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日本の伏木曳山祭が台北の祭に参加、「イヤサー、イヤサー」の掛け声響く

11/12/2025 12:29
編集: 本村 大資
日本・富山県高岡市伏木地区の伝統的な祭「伏木曳山祭」が北部・台北市萬華区の「艋舺青山宮」例大祭パレードに参加した(写真:本村大資)
日本・富山県高岡市伏木地区の伝統的な祭「伏木曳山祭」が北部・台北市萬華区の「艋舺青山宮」例大祭パレードに参加した(写真:本村大資)
富山県高岡市伏木地区の伝統的な祭「伏木曳山祭」が北部・台北市萬華区の「艋舺青山宮」例大祭パレードに参加。台北メトロ西門駅出発時から会場は大盛り上がり(写真:本村大資)
富山県高岡市伏木地区の伝統的な祭「伏木曳山祭」が北部・台北市萬華区の「艋舺青山宮」例大祭パレードに参加。台北メトロ西門駅出発時から会場は大盛り上がり(写真:本村大資)
台北市萬華区の路地をパレードする曳山(写真:本村大資)
台北市萬華区の路地をパレードする曳山(写真:本村大資)

日本・富山県高岡市伏木地区の伝統的な祭り、「伏木曳山祭(通称:けんか山)」実行委員会の針山健史会長率いるメンバー30人あまりが台湾を訪れ、10日に北部・台北市萬華区にある道教の廟、「艋舺青山宮」例大祭のパレードに参加した。集まった見物客が歩道を埋め尽くす中、台北の夜空に囃子の音色と「イヤサー、イヤサー」の掛け声を響かせた。

富山県高岡市と艋舺青山宮の交流は、台湾出身で現在、高岡市の建設会社、塩谷建設で働く李宗達さんが台湾と日本の交流を願い、2023年に艋舺青山宮の獅子舞を高岡市に招聘したのがきっかけとなっている。 

そして2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地を励まそうと、今年5月に艋舺青山宮の獅子舞が再度、高岡市の一大イベント「第50回高岡獅子舞大競演会」や石川県七尾市の伝統行事「青柏祭」に参加。さらに、地震の被害が深刻だった高岡市伏木地区を訪れ、義援金を贈るなどの交流が続いていた。 

李さんによると、今回は台湾から寄せられた善意に感謝を示すため、台湾でパフォーマンスを披露することになったという。また、針山会長もRtiのインタビューに、「台湾の皆様からいただいた元気を、台湾の皆様にお返ししたい」と語った。

無数の提灯が輝く曳山と囃子による「伏木曳山祭」のパフォーマンスは、台湾時間の午後7時30分、勇壮な白い衣装に身を包んだ令和8年の総々代、山下道仁さんの先導で台北メトロ(MRT)西門駅をスタート。既に歩道は身動きできないほどの人で埋め尽くされる中、一行が登場すると、大勢の観衆が囃子と太鼓の音色に拍手喝采を送った。

パレードはその後、台北で最も歴史ある廟のひとつ、艋舺龍山寺の前を通り、午後10時近くに目的地の艋舺青山宮に到着。それまで沿道の人の波は途切れることはなく、「伏木曳山祭」実行員会のメンバーも沿道からの声援に応えながら、互いの発展、繁栄を願う「イヤサー、イヤサー」の掛け声とともに、最後まで渾身のパフォーマンスを披露した。

(編集:本村大資)

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