日本の熊本県阿蘇市で20日午前、同市の観光施設から飛び立った観光遊覧用のヘリコプター1機が行方不明になり、阿蘇山・中岳の第一火口付近で激しく損傷した機体が発見されました。この事故でヘリコプターに搭乗していた台湾からの旅行者とみられる男女2人と操縦士1人の安否は、23日午前の時点でいまだ確認されていないということです。
このことについて、日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(大使に相当)は22日、SNSのフェイスブックに投稿し、「台湾人の乗客2人と日本人操縦士の捜索が続いていると伺っており、深く心を痛めております。現場では、濃霧等により捜索活動が困難な状況にあると承知していますが、捜索活動の進展を心から願っております」とこのように綴りました。
(編集:本村大資/呂学臨)