日本の青森県東方沖で、8日深夜、地震の規模を示す、マグニチュード7.5の強い地震が発生しました。これを受けて、頼清徳・総統は9日、SNS「X(旧ツイッター)」に日本語で投稿し、被害を受けた方々への強い関心とお見舞いのメッセージを送りました。
頼・総統は台日両国は困難な時こそ支え合うと述べたうえで、台湾は必要な支援をいつでも提供する準備があると強調し、日本の皆さまが一日も早く日常を取り戻せるよう祈りました。
頼・総統は日本語で次のように投稿しています。
https://x.com/ChingteLai/status/1998243420809437681
「青森県沖で昨日発生した地震について、影響を受けられたすべての皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。台湾と日本は災害があるたびに支え合ってきました。私たちはいつでも必要な支援を行う用意があります。日本の皆さまのご無事と、一日も早い日常生活の再開をお祈りしています。」
日本時間8日午後11時15分(台湾時間午後10時15分)、青森県沖およそ80キロを震源とする強い地震が発生し、震源の深さは54キロと観測されています。9日正午(台湾時間午前11時)までに、北海道で10人、青森県で22人、岩手県で3人、合わせて35人がけがをしました。また、北海道と東北の4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)で最大11万4千人に避難指示が出されましたが、現在はいずれも解除されています。
(編集:王淑卿/呂学臨/本村大資)