強い台風、「台風9号(バービー、台湾華語名:巴威)」の接近に伴い、中央気象署は9日午後2時30分、海上台風警報を発表しました。平均風速が毎秒13.9メートル以上となる7級風域の半径は380キロを維持しており、バシー海峡、台湾南東部および北東部の海域に影響を及ぼす見込みです。
気象専門家の呉徳栄氏は、10日から11日にかけて、台湾各地で時間の経過とともに風雨が強まるとの見方を示しています。
各自治体は10日の休校・休業について相次いで発表しました。
北部では、基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹市、新竹県で、10日は終日、休校・休業となります。また、北西部・苗栗県、北東部・宜蘭県、東部・花蓮県、離島・連江県でも、10日は休校・休業となります。
一方、中部・台中市と南投県では、10日午後6時から11日にかけて休校・休業となります。
中部・彰化県、雲林県、中南部・嘉義市、嘉義県、南部・台南市、高雄市、屏東県、南東部・台東県、離島の澎湖県、金門県では、10日は通常どおり出勤・登校となります。
(編集:王淑卿)