夏限定のクルーズ式観光列車「仲夏宝島号」の乗車券が、6月15日(月)午前10時から予約受付開始となりました。
☀️運行日:2026年7月18日、8月1日、8月15日(東部・花蓮の玉里~南東部・台東間)
🎁 特典:乗車券は一律2,188台湾元(約1万1,100円)。ご乗車当日にはオリジナル記念品をプレゼントします。

「仲夏宝島号」は、「蒸気機関車の女王」と呼ばれるCT273形蒸気機関車が6両の莒光号客車をけん引して運行されます。もともとは、台湾鉄道のCK124号機と北海道の蒸気機関車、JR北海道「SL冬の湿原号」と姉妹提携を結んで1周年を迎えたことを記念して2013年に運行が始まりました。その後、舞台を花東地区へ移し、毎年6月から8月の夏休み期間に花東縦谷を走る恒例イベントとして定着しています。運行開始からすでに10年以上の歴史を持ち、台湾の夏を代表する鉄道イベントの一つとなっています。
「仲夏宝島号」に乗って花東縦谷を巡る旅では、「米どころ」として知られる富里駅や、穀物倉庫をイメージした特徴的な駅舎で知られる池上駅に停車するほか、東洋と西洋の建築様式が融合した関山旧駅舎を見学することもできます。
沿線には美しい田園風景が広がり、澄んだ空気の中で、田畑や山々が織りなす花東ならではの景観を楽しめます。また、歴史ある駅舎や各駅で開かれる特色豊かなファーマーズマーケットを訪れることもでき、鉄道の旅と地域の魅力を同時に満喫できます。
夏休み限定の人気企画なので、座席数には限りがあります。蒸気機関車に揺られながら、花東縦谷の美しい夏の風景や地元のファーマーズマーケットを満喫できる絶好の機会です。