頼清徳・総統は3日午前、台湾とアメリカが経済分野での関係強化を図る「経済繁栄パートナーシップ対話(Taiwan-US Economic Prosperity Partnership Dialogue、EPPD)」に関する記者会見を行い、台湾とアメリカのパートナーシップが継続的に深化していると述べた。
これには、AI(人工知能)サプライチェーン、デジタルインフラ、重要鉱物など、7つの主要分野における双方の合意が含まれると詳細に説明した。
また、3日の発表という日程の選択については、最大野党・国民党と中国共産党の双方のシンクタンクが共催する交流・協議の枠組み「国共フォーラム」に対する牽制との見方もあるが、これに対し、頼・総統は、与党・民進党政権は、台湾海峡両岸関係を非常に重視していると述べた。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)