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【WBC】東京ドームに台湾式の声援が響く 台湾チーム4試合で計16万人動員

11/03/2026 14:50
編集: 豊田 楓蓮
2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)C組予選が日本の東京ドームで行われ、多くの台湾ファンが詰めかけ、東京ドームが「台湾のホームスタジアム」と化した。写真は、8日、東京ドームで行われた1次ラウンドC組の台湾対韓国戦の様子。台湾チームが延長戦で勝利した瞬間、ファンたちが中華民国の国旗を掲げて喜びの声を上げた。(写真:CNA)
2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)C組予選が日本の東京ドームで行われ、多くの台湾ファンが詰めかけ、東京ドームが「台湾のホームスタジアム」と化した。写真は、8日、東京ドームで行われた1次ラウンドC組の台湾対韓国戦の様子。台湾チームが延長戦で勝利した瞬間、ファンたちが中華民国の国旗を掲げて喜びの声を上げた。(写真:CNA)

野球の国・地域別対抗戦、2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の試合が行われた日本の東京ドーム、多くの台湾ファンが詰めかけ、東京ドーム「台湾のホームスタジアム」と化しました。台湾式応援の熱く高ぶる声援が会場内に響き渡り、台湾からの観客数の多さがそれを物語りました。

大会側の公式統計によりますと、台湾代表チームは1次ラウンドC組でオーストラリア、日本、チェコ、韓国と対戦し、それぞれの観客数は40,523人、42,314人、40,522人、40,584人、4試合合計は163,943人でした。平均すると1試合あたり40,986人に達し、多くの海外メディアからも驚きの声が上がりました。

東京で観戦するため現地入りした著名人の姿も見られました。行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は休暇を利用して訪日し、7日の台湾対チェコ戦を観戦。中華民国と日本が1972年に断交して以来、現職の行政院長が日本を訪れた初の例となりました。運動部(スポーツ省)の李洋・部長(大臣)も現地で台湾チームを応援。このほか、台北101の董事長を務めるタレントの賈永婕(ジャネット・チア)さん、台湾の俳優・司会者である胡瓜さんなど文化界の関係者も多数、東京ドームに駆けつけ、台湾チームに声援を送るとともに、日本代表チームのスター選手である大谷翔平選手や山本由伸選手のプレーを間近で観戦しました。

台湾チームは日本、オーストラリア、韓国、チェコとともにC組に入り、3月5日から10日まで日本・東京ドームで試合が行われました。台湾は2勝2敗の成績で予選を終え、最終的に日本と韓国が2次ラウンド進出を決めました。 

(編集:豊田楓蓮/許芳瑋/本村大資)

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