Skip to the main content block
::: ホーム| サイトマップ| Podcasts|
|
Language
聴取する
繁體中文 简体中文 English Français Deutsch Indonesian 日本語 한국어 Русский Español ภาษาไทย Tiếng Việt Tagalog Bahasa Melayu Українська サイトマップ

中国の「一つの中国」原則、陳・外交次長:世界の主要国は承認せず

15/04/2026 19:12
編集: 中野理繪
韓国の電子入国カードシステムに関する問題で、中国の外交部が「一つの中国」原則を持ち出したことに、陳明祺・外交部次長は、世界の主要国は承認していないと強調した。(写真:Rti王照坤・記者 撮影)
韓国の電子入国カードシステムに関する問題で、中国の外交部が「一つの中国」原則を持ち出したことに、陳明祺・外交部次長は、世界の主要国は承認していないと強調した。(写真:Rti王照坤・記者 撮影)

中国の外交部(外務省)が、韓国政府の電子入国カードシステムに関する問題への回答の中で「一つの中国」原則を持ち出したことについて、台湾の外交部の陳明祺・次長(副大臣)は15日、立法院(国会)外交委員会でのインタビューの際、中国側のいわゆる「一つの中国」原則は、世界の主要国には認められていないにも関わらず、中国側はこの主張をあたかも共通認識であるかのように装っており、非常に滑稽であると述べました。

韓国政府は昨年(2025年)2月から、電子入国カードシステムの「出発地」および「次の目的地」の欄に「CHINA(TAIWAN)」と不適切に表記していました。
中国の外交部は14日、これに関する問題について問われた際、台湾は中国の一部であり「中国台湾」と表記するのは当然のことであると述べました。また、韓国政府に対し台湾問題は14億を超える中国人民の民族感情に関わるものであることを十分に認識し、「一つの中国」原則を遵守するよう求めました。

陳・外交次長は、台湾の問題は世界に関わるものであり、世界にとって極めて重要であると述べ、中華民国台湾と中華人民共和国は互いに隷属していないことは、国際社会で広く認識されている事実であると強調しました。
陳・次長は、「中国側が主張する、いわゆる『一つの中国』原則は、実際には世界の主要国に認められていない。中国は、自身の主張をあたかも共通認識であるかのように装っていて、非常に滑稽である」と述べました。

そして、当該問題に関する台湾と韓国の政府間での協議状況について、陳・次長は、韓国側は行政上の簡素化を理由に、「出発地」および「次の目的地」という項目を削除した。台湾側としては、これを現実的な対応であると受け止めていると説明しました。しかし、韓国の外国人登録証における台湾の表記については、依然として「中国(台湾)」のままで変更されておらず、台湾はこの点を引き続き注視している。台湾はこの部分に関しても韓国側に対し、双方の友好関係や国民同士の密接な相互交流に基づき、同様に実質的な改善がなされることを期待しているとの立場を表明しているということです。

(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)

為提供您更好的網站服務,本網站使用cookies。

若您繼續瀏覽網頁即表示您同意我們的cookies政策,進一步了解隱私權政策。 

我了解