Skip to the main content block
::: ホーム| サイトマップ| Podcasts|
|
Language
聴取する
繁體中文 简体中文 English Français Deutsch Indonesian 日本語 한국어 Русский Español ภาษาไทย Tiếng Việt Tagalog Bahasa Melayu Українська サイトマップ

米下院議員、ホンジュラスのアスフラ大統領に台湾との国交回復を促す書簡

03/03/2026 18:43
編集: 王淑卿
アメリカ共和党の下院議員トム・ティファニー(Tom Tiffany)氏とアンディ・オグルズ(Andy Ogles)氏が2月26日、ことし1月27日に就任したホンジュラスのナスリ・アスフラ大統領(写真中央)に書簡を送ったことが台湾の国家通信社である、中央通信社の報道で分かりました。(写真:ロイター通信/達志映像)
アメリカ共和党の下院議員トム・ティファニー(Tom Tiffany)氏とアンディ・オグルズ(Andy Ogles)氏が2月26日、ことし1月27日に就任したホンジュラスのナスリ・アスフラ大統領(写真中央)に書簡を送ったことが台湾の国家通信社である、中央通信社の報道で分かりました。(写真:ロイター通信/達志映像)

アメリカ共和党の下院議員トム・ティファニー(Tom Tiffany)氏とアンディ・オグルズ(Andy Ogles)氏が226日、ことし127日に就任したホンジュラスのナスリ・アスフラ大統領に書簡を送ったことが台湾の国家通信社である、中央通信社の報道で分かりました。

両議員は大統領選での勝利に祝意を示すとともに、アスフラ氏が選挙前に「台湾と国交があった時の方が、今よりも百倍良かった」と述べた立場を支持し、台湾との国交回復を正式に宣言するよう期待を表明しました。また、ホンジュラスの有権者は投票を通じて前政権の政策を否定したとも指摘しました。

ホンジュラスの議員らは、前任の左派大統領、シオマラ・カストロ氏が、民主主義国家である台湾との80年にわたる外交関係を断絶し、中国と国交を樹立したのは誤った判断だったと批判しています。

カストロ政権は2023年に台湾と断交し、中国と国交を結びましたが、北京が約束した貿易や投資は期待通りには実現せず、この決定は国内で批判を浴びています。

ティファニー氏とオグルズ氏は書簡の中で、アスフラ氏が選挙期間中、ホンジュラスの経済および外交関係を「アメリカ、イスラエル、台湾」とより緊密に結びつける目標を掲げていたことに言及しました。そして、「台湾との外交関係を回復することを、その取り組みの一環とするというあなたの意志を強く支持する」と述べています。

さらに両議員は、ホンジュラスと地域全体にとって「台湾と共に歩む方が、中国と関係を持つより百倍良い」との考えで一致しているとし、この重要な転換が正式に発表されることを期待するとともに、将来的な二国間協力の深化を歓迎するとしました。

アスフラ氏は、選挙期間中にアメリカのトランプ大統領から支持を受け、30年以上の政治経歴を持つベテラン政治家で、今回が2度目の大統領挑戦となります。昨年7月にアメリカの大手総合情報サービス会社・ブルームバーグのインタビューを受けた際には、当選すれば台湾との国交を回復し、アメリカとの関係をより緊密にすると述べていました。

またアスフラ氏は、当選後はカストロ政権が中国と結んだ協定を見直すと約束し、台湾と国交があった当時は「今より百倍良い状況だった」と指摘しました。当時はより多くの支援を受け、貿易も活発だったとしています。

ホンジュラスは1990年代以降、養殖エビを主力輸出産業としており、かつて台湾市場は同国のエビ輸出の約40%を占めていました。しかし台湾との断交後、エビの輸出は約70%減少し、少なくとも60社が閉鎖、約14,000人が職を失ったと伝えられています。

アスフラ氏はブルームバーグに対し、「私の中には明確な三角構想がある。それはアメリカ、イスラエル、台湾だ。これら友好国による三角関係を築くことで、強力なチームを作り、この国の課題に対する解決策を見いだせる」と語っています。

(編集:王淑卿/呂学臨/本村大資)

為提供您更好的網站服務,本網站使用cookies。

若您繼續瀏覽網頁即表示您同意我們的cookies政策,進一步了解隱私權政策。 

我了解