世界保健機関の最高意思決定機関である世界保健総会(WHA)開催に合わせ、スイス時間18日、会場外では、台湾の若者で構成される台湾医薬衛生青年連盟、台湾公衆衛生学生連合会および中華民国薬学生連合会が共同で「2026全球衛生外交論壇(2026世界保健外交フォーラム)」を主催。これは世界でも極めて少ない、若者主導による専門フォーラムで、多くの国々の政府関係者らがスマート医療および若者のエンパワーメントについて意見交換を行い、台湾の声を世界に届けたということです。
フォーラムを主催した台湾の青年団は19日、このフォーラムを開催するのは今年で4年目だとした上で、「今年はスマート医療および若者のエンパワーメントを主軸に、デジタルテクノロジーの発展が加速する中での、世界的な医療および公衆衛生システムが直面する倫理や持続性、ガバナンスにおける課題に焦点を当てている。将来的なガバナンスにおける若者の役割を探るこのフォーラムは、世界各国の代表者、政府関係者らが参加、会場には約100人が集まった」と説明しました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)