海が青く光る、「青い涙」と呼ばれる現象は、離島の馬祖が有名だ。だが、台湾本島でも美しい、「青い涙」を見ることができる。あるネットユーザーが北西部・苗栗県の龍鳳漁港で、その神秘的な青い光を見たと投稿。バケツの水を港内に投げ入れると、魔法のような青い光が水面に広がり、美しい「青い涙」が出現した。しかし、専門家によると、その正体は「ヤコウチュウ」という海洋性プランクトンで、大量発生すると水中の酸素量が減少し、海洋生物の死滅を招くことになるという。そのため、苗栗県農業処は環境保護局と連携し、水質検査を実施するとしている。