「神様の動く城」が現れた。ある市民が投稿した映像によると、1台の大型トラックが廟(道教の宗教施設)の屋根を運搬しており、それが2車線にまたがっていたため、後続車は追い越しができず、仕方なくゆっくり後ろをついていくしかなかったという。
道の上を廟が移動するという不思議な光景に、多くの人が驚きを隠せなかった。この屋根は、台湾最南端・屏東県の南州郷にある「アジア最大級といわれる廟建設工場」から運ばれたもので、今回は台湾北部の新竹へ運ばれる途中だったという。調べによると、今回目撃された廟は大きさ20坪(約66平方メートル)で価格は、500万台湾元(日本円で約2,300万円)以上にものぼるという。
(編集:呂学臨/豊田楓蓮/本村大資)