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12/10「世界人権デー」、頼・総統:民主主義と自由の保護は喫緊の課題

10/12/2025 22:01
編集: 中野理繪
「世界人権デー」の12月10日、頼清徳・総統は「第20回 アジア民主人権賞授賞式」に出席し、民主主義と自由の保護は喫緊の課題であると述べた。(写真:Rti王照坤・記者撮影)
「世界人権デー」の12月10日、頼清徳・総統は「第20回 アジア民主人権賞授賞式」に出席し、民主主義と自由の保護は喫緊の課題であると述べた。(写真:Rti王照坤・記者撮影)

「世界人権デー」の12月10日、頼清徳・総統は午前、台湾北部・台北市の台北賓館で行われた「第20回 アジア民主人権賞授賞式」に出席。「インドネシア法的救済・人権保護協会(PBHI)」に対し、困難な状況下でも人権を守り続け、さらには国際的なコミュニティを結び付けて人権行動を展開していることを称え、自ら賞を授与しました。

頼・総統は挨拶の際、台湾は人権の強化に向けて引き続き行動を起こしていく。世界的な民主主義の後退や地政学的衝突の高まりに直面し、民主主義と自由の保護は喫緊の課題であるとし、地域、国家、政党を問わず、人々が団結して普遍的価値を守り、「人として生まれ持つ権利」を一人一人に実現させ、民主主義の光が世界中を照らし続けていくことを期待していると述べました。

そして、台湾の民主化への道のりも権威主義的な統治や社会不安といった様々な試練を乗り越えてきたからこそ、今日の多様で開かれた活力に満ちた市民社会がある。今年9月には戒厳令解除後の日数が戒厳令期間を上回るという歴史的節目を迎えた。これは、自由と民主主義がすでにこの地に根を下ろし、力強く成長していることを象徴していると語りました。

頼・総統は、世界的に民主主義が後退し、地政学的衝突の高まりがみられる現在、中国による台湾および周辺諸国への複合的な脅威や攻撃が地域と世界の平和と安定に影響を与えていると指摘。これは民主主義と自由を守ることは各国にとって一刻の猶予も許されない行動であることを示しているとして次のように述べました。

頼・総統は、「民主主義を守ることは簡単なことではない。民主主義を定着させるにはより強い決意が必要である。PBHIそして多くの人権団体が困難の中でも希望を捨てない精神こそが、私たちにとって最高の啓発である」と称えました。

このほか、行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)も世界人権デーの10日、SNSに「民主主義、それは台湾の唯一の進むべき方向である」と投稿し、さらに、台湾は「決して後戻りしない」という総統の談話を改めて強調。いかなる者も、外部からの権威主義的勢力を含むいかなる勢力も、台湾を民主主義と自由のなかった時代に戻すことを許さないと書き込みました。

卓・院長は、台湾が世界の民主主義陣営と肩を並べて歩むことができているのは代々の人々が不屈の意志を結集し、台湾を一歩一歩、恐怖から導き出し、「自由」という名の種を撒いたからである。また代々の人々が勇気を出し、あの空白の時代に絶えず問いかけ続けたからこそ、今日の百花繚乱の「民主」の花が咲き、世界を驚かせ、注目を集めていると指摘しました。

そして、台湾は今日あるすべてのものを大切にしなければならないと強調。だからこそ、私たちは記憶を保存し、決して忘れないよう互いに呼びかける必要がある。そうすることで、同じ轍を踏まないようにすることができるとし、また同時に、真実を調査し、歴史を明らかにすることによってはじめて、社会は真の和解を実現し、社会的信頼を再度構築することができる。そして、被害者とその家族が負った傷を癒し、被害者の潔白や尊厳、名誉を回復することができると強調しました。

(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)

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