蕭美琴・副総統は、ベルギー・ブリュッセルの欧州議会で開かれた「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」年次総会に招かれ演説を行い、9日に帰国。蕭・副総統は談話で、「台湾の国際的立場は常に厳しい状況にあるものの、私たちは決して怯むことなく正しい道を歩めば、より多くの国際的な支援が得られる」と強調した。
今回のヨーロッパ訪問の準備過程も明らかになり、賴清德・総統が会議を主導したといい、蕭・副総統は最終段階までブリュッセルの会場に赴くことを知らされていなかったという。また、蔡英文・前総統も8日深夜に「外交のバトンを受け継ぐ」形でドイツへ向かい、第1回「ベルリン自由会議」に出席した。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)