頼清徳・総統は、中国からの圧力を乗り越えてアフリカに位置する中華民国台湾の国交樹立国エスワティニ王国を訪問した。今回用意された贈り物も、非常に心のこもったものだった。エスワティニの文化において「富と誠実の象徴」であり、最も貴重で真心のこもった贈り物とされる現地の牛を5頭用意。さらに外交部(外務省)林佳龍・部長(大臣)が3頭を追加し、計8頭の牛が贈られた。まさに「贈り物の重みは情の深さ」を体現した。
一方、台湾北部・台北市のランドマーク「台北101」の賈永婕(ジャネット・チア)・董事長(会長)も、頼・総統が台湾から持参した記念品を公開した。それは、台北101のフォルムを模した「スタッキングカップセット」だった。
頼・総統とエスワティニのムスワティ3世国王は互いに贈り物を交わしただけでなく、中華民国(台湾)政府とエスワティニ王国政府との「税関相互支援協定」および共同声明に署名し、緊密な交流を促進した。
(編集:呂学臨/豊田楓蓮)