Skip to the main content block
::: ホーム| サイトマップ| Podcasts|
|
Language
聴取する
繁體中文 简体中文 English Français Deutsch Indonesian 日本語 한국어 Русский Español ภาษาไทย Tiếng Việt Tagalog Bahasa Melayu Українська サイトマップ

米「国家安全保障戦略」台湾海峡の紛争抑止を重視、頼‧総統が感謝

08/12/2025 18:36
編集: 許 芳瑋
アメリカは2025年版「国家安全保障戦略」を公表、台湾海峡における紛争抑止を優先事項としていることに対し、頼清徳‧総統は感謝の意を表明した。(写真:頼清徳‧総統のXより)
アメリカは2025年版「国家安全保障戦略」を公表、台湾海峡における紛争抑止を優先事項としていることに対し、頼清徳‧総統は感謝の意を表明した。(写真:頼清徳‧総統のXより)

アメリカ‧ホワイトハウスはアメリカ東部時間の4日、2025年版「国家安全保障戦略(National Security Strategy, NSS)」を公表しました。これに対し、頼清徳‧総統は、アメリカが台湾海峡を巡る紛争の抑止を優先事項に掲げたことに感謝の意を表明。総統府も、今回の報告書は中国による脅威、自己防衛、地域協力などの重要なメッセージに言及していると指摘。外交部(外務省)の林佳龍‧部長(大臣)は、アメリカとの安全保障協力を引き続き推進していく考えを強調しました。

アメリカ‧ホワイトハウスが公開した「国家安全保障戦略」では、アメリカの台湾に対する長期的な政策、すなわち、いかなる一方的な台湾海峡の現状変更も支持しないという立場を維持していることを明記し、台湾周辺における紛争の抑止が急務だと表明しています。

頼‧総統はSNSプラットフォーム「X(旧ツイッター)」を通じて、アメリカの「国家安全保障戦略」が台湾海峡における紛争の抑止を優先事項に掲げ、さらに第一列島線の安全を強調したことに感謝の意を表しました。また、台湾は引き続き信頼できるパートナーとして、自己防衛力の強化と地域の平和維持に断固として取り組んでいくと表明しました。

総統府の郭雅慧‧報道官はメディアのインタビューに応じた際、アメリカが今回公表した「国家安全保障戦略」において、インド太平洋地域に関するいくつかの重要なメッセージが盛り込まれていると述べました。第一に、中国が地域の平和と安定に対する最大の脅威であることを明確に指摘している点。第二に、平和は実力によってもたらされるものであり、単にスローガンを唱えるだけでは達成できないとして、自己防衛能力の強化が重要であると強調した点、合わせて、地域各国の協力も強調しているという点です。

郭‧報道官は、「三つ目の点として言及されているのは、日本や韓国、台湾、さらにはインド太平洋地域全体の各国が共に防衛力を強化し、その責任を共有すべきということだ。四つ目の点として、この戦略全体の最も重要な最終目標は、中国による台湾侵攻を防ぐことにある。ここで示されているのはいわば、台湾に問題が起こらなければ、インド太平洋地域も問題は起こらないということだ」と説明しています。

外交部はニュースリリースを通じて、アメリカの「国家安全保障戦略」が重要なサプライチェーンおよび地政学的戦略における台湾の重要性を明確に指摘したこと、アメリカが同盟国やパートナーと協力して台湾の安全確保を強調したこと、さらに台湾海峡の現状を一方的に変更しようとする行為に対する懸念を改めて表明したことについて、林佳龍‧外交部長は大いに歓迎し感謝の意を表したと発表しています。


(編集:許芳瑋/豊田楓蓮/本村大資)

為提供您更好的網站服務,本網站使用cookies。

若您繼續瀏覽網頁即表示您同意我們的cookies政策,進一步了解隱私權政策。 

我了解