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米下院で「台湾保護法案」可決、中国が台湾侵害なら国際金融組織から排除と明記

11/02/2026 20:12
編集: 豊田 楓蓮
米国下院が「台湾保護法案」を可決した。写真は米連邦議会議事堂。(写真:Rti)
米国下院が「台湾保護法案」を可決した。写真は米連邦議会議事堂。(写真:Rti)

アメリカ連邦議会下院は9日、「台湾保護法案(PROTECT Taiwan Act)」を賛成395、反対2の圧倒的多数で可決しました。この法案は台湾の安全が中国の行動により脅かされた場合、アメリカは実施可能な最大限の範囲で、中国の代表をG20(20か国・地域)や国際決済銀行(BIS)、金融安定理事会(FSB)といった国際金融の枠組み及び組織から排除すべきだと明記しています。

「台湾保護法案(PROTECT Taiwan Act)」は下院のフランク・ルーカス(Frank Lucas)議員により提出されました。ルーカス議員は投票前、この法案は中国が台湾との衝突を意図した場合、中国はその代償を払う覚悟を負わなければならないという明確なメッセージを伝えるものだと説明。ロシアのウクライナ侵攻後、アメリカ下院は同様の制度を可決しており、国際秩序を破壊する行為によって、迅速かつ深刻な結果を招くことを全世界に示したと述べました。

(編集:本村大資/豊田楓蓮)

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