2月3日は旧暦12月16日にあたり、一年の労をねぎらって次の年へ運気を切り替える節目「尾牙(ウェイヤー)」の日である。この日は習慣として、潤餅(ルンビン、台湾式生春巻き)や刈包(グアバオ、角煮まんじゅう)を食べて、幸運と金運を祈願する。 台湾北部・台北市の天母には、年に4日しか営業しない刈包の老舗がある。特にこの時期は商売繁盛で、開店前から長蛇の列ができ、少しでも出遅れると売り切れで買えないこともある。 (編集:許芳瑋/中野理繪/本村大資)