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国産潜水艦「海鯤」の潜航試験の記録映像公開、頼‧総統:台湾の国家を守る決意を見せる

09/02/2026 18:40
編集: 許 芳瑋
台湾初の国産潜水艦の試作艦「海鯤艦」は現在、潜航試験を継続中である。(写真:CNA)
台湾初の国産潜水艦の試作艦「海鯤艦」は現在、潜航試験を継続中である。(写真:CNA)

頼清徳‧総統は8日、フェイスブックで台湾国際造船公司(台船)が公開した、台湾初の国産潜水艦の試作艦「海鯤艦(かいこん/ハイクン:想像上の巨大魚)」の潜航試験の記録映像をシェアし、「これらの成果の背後には、海軍、台湾国際造船、そしてサプライチェーンに関わるパートナー企業の結束した努力と専門的な取り組みがある。皆さんにはすべての関係者への応援を引き続きお願いしたい。海鯤艦が青い海へと航海を続け、台湾が国家を守る決意を世界に見せるよう共に歩んでいこう」と綴りました。

「海鯤艦」は現在、潜航試験を継続中です。建造を担う台湾国際造船は8日、記録映像を初めて公開。水中潜航の映像に加え、初回潜航、舵操作、アンテナの昇降といった重要な試験の様子が詳細に記録されているほか、デコイ(おとり)発射などの動作映像も公開され、海上試験(SAT)の成果を示すとともに、試験が計画通り順調に進んでいることを明らかにしました。

頼‧総統は、この映像には、「海鯤艦」の出港準備、舵制御操作、排気潜航から潜望鏡およびアンテナマストの昇降試験までが記録されており、初の国産潜水艦による海上試験の成果を皆さんにはっきりと見せるものだとしています。

頼‧総統はまた、これらの成果の背後には、海軍、台湾国際造船、そして産業サプライチェーンに関わるパートナー企業の団結した努力と専門的な取り組みがあると指摘。今後は手順に従い、浅い潜航から深い潜航へと段階的に試験の難度を引き上げながら、安全と品質を最優先に艦全体の性能検証を完了させ、着実に後続の引き渡し目標を推進していく方針を示しています。

また、蔡英文‧前総統も8日、自身のフェイスブックにこの記録映像をシェアし、「海鯤艦」が約2週間で完了させた4回の浅水域潜航試験の様子を紹介。蔡‧前総統は、この映像は海軍の専門性と貢献を評価するものであるだけでなく、国軍の威信を示すものでもあり、台湾には自国の安全に対する責任を持つ能力と決意があることを証明するものだとの認識を示しました。

蔡‧前総統は、映像の一つ一つの場面が、長い道のりの記録であると指摘。さらに、潜水艦の国産化はかつて実現不可能な任務とみなされていたが、この計画はゼロからスタートし、幾度となく議論、試行錯誤、修正を重ね、造船所、研究室、そして指揮・試験の現場で多大な努力が積み重ねられてきた。カメラの前には映らないものの、まさにこうした努力があったからこそ、この計画は一歩一歩、今日まで歩んでくることができたと振り返りました。

蔡‧前総統はさらに、今後も、建造チームは引き続きシステムの調整・点検整備を進め、安全条件の確認と評価を完了した上で、正式な引き渡しに至るまで後続の潜航試験を実施していくと指摘。その上で、共に国を守るために確固たる一歩を踏み出し、必ずこの道を最後まで歩み遂げようと激励しました。

蔡‧前総統は同時に、国産潜水艦計画への継続的な支持を期待するとし、「海鯤艦」がいつの日か、台湾の人々の勇気を乗せて静かに海中を潜航し、目に見えないところで国民が最も大切にする自由と民主主義を守ることで、台湾が着実に世界へと歩み続けられるよう願うと綴りました。

(編集:許芳瑋/豊田楓蓮/本村大資)

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