旧正月(春節)を迎え、頼清徳・総統はこのほど、日本の大食いタレントでYouTuberのアンジェラ佐藤さんと、台湾を拠点に活躍している日本人YouTuberのIku老師(Ikulaoshi)を総統府に招き、総統府の内部を案内しました。頼・総統は日本語で自ら歓迎の言葉を述べ、記念品センターを案内したほか、台湾の特色あるお土産を贈りました。昼食には、縁起の良い数字とされる100個の水餃子を特別に用意してもてなし、3人は和やかな雰囲気の中で交流し、台湾と日本の友好関係の深さを示しました。
日本で人気の大食いYouTuber、アンジェラ佐藤さんは、驚異的な食べっぷりと、各地のグルメ文化を紹介する動画で知られ、多くのファンを持っています。近年は台湾の美食についてもたびたびSNSで紹介しており、台湾でも注目を集めています。「Iku老師」は日本語教師や有名雑誌の編集長などを経て、現在は中華圏に向けて情報を発信する日本人YouTuberとして活躍しています。
頼・総統はまず、日本語で2人の台湾訪問を歓迎し、「これまでテレビでアンジェラ佐藤さんを拝見しており、大変尊敬している。本日お会いできてとても嬉しく思う」と述べました。これに対し、アンジェラ佐藤さんは、「頼・総統にお会いできて本当に嬉しい。50年生きてきた中で、今が一番幸せな瞬間。大食い大会で優勝した時よりも嬉しい」と喜びを語りました。
その後、頼・総統は自ら案内役となり、記念品センターで特色ある商品を紹介しました。そして、「未来の総統」筆箱や赤いバケットハット、台湾の形をしたスポンジ、「未来の総統」と書かれたベビー服など、台湾らしい記念品を選び、アンジェラ佐藤さんとIku老師(Ikulaoshi)にそれぞれ贈りました。
見学を終えた後、頼・総統は2人を応接室に案内し、台湾で「富と幸運を招く」縁起物とされる水餃子を振る舞いました。アンジェラ佐藤さんの食べる量を考慮し、頼・総統は特別に100個の水餃子を用意しましたが、アンジェラ佐藤さんはこれを難なく完食し、食べ終えた後には「少し寂しい」と語り、頼・総統を驚かせました。
歓談の中でIku老師(Ikulaoshi)は、「日本が困難に直面した際、台湾はいつも支えてくれた」と感謝。これに対し、頼・総統は、「台湾が地震や台風に見舞われた際、日本も支援の手を差し伸べてくれた。台湾産パイナップルの輸出が困難になった時には、安倍元首相が販売を後押ししてくれた。台湾と日本の関係はとても良く、まるで家族のようだ」と語りました。
また頼・総統は、これまでにアンジェラ佐藤さんの故郷・北海道を訪れたことがあり、現地の海産物や「白い恋人」のお菓子が強く印象に残っていると述べました。一方、アンジェラ佐藤さんは北海道から持参したお土産を贈り、日本の漫画『ゴールデンカムイ』とコラボした、あんパンや「白い恋人」、さらにIku老師(Ikulaoshi)が日本で出版した台湾華語の書籍などを紹介しました。
これに対し、頼・総統も、ピータン味のスナックや総統府限定のスナック菓子「乖乖」、パイナップルケーキ、からすみなど、台湾を代表する食品を返礼として贈りました。会場では台湾と日本のスナックを互いに紹介し合う和やかな交流が繰り広げられ、最後に3人はそろって国民に向けて新年の挨拶を述べ、春節を祝いました。
動画はこちら👇
https://www.youtube.com/watch?v=GqLR2SGZ1nU
日本大胃王挑戰台灣總統府美食!安琪拉感動吃下168顆水餃!Iku老師
https://www.youtube.com/watch?v=Vtic5AdKSs8
快新聞/初一超狂畫面!賴清德招待日本大胃王100顆水餃 Angela佐藤嗨喊「想住台灣」|民視快新聞|
(編集:王淑卿/呂学臨/本村大資)