の支持のもと、農業発展、医療・公衆衛生、教育、女性のエンパワーメントなどの分野において、パートナー関係を絶えず深めてきたと指摘。ドリュー首相も自身と同じく医療界の出身であり、医療協力でも多くの成果を上げている。台湾はセントクリストファー・ネイビスと共に手を携え、より良質な公衆衛生・医療環境の構築に取り組むことを大いに歓迎すると強調しました。

頼・総統はそして、今回の訪台によりドリュー首相は姉妹都市協定締結を自ら立ち会うことになると述べ、両国が密接な交流を通じて友好関係を一層強化していくことへの期待を示しました。

頼・総統はさらに、「首都バセテールが台北市、台南市と姉妹都市協定を締結することは、両国の関係が国家レベルから都市レベルへと深化している象徴であり、双方の協力はより緊密になり、国民の生活にさらに寄り添ったものとなるだろう。私たちは、両国がより多様な国際協力を進め、世界に対してより多くの貢献ができることを期待している」と述べています。

ドリュー首相は続いての挨拶で、台湾とセントクリストファー・ネイビスとの友好関係はすでに40年以上に及び、セントクリストファー・ネイビスが独立して以来、台湾は常に歩みを共にしてきたと指摘。また、台湾はインフラ建設、科学技術の発展、教育などの分野で力を尽くしてきたことに触れ、台湾が提供する奨学金によって、セントクリストファー・ネイビスから多くの医師、エンジニア、ICT(情報通信技術)人材が育成されたと強調。そして、セントクリストファー・ネイビスの政府と国民を代表し、台湾に深く感謝の意を表しました。

ドリュー首相はさらに、セントクリストファー・ネイビスと台湾が、技術、文化、若者の育成、そして地方自治体といった分野の協力で新たな機会を切り開き、両国の結びつきを一層深めていくことへの期待を示しました。特に台湾の医療分野における優れた成果を高く評価し、台湾の医療実績は全世界から認められ、称賛されるべきだと指摘。台湾が国際社会で果たす役割は「単なる問いではなく、むしろ一つの答えである」と強調しました。

(編集:豊田楓蓮/中野理絵/本村大資)

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