南西からの風の流入に加え、梅雨前線の影響も重なった影響で、台湾南部・高雄市では9日午後、猛烈な大雨に見舞われた。
非常に激しく、突如に降り出したこの雨について、現地の天気カメラがその様子を捉えていたが、まさに一瞬にして空模様が一変する様子が記録されていた。
雨の勢いはスマートフォンに緊急速報メールが鳴り響くほどで、市民からは「こんな激しい雨は経験したことがない」との声も上がった。
しかし、この雨は降るのも早ければ止むのも早く、しばらくすると雨は上がった。これに対し、市民の間からは「まるで人の感情の起伏のようだ」と苦笑する声も聞かれた。
(編集:呂学臨/豊田楓蓮)