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台風接近で海保の巡視船が台湾海峡に退避 中国の抗議に日本政府「根拠なし」と反論

15/07/2026 11:49
編集: 豊田 楓蓮
台風9号接近の際、日本の海上保安庁の複数の巡視船が台湾海峡に避難して公海上で待機。これについて中国が抗議したものの、日本政府は「抗議には全くの根拠がなく、受け入れられない」として反論した。(写真:Rti)
台風9号接近の際、日本の海上保安庁の複数の巡視船が台湾海峡に避難して公海上で待機。これについて中国が抗議したものの、日本政府は「抗議には全くの根拠がなく、受け入れられない」として反論した。(写真:Rti)

報道によりますと、先ごろ台風9号(バービー、台湾華語名:巴威)が日本の沖縄県先島諸島に接近したことを受け、日本の海上保安庁の複数の巡視船が台湾海峡に避難して公海上で待機。ところがその後、中国政府はこの対応について外交ルートを通じて日本側に抗議しました。このことは日本と中国の複数の外交筋が13日に明らかにしたということです。

これに対し日本政府は、中国側の抗議には全くの根拠がなく、受け入れられないとして反論しました。

日本政府の関係者によりますと、日本の海上保安庁の巡視船は、これまでも台風接近に伴い、台湾海峡の国際水域へ移動して待機したことがあるということです。また、今回は日本の巡視船だけでなく、他国の船舶も同様の対応を取っていたと伝えられています。

(編集:豊田楓蓮/本村大資)

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