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グアテマラのメディア代表団、Rtiを訪問 情報操作対策とメディアリテラシーの経験を共有

17/03/2026 14:57
編集: 豊田 楓蓮
グアテマラのメディア代表団は11日、中央放送局(Rti)を訪問。前列左から4番目がRtiの劉嘉偉(Chris Liu)‧副総局長。(写真:Rti)
グアテマラのメディア代表団は11日、中央放送局(Rti)を訪問。前列左から4番目がRtiの劉嘉偉(Chris Liu)‧副総局長。(写真:Rti)

中華民国(台湾)の国交樹立国であるグアテマラのメディア代表団は11日、外交部(外務省)国際伝播司を介し、台湾国際放送の運営母体である中央放送局(Rti)を訪問。Rtiの劉嘉偉(Chris Liu)副総局長や、Rtiアカデミーの主管者、外国語部門スペイン語セクションのスタッフらと座談会を行いました。当日は、社団法人台湾民主実験室(Doublethink Lab)の呉銘軒・執行長も招かれ、台湾におけるフェイクニュース対策や情報操作への対応経験を共有し、訪問団と公共メディアの役割や情報強靭性に関する議論が行われました。

中央放送局の劉・副総局長は挨拶の中で、代表団の遠路からの訪問を歓迎するとともに、同局が国際的な広報活動や国際協力の分野で行ってきた取り組みについて紹介。特に、同局が台湾におけるメディア・リテラシーの推進に力を入れていることを強調しました。劉・副総局長は、メディア・リテラシーの核心は、一般市民が受け取る情報を見極め、その情報が真実か、それとも操作や歪曲が加えられたものかを判断できるよう支援することにあると指摘しました。

劉・副総局長はまた、台湾では現在、多くの市民団体や教育機関がメディア・リテラシーの普及活動に積極的に取り組んでいる。例えば、大学で関連科目を開講したり、地域コミュニティで高齢者向けのメディア・リテラシー教育を行ったりしていると紹介。また、さまざまなデジタルツールも開発されており、スマートフォンで疑わしい情報を受け取った際に、特定のアプリやプラットフォームを通じて情報の真偽を報告・確認できる仕組みを提供し、社会全体の情報識別能力の向上を支援していると述べました。

座談会の中で、台湾民主実験室の呉・執行長は、実際のケースに基づくデータ分析やテクノロジーツールを用いて、現在のソーシャルメディア(SNS)上で行われている情報操作の手法を紹介。例えば、研究者が特定のアカウントが選挙期間中に集中的に活動していることや、長期にわたり特定の公式メディアの投稿を転送していることを観察し、それによって情報操作の可能性があるネットワークを特定することができると指摘。また、関連する研究により、民主社会が情報操作や認知作戦に直面した際に、国際的な対話や経験の共有が非常に重要であることが示されたと説明しました。

専門的な交流に加え、グアテマラ代表団はRtiの外国語部スペイン語セクションのスタッフとも深い議論を行い、番組制作の方法から国際的なリスナーの運営まで、多岐にわたるテーマで意見交換が行われ、現場では活発なやり取りが見られました。

Rtiは、今回の訪問と交流を通じて、世界のメディア間の交流と相互理解をさらに促進するとともに、台湾の情報強靭性や国際発信の経験を世界のパートナーと共有し、民主社会におけるメディア協力ネットワークの深化を目指すとしています。

(編集:豊田楓蓮/許芳瑋/本村大資)

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