台湾を訪問中のコロンビア上院外交委員会のオスカー・マウリシオ・ヒラルド(Oscar Mauricio Giraldo Hernandez)委員長、および下院外交委員会のアルバロ・マウリシオ・ロンドーニョ(Alvaro Mauricio Londono Lugo)委員長は、今後、国会で台湾への事務所設置を推進する方針を示しました。これに対し、外交部(外務省)の林佳龍・部長(大臣)は歓迎の意を表明しました。
林・部長はSNSで、台湾はコロンビアの首都ボゴタに代表処(駐コロンビア台北商務弁事処)を設置しており、コロンビアもかつて台湾に商務弁事処を設けていたものの、2002年に予算上の理由で閉鎖されたと説明しました。
林・部長は、台湾の民主的な強靱性、経済的成果、そして科学技術分野での実力が近年国際的にますます注目され、多くの国が台湾との実質的な関係構築を望んでいると述べました。台湾としても自らの経験を共有し、双方の国民の福祉向上に向けて協力を深めていく考えを示しました。
(編集:呂学臨/本村大資)