北部の空の玄関口である、桃園国際空港は12日、第3ターミナル接続工事に伴い、現在運行しているターミナル間連絡電車「航廈電車(Skytrain)」を7月1日から運行停止すると発表しました。今後、保安検査場の外で第1ターミナルと第2ターミナルを移動する場合は、桃園メトロ空港線(略称:機捷)または24時間運行の巡回バスを利用する必要があります。

桃園空港によりますと、工事期間中は桃園メトロ空港線を利用してターミナル間を移動することができます。利用可能な区間はA12空港第1ターミナル駅、A13空港第2ターミナル駅、A14a空港ホテル駅の3駅間で、改札を通る際には交通系ICカードなどでの入場が必要ですが、追加料金は発生しないということです。
また、ターミナル連絡バスはこれまで通り24時間運行され、日中は約15分間隔、夜間は約20分間隔で運行されます。利用者は空港内の案内表示に従って乗車できます。
なお、今回運行を停止するのは、保安検査場の外側で第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ連絡電車で、保安検査場内を運行するターミナル間連絡電車については引き続き運行されるということです。