頼清徳・総統は11日、台湾を訪問した中華民国台湾の国交樹立国、セントビンセント及びグレナディーン諸島のゴドウィン・フライデー(Godwin Friday)首相を栄誉礼で迎え、その後、2国間会談を行いました。同日夜には総統府で国賓晩餐会を開催し、蕭美琴・副総統と共にフライデー首相を歓待。頼・総統は、フライデー首相が台湾の国際社会への参加を強く支持していることに謝意を表するとともに、両国が国際社会で共に手を携え、世界の平和と繁栄、持続的な発展に貢献していくことに期待を寄せました。
頼・総統は歓迎レセプションの挨拶で、今夜の国賓晩餐会は、遠方から訪れた友人を歓迎するだけでなく、台湾とセントビンセント及びグレナディーン諸島の45年にわたる深い友好関係を祝う大切な時間だと述べました。また、フライデー首相は去年(2026年)11月の就任以来、センタビンセント及びグレナディーン諸島に新たな活力と発展をもたらしている。さらに、フライデー首相は先ごろまで東カリブ諸国機構の議長を務め、セントビンセント及びグレナディーン諸島がカリブ海地域において大きな影響力を持っていることを示したとして、その功績を称えました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)