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外交部直属の外交及び国際事務学院が「シンクタンク外交」の重点に 

05/12/2025 18:44
編集: 豊田 楓蓮
外交部が「外交及び国際事務学院」のシンクタンク化を推進 海外機関・要人を招き交流拡大、新たな友好関係を構築(写真:Rti)
外交部が「外交及び国際事務学院」のシンクタンク化を推進 海外機関・要人を招き交流拡大、新たな友好関係を構築(写真:Rti)

台湾国際放送の運営母体である「中央放送局(略称: Rti)」は5日、「シンクタンク外交」の重点の一つとして、外交部(外務省)に属する「外交及び国際事務学院」のシンクタンク化が挙げられると報道。同学院によりますと、シンクタンク化の実施内容として、一つ目に「研究能力の向上」、二つ目に「学者とシンクタンク資源の統合」並びに「台湾の学者の短期海外駐在の継続的な手配」、三つ目に「シンクタンクの役割を活用して他国の関連機関や主要人物を台湾に招き交流を行うこと」、と説明しています。 同学院は今年すでに5回のセミナーを開催しており、詳細は公表できないものの、台湾にとって「新たな友人を得る機会となった」と明かしています。

外交部が推進する「総合外交」は現在、10を超える分野を含むとされており、その一環である「シンクタンク外交」は最近具体的な成果を示しています。例えば、外交部の林佳龍・部長(大臣)は9月にオランダとポーランドのシンクタンクを訪問し演説を行い、外交部の呉志中・政務次長(副大臣)や陳明祺・政務次長も11月にドイツやカナダを相次いで訪問し、シンクタンクの活動に参加しました。これにより、二国間関係の促進と各国の台湾に対する理解の深化が図られています。

「シンクタンク外交」の重点である「外交及び国際事務学院のシンクタンク化」も一定の進展を見せています。同学院は内部の研究能力を徐々に向上させるとともに、従来外部との交流がほとんどなかったものの、近年は海外から関係者を台湾に招き、意見交換を行うようになっています。外交及び国際事務学院の蘇岳璽・主任秘書は、「今年、同学院は他国の関連機関と5回ほどの非公開セミナーを開催した。内容は機密性の高いもので公表はできないが、外交部に属する各国・地域を管轄する部門と非常に緊密に協力している。今報告できるのは、新たな友人を得ることができたという点だ」と明かしています。

「学者海外駐在プログラム」に関して、従来は外交部の研究設計会が業務を担当していましたが、現在は外交及び国際事務学院が管轄しています。蘇・主任秘書は、同学院がこの業務を引き継いだことで、学者やシンクタンクに関する関連資源が徐々に統合されつつあると述べています。

外交及び国際事務学院には、豊富な対外経験を持つベテラン外交官が複数在籍しており、日常的には外交特別職試験に合格した新人学習者の育成にあたっているほか、近年は国内の団体や非政府組織(NGO)が取り組む国際的な活動の深化にも協力し、その専門性を活かして民間の国際人材育成に貢献しているということです。

(編集:豊田楓蓮/中野理絵/本村大資)

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