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7,458キロの壁を越えて! 宜蘭高校がRtiを通じノルウェーへ発信

23/01/2026 12:04
編集: 呂 学臨
台湾北東部・宜蘭県にある国立宜蘭高校とノルウェーのヴァルド高校(Vardø skole)両校の生徒らが22日、台湾国際放送の運営母体である中央放送局で7,458キロの距離を越えたラジオ交流を成功させました。(写真:Rti)
台湾北東部・宜蘭県にある国立宜蘭高校とノルウェーのヴァルド高校(Vardø skole)両校の生徒らが22日、台湾国際放送の運営母体である中央放送局で7,458キロの距離を越えたラジオ交流を成功させました。(写真:Rti)

磁気嵐や不安定な宇宙環境の影響があったものの、台湾北東部・宜蘭県にある国立宜蘭高校とノルウェーのヴァルド高校(Vardø skole)の両校の生徒らは22日、7,458キロの距離を越えたラジオ交流を成功させました。台湾国際放送の運営母体である中央放送局(Rti)の淡水送信所と、地球の反対側に位置する北極圏の間で、海や山を越えて届けられた短波放送を通じ、見知らぬ高校生同士が、情熱あふれる声を同時に聞き、驚きとともに若々しい活気ある交流を行いました。

台湾デジタル外交協会が共同発起した「台灣 × 北極青春連線(台湾×北極ユースコネクト)」プロジェクトは、中央放送局や国立宜蘭高校などの協力を得て、ラジオ専門講座を通じた青年のエンパワーメントと国際交流を推進しています。宜蘭高校の教師と生徒らはこの日、まず北部・台北市に位置する中央放送局の本部を訪れスタジオでの収録を体験。

その後、淡水送信所へと移動し、生徒たちの制作した番組が短波を通じて北極圏内のヴァルド高校へ送られ、双方が同時に放送を聴取する様子を見守りました。スタジオではノルウェーのヴァルド高校の生徒とのビデオ交流も行われ、笑い声が絶えませんでした。さらに驚くべきことに、番組の放送後、中央放送局にはノルウェー、フィンランド、オランダなどのリスナーから、番組を実際に受信したという報告が寄せられたということです。

今回の一連のプロセスは、国境を越え、地理的制限を打ち破る短波放送の伝達価値を改めて示すものとなりました。

イベントに出席した中央放送局の張瑞昌・総局長は、学生たちは短波放送を通じて、地域間の繋がりにおいて国際コミュニケーションが果たす重要な役割を理解することができる。放送はコミュニケーションツールとしてだけでなく、若者の国際的視野と強靭な思考を育む重要なプラットフォームになると指摘。

一方、台湾デジタル外交協会の郭家佑・理事長は、学生たちが短波を通じてノルウェーに番組を送信できたことは、インターネットにアクセスできなくても情報の流れを維持できることを証明した。これにより技術教育と文化外交を組み合わせることの成果を得られたと述べました。


(編集:呂学臨/本村大資)

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