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クルーズ経済拡大へ、台湾港務公司が海外事業者の台湾視察を積極推進

18/02/2026 21:38
編集: 許 芳瑋
台湾港務公司の取り組みにより、昨年は初めて台湾に寄港したクルーズ船が19隻に上り、過去最高を記録した。(写真:台湾船任務公司提供)
台湾港務公司の取り組みにより、昨年は初めて台湾に寄港したクルーズ船が19隻に上り、過去最高を記録した。(写真:台湾船任務公司提供)

台湾の国際クルーズ市場は昨(2025)年、コロナ禍前の2019年の水準にまで回復、さらにはそれを上回る実績を達成しています。しかし、台湾港務公司は引き続きクルーズ船事業者を積極的に台湾での視察に招いており、クルーズ観光とクルーズ経済の同時発展を目指しているということです。

国際クルーズ船の台湾寄港を誘致するため、台湾港務公司の王錦栄‧総経理はコロナ禍後、積極的にチームを率いて海外を訪問しています。クルーズ船事業者との個別商談に加え、事業者の台湾視察も手配しており、その足跡は台湾本島から離島にまで及んでいます。

王・総経理は取材に応じた際、多くの事業者が視察後、台湾の南北二大港に対して高い評価を示していると指摘。さらに、「視察を終えた事業者はまず、北部・基隆の基隆港を高く評価し、非常に素晴らしいとの声が多く、台湾に寄港するなら基隆は必ず含まれるだろうという認識である。南部・高雄についても、台湾南部は気候が良く、港周辺にも観光スポットがあるなど、高雄ならではの魅力があると評価しており、事業者の満足度はかなり高いものだった。一方、南部・台南については少し残念な点があるとの声もあった。台南の安平港と高雄港の間の移動時間が50分程度しか差がないため、今後も寄港先は高雄になるだろうとの見方である。ただ、高雄に寄港した上で、上陸観光の行程を台南の安平古堡や赤崁楼、安平老街などにまで延ばすという案には、事業者も非常に興味を示していた」と述べました。

台湾港務公司の取り組みにより、昨年は初めて台湾に寄港したクルーズ船が19隻に上り、過去最高を記録しました。日本の飛鳥クルーズは、基隆と高雄で年越しを迎えるという長期スケジュールを組むまでに至っています。また、昨年の外国人クルーズ旅客の割合も3割から4割近くにまで上昇し、フライ&クルーズ(航空機とクルーズ船を組み合わせて旅をするスタイル)の旅客数も、かつての3万人未満から6万人以上へと大幅に増加しました。

これについて王・総経理は、こうした海外からの旅客は飛行機で台湾に到着した後、必ず一泊もしくは数日間台湾で観光してから乗船するため、今後台湾がクルーズ観光とクルーズ経済を発展させていく上では、外国人旅客の誘致が最も重要であり、とりわけフライ&クルーズの利用者の拡大に一層力を入れていく必要があると強調しました。

(編集:許芳瑋/中野理絵/本村大資)

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