今、台湾南東部・台東の「夏雪マンゴー」が旬を迎えている。
「愛文マンゴー(アップルマンゴー)」の食感、「土マンゴー」の香り、「金煌マンゴー」の甘さを持ち、皮も果肉も黄金色─。
多くのマンゴーの良いところを一つに集約させたようなマンゴーであることから、「マンゴー界のLV(ルイ・ヴィトン)」とも言われ、食べた人々から絶賛の声が上がっている。
マンゴー農家によると、昨年(2025年)は「夏雪マンゴー」の収穫準備に入る頃に台風と大雨に遭い、「結実率」は3割低下してしまったが、今年(2026年)は台風もなく、天候もマンゴーの生育に適しており、現在、市場に出ている「夏雪マンゴー」は一つ一つがどれも香り高く、甘くてとてもジューシーとのこと。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)