国際間の協力プラットフォーム「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」による通信インフラの強靭性強化に関する国際ワークショップが21日に開幕しました。26カ国の政府関係者、専門家、および業界代表者らが台北に集まったほか、アメリカ国務省のロバート・ケプキー(Robert Koepcke)次官補代理も出席し、通信インフラなどの課題について交流を行いました。
外交部(外務省に相当)は21日夜に発表したニュースリリースで、通信体系の安全性と対応能力の向上を目的として、外交部、交通部(交通省)、デジタル発展部(デジタル省)がアメリカ、日本、オーストラリア、カナダ、イギリスなどの対台湾窓口機関と協力し、21日から23日にかけて台北で「グローバル協力訓練枠組み(GCTF):通信インフラの強靭性強化」国際ワークショップを開催。イベントには26カ国から190人以上の政府関係者、専門家、学識経験者、業界代表者が招かれ、通信インフラの強靭性強化や重要ネットワークの安全かつ安定した運用の確保といった議題について意見を交わすということです。
外交部によりますと、ワークショップの開幕式には、交通部の陳世凱・部長(大臣)、デジタル発展部の葉寧・常務次長(事務次官)、アメリカ国務省のロバート・ケプキー次官補代理、および日本の在台湾大使館に相当する、日本台湾交流協会の片山和之代表(大使に相当)が招かれ、祝辞を述べました。
(編集:呂学臨/本村大資)