交通部民用航空局は2日、国際民間航空機関(ICAO)の規定に基づき、旅客機の機内に持ち込めるモバイルバッテリーの数量を乗客1人あたり2個までとし、かつ機内での充電を禁止。この措置を4月8日から実施すると発表しました。
現在は周知期間となっており、今後、乗客が従わなかった場合は最高で10万台湾元(約49万円)の罰金が科されるということです。
交通部民用航空局によりますと、国際民間航空機関はモバイルバッテリーに関する規定について、当初からの受託手荷物としての預け入れ禁止、手荷物としての持ち込みのみを認めていたことに加え、新たな規定では数量を2個までに制限、かつ機内での充電を禁止しています。
現在、台湾を発着する国内の航空会社および多くの航空会社はすでに、モバイルバッテリーの機内での使用、充電を禁止していますが、新たな規定ではさらに持ち込める数量の制限が加わるということです。
(編集:本村大資/呂学臨)