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ツバル初の海底ケーブルが開通、台湾が初年度の運営費を寄贈

05/03/2026 17:44
編集: 呂 学臨
外交部の林佳龍・部長は、台湾の代表としてツバル初となる海底ケーブルの運営費を寄贈し、ツバルの通信強靭性の向上と両国の経済、外交関係のさらなる深化に期待を示しました。(写真:林佳龍FB)
外交部の林佳龍・部長は、台湾の代表としてツバル初となる海底ケーブルの運営費を寄贈し、ツバルの通信強靭性の向上と両国の経済、外交関係のさらなる深化に期待を示しました。(写真:林佳龍FB)

頼清徳・総統の特使として太平洋に位置する中華民国台湾の国交樹立国であるツバルを訪問している外交部(外務省)の林佳龍・部長(外相)は、ソーシャルメディアを通じて現地の最新状況を報告しました。林・部長は、今回の訪問で二重課税防止協定に署名したほか、中華民国台湾を代表して、ツバル初となる海底ケーブル「Vaka(バカ:伝統的なカヌーを意味し、連結と前進を象徴する)」の初年度運営費を寄贈したと発表しました。これにより、ツバルの通信の強靭性と対外通信能力の向上を図り、ツバルと台湾、そして世界とのつながりをより緊密にしたい考えです。

台湾とツバルの二国間関係は着実に進展しています。ツバルを訪問中の林・部長は4日深夜、自身のフェイスブックで、両国が「所得税に関する二重課税防止および脱税防止協定」に正式に署名したことを明らかにしました。これにより、経済・貿易交流を促進し、ツバルへの企業投資を奨励することで、国交をさらに深めていく方針です。

台湾は、アメリカ、日本、オーストラリア、ニュージーランドなどと共同で「太平洋中部海底ケーブル敷設計画(Central Pacific Cable Project, CPC)」のツバル区間の工事に協力し、同国初となる海底ケーブルの敷設を支援してきました。この計画は、理念を同じくするパートナー諸国と太平洋島嶼国との関係強化に向けた決意を具体的に示すものとして、アメリカやオーストラリアからも高く評価されています。

外交部の蕭光偉・報道官は、「林・部長は、民主主義国家が共同で重要なインフラの安全を守るよう呼びかけるため、『国際海底ケーブル・リスクマネジメント・イニシアチブ』を提唱した」と述べました。

外交部が進める「総合外交」では、海底ケーブルの課題を極めて重視しています。海底ケーブルは、世界の経済安全保障、民主主義の強靭性、そして繁栄と発展において極めて重要であり、データの流通やエネルギー交換、国際協力の重要な基盤であると強調しています。

また、林・部長はツバルが国際社会において台湾のために発言し続けていることに深い謝意を表明しました。台湾とツバルが家族のように緊密な関係を築き、ツバル語の「kaitasi(カイタシ:家族)」の精神を体現しながら、互いに支え合い共に前進していくことに期待を寄せました。

(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)

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