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パラオから帰国 蕭・副総統:台湾人には世界へと歩みだす権利がある

11/06/2026 17:14
編集: 呂 学臨
蕭美琴・副総統がパラオ訪問から帰国し、台湾の国際貢献への実力と世界へ歩みだす権利を強調しました。(写真:CNA)
蕭美琴・副総統がパラオ訪問から帰国し、台湾の国際貢献への実力と世界へ歩みだす権利を強調しました。(写真:CNA)

蕭美琴・副総統は66日に訪問団を率いて西太平洋にある台湾の国交樹立国・パラオを訪問し、10日夜に帰国し、空港で談話を発表しました。蕭・副総統は、外交任務は円満に完了したとした上で、台湾を取り巻く国際環境は挑戦に満ちているものの、パラオ政府と国民の温かさと支持に感謝している。台湾人には世界へ歩みだす権利があると述べました。一方、頼清德・総統も10日夜にフェイスブックに投稿し、台湾は常に善意を持って人と接し、国際社会に具体的な貢献をすることを望んでいるとしたほか、民主的な台湾、強靭な台湾、そして世界に善の力を貢献する意欲のある台湾を世界に示したいと表明しました。

蕭・副総統は10日夜に台湾に到着した後、北部の空の玄関口、桃園国際空港で今回の訪問に対する3つの感想を共有しました。この三つの感想とは、台湾とパラオの両国の友情は海を越えたオーストロネシア(南島)語族の結びつきであること、パラオの青い海と太陽の光は見逃せない美しい景色であること、そして台湾がパラオの国家繁栄に協力した成果を確認し、台湾が国際社会に貢献する実力を示したことです。

蕭・副総統は、これらの実質的な協力により、両国は今後も既存の非常に強固な基盤の上に、各分野での協力を引き続き深め、両国国民の福祉と国家の発展を促進することになると確信していると述べました。

一方、頼・総統も10日夜に蕭・副総統のフェイスブックへの投稿をシェアし、「おかえりなさい」と投稿しました。蕭・副総統がパラオ共和国への訪問という外交任務を円満に完了し、無事に帰国したと綴りました。

頼・総統は、パラオのスランゲル・ウィップス・ジュニア(Surangel S. Whipps, Jr.)大統領およびパラオ政府のこれまでの温かいもてなしと確固たる支持に感謝の意を表しました。また、第一線で活躍する外交官や、今回同行取材したメディア関係者にも特に感謝を伝え、皆の専門性と尽力があったからこそ、台湾の声がより遠くへ伝わり、台湾の善意がより多くの場所に届くことができたと述べました。

頼・総統は、台湾は常に善意を持って人と接し、国際社会に具体的な貢献をすることを望んでいると指摘しました。世界情勢の変化に直面する中、台湾はより一層毅然と、かつ自信を持って世界へ歩みを進め、諸外国のパートナーとの結びつきを深め続けていくとしました。

頼・総統は、台湾はこれからも外へと歩み続け、世界と共に前進していくと強調しました。そして、民主的な台湾、強靭な台湾、そして世界に善の力を貢献する意欲のある台湾を世界に示していくと表明しました。

(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)

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