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228事件79周年記念パレード 民間団体が歴史的記憶の継承を強調

27/02/2026 20:25
編集: 呂 学臨
228事件から79年目を目前に控えた27日、台湾北部・台北市で70以上の民間団体が犠牲者を追悼するパレードを行いました。(写真:Rti)
228事件から79年目を目前に控えた27日、台湾北部・台北市で70以上の民間団体が犠牲者を追悼するパレードを行いました。(写真:Rti)

228事件から79年目を目前に控えた27日、台湾北部・台北市で70以上の民間団体が犠牲者を追悼するパレードを行いました。民間団体は、このデモは憎しみのためではなく、私たちに記憶と機会があるうちに、台湾の民主化に命をかけた先人たちが守り抜いてきた価値を次世代に伝え、伝え続けていくことを目的としていると表明しました。

鄭南榕基金会、台湾基督長老教会総会、民間司法改革基金会など数十の民間団体は27日、台北市の日新国小(小学校)前で「記憶相依、抵抗侵奪(記憶を分かち合い、侵奪に抗う)」をテーマに、228事件の79周年記念パレードを実施しました。会場には黒い服を身にまとい、スローガンを掲げた人々が百人以上集まり、228事件の犠牲者を追悼するとともに、民主主義の価値を守り抜く意志を表明しました。

台湾の民主運動家・鄭南榕氏の娘であり、鄭南榕基金会の董事長を務める鄭竹梅氏は、過去を変えることはできないが、過去を理解することで、先人たちがどのような選択を迫られ、どのような苦しみを経験したかを知ることができると指摘。また、このパレードは憎しみを目的としたものではなく、未来の平和のためであり、より良い社会の実現を願うものだと語りました。鄭氏は「私たちがまだ記憶を語ることができる機会があるうちに、私たちは努力して語り続けるべきだ。たとえそれが苦しく、悲しいことであったとしても、共に歩み、共に涙を流すことで力は生まれるのだ」と述べました。 

デモに参加した青年活動代表の張瑀婕氏は、228事件が発生した現在の台北市大同区で育ったが、大学で台湾史を学ぶまで事件の全容を知らなかった。近年、台湾では民主化に関する歴史を学び直す動きが広がっており、これは政治史料や記憶を保存してきた民主化の先人たちのおかげだと語りました。張氏は「歴史を紐解けば、私たちには多くの民主的抵抗の歴史があることに気づく。340年前の先人たちは、権威による抑圧を恐れることなく街頭に立ち、228事件記念パレードを行った。こうした抵抗の歴史が私たちを代々導き、現在になり歴史を学び直す機会が訪れたのだ」と述べました。

1987年に初めて開催された228事件記念パレードに参加した林宗正・牧師は、歴史を知らず、郷土の歴史観を理解せず、ただ流されるままに生き、人生の方向を見失う人々がいるかもしれない。しかし、人類にとって最大の革命とは、命の意味と価値を追求することであると強調。そして人々に対し、「これからも前に進み続けてほしい」と呼びかけました。

(編集:呂学臨/豊田楓蓮/本村大資)

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