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頼・総統、米フェニックス市長の表敬を受け 二重課税防止協定の早期締結に期待

15/01/2026 17:26
編集: 呂 学臨
頼清徳・総統は14日、アメリカのフェニックス市長の表敬訪問を受け、二重課税防止協定の早期締結を呼びかけました。(写真:総統府)
頼清徳・総統は14日、アメリカのフェニックス市長の表敬訪問を受け、二重課税防止協定の早期締結を呼びかけました。(写真:総統府)

頼清徳・総統は14日午後、アメリカ・アリゾナ州フェニックス市のケイト・ガイエゴ(Kate Gallego)市長率いる訪問団の表敬訪問を受けました。頼・総統はあいさつの中で、アメリカは現在、台湾にとって最大の海外直接投資先となっており、対外投資全体の40%以上を占めていると指摘しました。また、半導体の受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)のアリゾナ州への投資と工場建設は、台米交流で最も代表的な成果の一つであると述べ、より包括的で多様な交流を推進するため、双方が早期に二重課税防止協定(DTA)を締結し、ウィンウィンの関係を築くことに期待を寄せました。

台湾の航空会社、星宇航空(スターラックス航空)が15日に「台北フェニックス市」直行便の初就航式を開催するのに合わせ、ガイエゴ市長は特に訪問団を率いて訪台しました。

ガイエゴ市長は、頼・総統が副総統時代にも自身の表敬訪問を受けたことがあり、当時から直行便の重要性を伝えていたとして、頼・総統がこの件を心に留め、協力を実現させたことに感謝の意を表しました。また、台北市とフェニックス市が姉妹都市となってから40年以上が経過し、自身の任期中に50周年を祝える見通しである。これらの直行便が両地の結びつきをさらに深めると確信していると語りました。

ガイエゴ市長はまた、訪問団の一員であるフェニックス観光コンベンション局のロン・プライス(Ron Price)局長が、フェニックス市の住民に対し、台北がアジアへの第一歩として訪れる価値のある場所であることをアピールしていると紹介しました。多くの地元民が(世界有数の超高層ビル)台北101を訪れ、記念撮影をするよう期待を示しました。滞在期間中、アリゾナ州の有名観光地の広告も多く目にしたとし、台湾からの観光客を心から歓迎すると呼びかけました。

これに先立ち、蕭美琴・副総統も14日午前、ガイエゴ市長一行の表敬訪問を受けました。蕭・副総統は、ガイエゴ市長の3度目の台湾訪問を歓迎し、アリゾナ州と台湾、特にフェニックス市と台北市の間に、独自かつ緊密なパートナーシップが段階的に構築されていると語りました。

蕭・副総統は、台湾積体電路製造(TSMC)のアメリカ投資が双方にとって歴史的な意義を持つとし、これはアメリカ史上最大規模の外国企業によるグリーンフィールド投資であるだけでなく、台湾のイノベーション能力と産業の実力による栄えある成功であると評価しました。TSMCの世界展開に伴い、台米関係がさらに深まり、ウィンウィンの関係が築かれるよう期待を寄せました。

また、外交部(外務省)の林佳龍・部長(外相)は13日夜、ガイエゴ市長一行を晩餐会でもてなしました。林・部長は、台湾が半導体やAI(人工知能)、先端製造などのハイテク産業で重要な優位性を持ち、世界のサプライチェーンで不可欠な役割を果たしていると強調。アメリカにとってテクノロジー分野で信頼できるパートナーであると紹介しました。また、フェニックス市とアリゾナ州は近年、台湾企業にとってアメリカにおける重要な拠点となっており、ハイテク分野での協力成果が拡大し続けているとの認識を示しました。

(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)

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