日本の高市早苗首相率いる自民党は、衆議院選挙で単独過半数を大きく上回り、3分の2を超える議席を獲得しました。これを受け、アメリカの対台湾窓口機関である、アメリカ在台協会台北事務所(AIT/T)のレイモンド・F・グリーン所長は9日、日本の国会選挙結果を祝賀するとともに、アメリカ、日本、台湾の三者が協調と協力を一層深め、地域の安定と繁栄を共に促進することへの期待を示しました。
日本の天皇陛下は23日に66歳の誕生日を迎えます。これに先立ち、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(駐台大使に相当)夫妻主催のもと、9日夜、「天皇陛下御誕生日祝賀レセプション」が行われました。蕭美琴・副総統をはじめ、台湾の対日本窓口機関である、台湾日本関係協会の謝長廷・会長、国家安全会議の呉釗燮・秘書長、立法院(国会)の江啓臣・副院長(国会副議長)、国防部(防衛省)の顧立雄・部長(大臣)、外交部の呉志中・政務次長(副大臣)のほか、各国の駐台代表らも出席しました。
祝賀レセプションに出席したグリーン所長は、AITの公式フェイスブックを通じ、9日夜に片山和之代表に対し、天皇陛下の誕生日への心からの祝意を直接伝える機会を得られたことを喜ぶとともに、日本の国会選挙結果を祝賀したと明らかにしました。
グリーン所長はまた、高市首相のリードの下、アメリカ、日本、台湾の三者が協調と協力をさらに深化させ、地域の安定と繁栄を共に促進していくことに期待を寄せました。
(編集:王淑卿/呂学臨/本村大資)