北部の「都市強靭性(防空)演習」が、13日行われました。
アメリカの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会(AIT)は公式フェイスブックで、台北事務所のレイモンド・グリーン(Raymond Greene、谷立言)所長が新北市の演習に参加し、緊急事態発生時に備え、社会全体がしっかりと準備し、手を携え協力することの重要性を強調したと伝えました。AITは更に、衛生福利部双和病院で行われた医療負荷の軽減および地下化演習から、「全聯福利中心(PXマート)」土城店をでの民生品の配給演習まで、今回の都市強靭性演習からは、台湾社会が一体となり、コミュニティを守り、手を取り合い危機を乗り越えようとしている決意が示されたと指摘しました。
AITはまた、今回の演習においてグリーン所長は、新北市政府の幹部らが、地方自治体の災害対策について、頼清徳・総統といかに協力しているかを視察することができたと指摘、今回の演習には70名を超える国際オブザーバーが参加し、カナダ、イスラエルの代表らが、外交部(外務省)の林佳龍・部長(大臣)、国家安全会議の呉釗燮・秘書長、国防部(防衛省に相当)顧立雄・部長(大臣)、内政部(内務省)劉世芳・部長らとともに参加したと紹介しました。
AITはさらに、「都市強靭性(防空)演習」は、各方面の強靭性向上、準備強化への決心が示されたと指摘し、パートナー関係をより一歩強化することで、より安全な未来を築くことになる、と評価しました。
(編集:駒田英/呂学臨/本村大資)