前駐日代表で、総統府資政(最高顧問)の謝長廷氏が6日、台湾の対日本窓口機関、「台湾日本関係協会」の新たな会長に就任しました。
日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所は12日、公式Facebookで、片山和之代表(駐台大使に相当)が9日に謝長廷氏を表敬訪問し、就任への祝意を伝えるとともに台日関係についての意見交換が行われたことを伝えました。面会では、台日関係の更なる発展への期待や、両国間の実務的交流を強化する方針について意見交換が行われたということです。
蘇嘉全・前会長から台湾日本関係協会の会長を引き継いだ謝長廷氏は、引き継ぎ式で、台湾と日本の友好関係を「友好」にとどめず「共同体」の関係へと昇華させ、盛衰や安危を共にする関係を目指したいとの考えを示していました。
(編集:豊田楓蓮/許芳瑋/本村大資)