与党・民進党は26日に「新二代國會計畫(新二代国会計画)」の修了式を開催し、民進党の主席を兼務する頼清徳・総統が実習生に修了証書を手渡しました。頼・総統は式典で、台湾の民主主義を持続可能なものとするためには、より多くの若者が公共の分野に参画し、国家のために努力し続ける必要があると述べました。また、台湾は決して中国の一部ではない。国家の主権を守るため、政府は今後8年間で1兆2500億台湾元(約日本円6兆1920億円)の国防特別予算を投入する予定で、これは国防をさらに強化するために必要な措置だと強調しました。
台湾の人と結婚した配偶者や海外からの移住者など、台湾で「新住民」と呼ばれる人たちの子供である「新二代」の公共分野への参画を促すため、民進党新住民事務部は「民主超新星-新二代国会計画」という取り組みを実施。新二代の若者を民進党籍の立法委員事務所に招き、1学期数か月の学習プログラムを提供しています。
(編集:本村大資/呂学臨)